温泉旅行の前に成分は?

January 17 [Thu], 2013, 17:36
湯船では泡が少なくなっている場合、消えている場合もあります。
基本的にラムネのような泡が体につく温泉で、肌に刺激を与えてくれますから、普通の温泉とはちょっと違って、とても気持ちが良いです。

次に「含鉄泉」です。
これは、総鉄イオンを20ミリグラム以上、含んでいる温泉です。
色は鉄が錆びたような色をしていて、「赤湯」と呼ばれることもあります。
色がついていると、いかにも地下から湧き出たというイメージを持ちますよね。
私は温泉旅行の行き先の中で、色が着いた温泉を選ぶことが多いです。
これは、個人的な思いですが、お湯に色がついていると、いかにも効能がありそうな気がしてなりません。

さて、「含アルミニウム泉」は、アルミニウムを主成分に持った温泉です。
「明礬泉」と呼ばれていることもあります。
アルミニウムがお湯に解けるくらいですから、酸性の湯が多く、「酸性泉」と同じく、酸っぱい匂いがします。
「酸性泉」は水素イオンを1ミリグラム以上、含有している温泉です。
特に強い酸性泉においては、皮膚を湯船の中で、こすると、剥けてしまうケースがあります。
また、歯も解けますので、温泉を飲む場合は直接ではなく、薄めたほうが良いでしょう。
余談ですが、温泉旅行で「飲めます」とお湯に書かれていると、私も試しに飲んでみるほうなのですが、こんな強い温泉があるなんて知りませんでした。

「硫黄泉」は、総硫黄を2ミリグラム以上含んだ温泉です。


白くにごったお湯が多いですが、場合によっては、緑色、灰色などもあります。
このことから、五色の湯と呼ばれている温泉も多いです
温泉旅行の中でも、色が変わる神秘的な湯と言われて人気があるようです。
特徴としては、卵の腐ったような臭いがします。
大涌谷などに温泉旅行に行ったことがある方は、ご存知でしょうね。
温泉の匂い、イコール、硫黄の臭いだと思っている方も多いですね。

それから、「放射能泉」はラドンを含んだ温泉です。
実際に入浴しても、ラドンを感じることはできません。
ですが、特に発汗作用がありますので、汗をかくことで、間接的に体感出来ると言われています。
温泉旅行でなくても、スパ施設にラドン温泉をみかけることもありますから、みなさんにとっても、ラドン温泉は、お馴染みだと思います。

以上、ご紹介した成分に該当しない場合でも、成分合計が1グラム以上あったら、療養泉です。
このようにイオンの量を多く含む温泉を総称し「塩類泉」と呼んでいます。
「塩類泉」は、さらに、「塩化物泉」、「炭酸水素塩泉」、「硫酸塩泉」、この3つに分類されています。

「塩化物泉」は、陰イオンの主成分が、塩素イオンである温泉です。
日本には、もっとも多い泉質と言われいて、温泉旅行が好きな方であれば、すでに入ったことがあると思います。
塩分が含まれている温泉ですので、実際になめてみるとわかります。
塩辛いと感じるものであれば、濃度が高いでしょうし、塩辛くない温泉は濃度が低いことがわかります。

温泉旅行に行くならどこがいい?
プロフィール
  • プロフィール画像
  • アイコン画像 ニックネーム:まさまさ
読者になる
2013年01月
« 前の月  |  次の月 »
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31
最新コメント
ヤプミー!一覧
読者になる
P R
カテゴリアーカイブ
月別アーカイブ
http://yaplog.jp/onseiniiku/index1_0.rdf