オリオン座「ベテルギウス」山梨県立科学館でCG公開の件

October 16 [Tue], 2012, 19:16
オリオン座ベテルギウス山梨県立科学館でCG公開の件新番組ベテルギウスの最期が県立科学館のプラネタリウムで始まった県立科学館ポスターより巨星の最期どんな光をこの時期、夜明け近くに南東の空で輝くオリオン座。
構成する星の中で際立つ巨星ベテルギウスが近い将来、星の最期超新星爆発を起こすとみられている。
一体、巨星は最期にどんな光を放つのか。
山梨県立科学館甲府市愛宕町のプラネタリウムではベテルギウスの姿や超新星爆発の瞬間をコンピューターグラフィックスCGで映像化した新番組ベテルギウスの最期を投影して星の一生を解説している。
ベテルギウスは地球と同じ銀河系にあり、地球からの距離は約640光年、太陽の20倍の質量を持つ恒星だ。
自ら輝く恒星は核融合反応で光り、水素が燃え尽きると最期を迎える。
超新星爆発が起きると、地球にどんな影響を与えるのか。
なぜ爆発するのか。
こうした疑問に答えているのが新番組ベテルギウスの最期だ。
番組の原案脚本を担当した同科学館天文担当の菊田義博さんは大きな星は水素が燃え尽きると、中心に鉄の核ができて、核は重力で内側に崩れ、ニュートリを放出しながら爆発する。
これが超新星爆発だが、このとき宇宙に大量の物質をまき散らす。
だが星の死は新たな星や生命体を生む。
人類が生まれた宇宙の仕組みを知ってもらえる番組と話す。
番組は娘と研究者の父親の会話で進行する。
星は水素のエネルギーで膨らみ、普通は球状だが、ベテルギウスはすでに重力との釣り合いが取れない状況に変化していることや、大量のニュートリが地球に届いた1日半後に超新星爆発が起きることから、瞬間の光が見られることなどを紹介し、爆発によってガスが網目状に輝く様子や輝きを失うシーンをドラマチックにCG画像を多用してみせている。
大人が楽しめる構成だ。
毎日午後2時45分から投影。
本編は約20分だが、当日夜に見られる星座解説がある。
料金は入館料、観覧料セットで大人800円、小中高生320円。
来年4月19日まで。
県立科学館電055254815PCMAX メル友1。
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