女の道(5) 

2006年03月02日(木) 0時45分
多恵子  「なんで友香に話したの?
       怒られるの分かってて。」
英理子  「結局、友香には何でも話しちゃうんだよね。」
多恵子  「まっ、うまくいってよかったじゃん。」
英理子  「うん。すごくうれしくてさっ!」
多恵子  「今日は飲もうよ。」
英理子  「うん。」

多恵子は、本当は早く帰って、自分の好きな芸人が
でているを見たい気持ちを隠し、
英理子ののろけ話に付き合う。
そしてねばった結果、
英理子  「今度、スタッフさんが飲み会しようって。
       行くでしょ?」
多恵子  「もちろん!いつ?」

多恵子 (ラッキー!!ねばってよかったぁぁぁ。
      よし。そろそろ帰ろう。)
多恵子  「英理子、そろそろ帰るね。」
英理子  「OK!」

多恵子のが鳴る。
この前の合コンで知り合った男だ。
多恵子 「めんどくせぇ。こいつ。」
英理子 「あはは。多恵子らしいね。
      じゃぁ、ばいばい。」
多恵子 「もしもし〜」
多恵子 「今から?いいよ、じゃ迎えにきてよ。」
英理子 「どうしたの?」
多恵子 「今から飲もうって。」
英理子 「行きたい。」
多恵子 「まじで?・・・・・あっ、友達も・・・」
英理子 「わぁい。」

多恵子 (タイミング悪っ!英理子くるのかよ。
      英理子がいると朝まで付き合わなきゃいけないじゃん


続く

女の道(4) 

2006年03月02日(木) 0時20分
英理子 「もしもし」
坂口 「わかる?坂口ですけど・・・」
英理子 「はいっ!」
旦那が寝ている部屋を出てあわてて
外に出る英理子。
坂口 「なんか車の音が騒がしいね。」
英理子 「気のせいですよ」
坂口 「今から会わない?俺暇になって」
英理子 「でも、もう夜中だし。ちょっと今日は・・・」
坂口 「そっか。じゃ、また今度」
英理子 「あっ、いえ大丈夫。今からタクシー
     拾っていきます〜!!」
坂口 「おっ、おう。」

英理子は坂口の家へ
明日の仕事の準備をする坂口。
旦那にいいわけメールをする英理子。

坂口 「誤解しないでほしいんだけど、
    会いたくて電話したわけじゃないから」
英理子 「えっ?あっ・・・うん。」
坂口 「俺、おばさんに興味ないし、暇だったからさっ。
     彼女に振られて・・・」

突然、英理子が坂口に抱きつく。
坂口と英理子はそのままベッドへ。

翌朝、始発で帰る英理子。
後悔する坂口の気持ちも知らず、
上機嫌の英理子は、誰かに自慢したくて
友香を呼び出す。

友香  「あんた、ばかじゃない?」
英理子 「わかってる!でも好きなの。
      おばさんに興味ないってはっきり言われても
      それでもすごく好きなの」
友香  「好きにすれば!あんた、後で後悔しても
     知らないから」

あきれた友香は、席を立ち帰ってしまった。
英理子は、友香に怒られたにもかかわらず、
まだのろけたくて、多恵子を呼び出す。

続く

女の道 (3) 

2006年02月16日(木) 3時06分
音声さんだ。
彼は24歳のイケメン。
早速名刺を渡すもその場で捨てられる。

凹んだ英理子は、友達の友香に相談。
友香  「やめた方がいいんじゃない?」
英理子 「気になって仕方ないのよ。分かるでしょ?
      明日も一緒の現場だし。もう一度名刺渡そうかな。」
友香  「あのさ、あんた旦那いるんだし、誰があんたみたいな
      おばさんを相手にするのよ。」
英理子 「う〜ん。」

さらに凹み、最近仲良くなった多恵子を呼び出し、
カラオケしながら相談。
多恵子 「でもさ、好きならアタックするべきだよ!」
英理子 「そうだよね。このことは友香には秘密で。」
多恵子 「OK!」

