話題性のある広告

September 14 [Fri], 2012, 10:41
かつて米国のDDBは、ソニーのパーソナル商品の名作をたくさんつくったが、これもいまの言葉に照らし合わせてみると、それぞれの商品のユニークな特徴を的確につかまえているということで、我々のお手本ではないかと思う。

同時に広告情報だけではなくて、話題性も重視する。

例えば九三年、ミニ・ディスクを発売したとき、「フォーカス」に記事が掲載されたことがある。

ミニ・ディスクというと、すぐに若い人がターゲットになるけれども、「フォーカス」を読むようなおじさん族に新しい商品を社会的な関心事として認識してもらうには、広告で伝えるのではなくて、記事的な要素を含めて伝えたいということで、歌手の淡谷のり子さんに最先端のものを持っていただき、昔をしのんでもらった。
P R
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