最近は... 

April 14 [Mon], 2008, 17:00
最近、まったく更新していなくてすみませんでした
なぜ更新できなかったというと僕の中学校では大きな行事が多々あり、
いそがしすぎて更新する暇がなかったからです
まあ、ブログのdesignも一新してまた更新を続けようと思います
どうぞ よろしくお願いします

リボーンメル画ツナ 

February 15 [Fri], 2008, 20:11
転載 
もらう人はコメしてねッ☆★ひまつぶし★☆

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February 08 [Fri], 2008, 11:17
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若き日々、第二章、4 

January 18 [Fri], 2008, 23:38
リリアは、自分の部屋のベランダで、思いに更けていた。

彼を愛している。 

だが、大学のクラスメイトには、相談出来ない。

父親の耳にたどり着いたなら、別れさせられ、トニーの生活を脅かすであろう。ジレンマが襲う。

トニーは、幼い時から変わらぬ、偽りの無い優しさをくれる人。

そして、愛してくれる証を、心の奥深くから感じる人。

ベランダからは、賑わう街の音が、かすかに聞こえている。

彼女は、部屋から出て、メード、執事にばれぬよう、階段で様子を見て降りると、

裏口から、邸宅の裏庭に出る。裏玄関の扉を開けて、屋敷の外に出た。

俯き加減で、敷地内に隣接している小道を歩いていた。

彼女の邸宅は、ニューオリンズの街の通りから、一番南の Poydras Streetと、

St Charles、Avenueが、ぶつかった所に、屋敷が在った。

行き付けの、何時ものバーに辿り付くと、バーは賑っていた。

一人カウンターに座るリリア。バーテンが、リリアの前に立つと、リリアは、ぽつんと「バーボン」。

バーテンは何も言わずに、グラスとバーボンを、リリアの前に置いた。

リリアは、グラスにバーボンを、並々注いだ。そのグラスを眺めていた。

しばらくすると、酔っ払いが、リリアの横に座り、「よ〜かわいい、白人のねーちゃん、

一人でバーボンか...、さぞかし辛い事が遭ったんだろ。

親父に殴られたかぁ?..そうか〜男に捨てられたな!」。

すると酔っ払いは、「慰めてやるぜ〜、俺がよ〜..」。いきなり抱きついて来た。 

リリアは、「やめて!」。そう言いながら、酔っ払いを突き飛ばした。

酔っ払いは、床に仰向けで倒れた。起き上がった酔っ払いが、怒り出し、

「なんだよ!、てめー#、俺じゃ嫌なのか#!。 お高くとまってるんじゃね〜ぞ、いくらだ、

金払ってやるから、今日は俺と一晩付き合え!」。

そう言うと、リリアの手を付かんで、無理に立ち上がらせて、抱きしめた。

すると、酔っ払いは、「寂しいんだろ?、え〜...」。すると、無理やり、

口付けをしようと、リリアに迫った。

リリアは、振りほどいて、酔っ払いを張り倒した。

そのやり取りで、辺りは、静まり返り、皆カウンターに顔を向けた。

「この野郎!」と、リリアに掴み掛かる酔っ払い。黒人の叔母さんが、止めに入って来た。

叔母さん、「止めなよ、か弱い若い女の子だから、

そんなに手荒くしたら、嫌がるのは当たり前だろ..」。

酔っ払い、「い〜や..この落とし前はきちんと払って貰うぜ、さ〜俺と一晩付き合えよ」。

そう言いながら、リリアの顎を掴んだ。

叔母さん、「世間知らずの若い子だ、あんたも大人気無いよ」。
 
酔っ払い、「大人だろうが、子供だろうが、落とし前は、落とし前だ。俺を突き飛ばした上に、

俺を張り倒しやがって、俺はただ優しくしてやろうと、しただけだ、

寂しそうだったからよ〜。 な〜ねーちゃん」。

リリアの瞳からは、大粒の涙が溢れていた。

酔っ払い、「ほーら見ろ、男に振られて寂しいんだ、

俺が一晩優しく、可愛がってやるからよ〜、あ〜はははは」。

リリアは涙を流しながら、その場に佇んでいた。

するといきなり、酔っ払いが、「うをぉ..」。声を上げて、首を後ろから掴まれ、吊るし上げられた。

辺りは、背後から、酔っ払いの首を掴み、持ち上げている男性に顔を向けた。

男性、「もういいだろ...、そのくらいで許してやってくれ..」。

酔っ払い、目だけ後ろにやると、「な..なんだよてめー....」。

そう応えると、首を掴んでいる男性が、「子のこの償いは、俺がするから、許してやってくれ..」。

首を掴まれ、持ち上げられている酔っ払いは、「わ..解った、俺が悪かった」。

そお言うと、男性は、静かに酔っ払いを、床に下ろした。

急に大人しくなる酔っ払い。何事も無かったかの様に、テーブルの方へと、

そそくさ、歩いて行った。

リリアは、静かに顔を上げて行く...。

聞き覚えのある声。紛れも無く、愛しいトニーで有った。

リリアは、急に泣き出し、トニーの胸の中に顔を埋めて、「ごめんなさい..」。

トニーは優しく、リリアの後頭部を抑えた。
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