多恵子は腹黒い。男に関しては目がなさすぎ。
特に芸人には。
英理子と仲良くしていれば、何か得があるだろうと
思い付き合っていることは、英理子自信気づいていない。

翌朝、旦那に起こされ、昨夜の行動を問われる。
英理子は懸命にごまかし、なんとか危機を逃れる。

そして音声の坂口に名刺を渡す。
坂口は昨日、彼女に振られたらしく、イライラしていた為、
素直に受け取った。

坂口から着信
ワン切りだ。
坂口は、おばさんというキーワードに
ひっかかっていた為、迷いつつ電話したものの
すぐ切ってしまった。
そんなことは知らず、英理子は折

続く。

「女の道」 (2) 

2006年02月15日(水) 16時37分

スタッフ、エキストラ等に名刺を配りまくり、
旦那そっちのけで遊び始める。

旦那は出張が多く、夜も遅い。
きっとこれを計算した上で、
遊んでいるのだろう。

やがて週2の割合で合コンするように。
おばさんを本気で相手にする男なんていない。
誰もが「こいつは使える。女の子を連れてきてくれる人」
という感覚だろう。

だが、英理子は何を勘違いしたのか、
自分は男からも女からも人気があると思いはじめ、
さらに調子にのる。

お笑いが好きな英理子は、若手芸人の出待ちを
始める。

30のおばさんは強い!
自分に自信を持っているので、強すぎる。
だが、大手の事務所ではなく、
よく分からない事務所の芸人を狙う。
汚い。

お目当ての芸人がでてくると、自分のお気に入りの
プリクラを貼り、もちろん連絡先を記入して渡す。

そんな毎日を繰り返し、合コンしては出待ち。
もちろん、合コンは割り勘だ。

普通、合コンは男がおごる又は8割払うのが
現状。

きっと、誘う友達もレベルが低いのだろう。

さらに調子にのりまくり、ある現場のスタッフに
一目ぼれ。

続く。

「女の道」 

2006年02月15日(水) 16時07分
まず自己紹介。



私は小説というか物語を想像して作るのが
好きです。
もし良かったら、読んでみてください

女について書いていこうと思います!


「女の道」

女って不思議だ。いろいろな人がいる。

たとえば、八方美人。

ひきこもり等。。。

今回は、主婦を例にあげてみよう。

1、バカな主婦

30歳の主婦。見田英理子。
短大を卒業し、OLとして平凡な毎日を過ごす。
合コンで今の旦那と知り合い結婚。

地味に暮らしていたのだが、一枚の広告を目にする。
「エキストラ募集。誰でもすぐお仕事できちゃう。
あなたの好きな有名人に会えるチャンス!」

すぐにだまされるお調子者の英理子は
迷わず応募。登録料8万払う。

旦那に相談するも反対。
だが、そこは強気で反撃。

旦那 「お前みたいなブスができるのかよ
英理子 「きれいですね!って言われたことあるわよ
旦那 「そんな体型を他人にさらして恥ずかしくないのか
英理子「恥ずかしくないね

低レベルな喧嘩が始まり・・・
家事をさぼらないという程度の約束で
しぶしぶ旦那も納得。

週3〜5の割合でエキストラの仕事をこなし、
だんだん楽しくなり、友達も増え、
毎回会うスタッフとも挨拶程度するような仲に。

エキストラといっても様々。
英理子はきれいでもなく、ブスでもなく
並平均的なルックス。
体型はくびれはなく、どっちかというと、
太り気味。
決してスタイルは良い方ではないが
中の下。

人数が少ないエキストラは書類審査で
決まる。もちろん、英理子は
毎回落とされる。
たまに運よく受かるが
受からないほうが多い。
大人数の100名等
いてもいなくても同じ様な仕事は審査なしで
予定が空いていれば入れるので
英理子にはぴったり。


ますます調子に乗った英理子は、
自分の名刺を作り、さらにもうひとつ、
ドラマのエキストラ事務所に登録。

続く。
プロフィール
maita.mai
蒔田 舞
まいた まい
好きなマンガ NANA
趣味 温泉
特技 妄想
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