季季ミノ 

2006年03月05日(日) 17時15分
貴方は死んだ。死に際の姿は、見ていないけれど。
悲しかった、私を置いて逝ってしまったこと。

貴方は帰ってきた。まだ、小さかった頃の貴方の姿で。
嬉しかった、涙が出るほどに。

今は、とても穏やかな気持ち。
だけど・・・・何故だろう。
不安が、


少し募る。




「季季しゃーん?いましゅのー?」
まだ雪の残る島に、木霊する声。
ドキリ、とする。

もしかして・・・・また。 と

そんなこと無い、無いはずなのに
この胸の鼓動は、早くなるばかりで。

「季季しゃん・・・っ季季しゃん!!」



「呼びましたか?ミノハさん」



木の後ろから声がした
寝ぼけ眼でこちらを見る赤の瞳。
紛れも無い、ミノハの愛しい人で

「すいません、ちょっとうとうとしてたんで・・・」

「よ・・・かったぁ・・・っ」
思わず、地面にへたり込んでしまった

「へっ!?え、あっミ、ミノハさん!?」
「すいましぇん・・・少し、安心しただけでしゅ・・・わ」

もう居なくならないのに、居なくなってしまう不安を知ってしまったから
前よりも、臆病になってしまったのかもしれない。
だけれど

「・・・大丈夫ですよ、僕はここにいます」

「ずっと、ミノハさんの傍に。貴方が嫌といっても」

あの日と、同じ言葉。
貴方のその言葉に、ミノハの心は軽くなる。
不思議でしゅわね、と思いながらも
笑みを浮かべることが出来るから。

「嫌、なんていいましぇんわ・・・傍に、いてくだしゃいましぇ・・・」


貴方の姿が変わっても、貴方は貴方だから。
ずっと、できることなら生涯。
貴方の傍に、いたいのです。


告白。2 

2006年02月19日(日) 13時19分
彼はびっくりした顔で、でも優しく、撫でてくれた。
けれども紡がれる言葉は、

「ごめんな」

という謝罪の言葉。
結果は分かっていた、だけれどもやはり胸が痛い。
抑えていた涙が零れて、顔を上げられなかった。

「スウちゃん、ごめんな
でも、泣かんといて。うちどないしたらええのか、よぅ分からんから」

酷いことを言う人だ。
だけれど、そんな素直でまっすぐな彼を好きになったのだ。
だから僕は顔を上げた。


彼の泣きそうな顔が目に映った。


「泣かしてごめんな、うち、悪い人みたいやね」

苦笑を浮かべてるけれど、今にも泣き出しそうで。
脆くて、壊れそうなガラスを連想させた。
・・・あぁ、そうなんだ。だから僕は好きになったんだ。
そんな人に、涙を流させたくなくて。

「・・・だって一色兄ぃ悪い人ネ、こーんな可愛いスウを泣かしたネ」


だから、僕は涙を止めた。


「狽ヲ、あ、ぅ・・・わーんスウちゃんの意地悪やー!」
「でも事実は事実ネ?ちゃーんと、責任とってもらうネv
そうネー・・・それじゃトモ君のところに行ってチョコを食べて何処まで逃げ切れるかチャレンジしてもらうネvv」
「狽ャゃー!!止めてー!スウちゃんそれ勘弁してやー!!」
「いーやーネー!」

やっぱり、笑ってる貴方が好きだから。
だから、このキモチは終わりにします。
まだ好きだけど、どうしようもないのだから。
だから、蓋をして笑っていよう。
そうすれば、貴方が笑って、くれるから。







告白。 

2006年02月14日(火) 20時47分



大丈夫、この日をずっと思ってきたんだから。

大丈夫、あの人に想いを伝えるだけなんだから。

大丈夫、あの人は優しいから。

大丈夫、だいじょうぶ。


少し、胸が痛いけど。





音を立てずに、彼の島へやってきた。
荷物は、手の中に握りしめて。

案の定彼は気づいていなかった。
というかムシクイさんたちのお世話で大変そうだった。


くすり、と笑みがこぼれた。
これからする事にドキドキしているのだけれど、心の中が暖かくなった。


大丈夫、大丈夫。

何度もこの日を想って、練習してきたから。


すぅっ、と息を吸った。


「いーっしき兄ぃー!!」


出せる限りの、大声を出した。


案の定彼は驚いたような顔で、こっちを振り向いた。
そして、傍によって来てくれた。


「す、スウちゃん?どないしたん?」


彼の声に、心が高鳴っていく。


大丈夫。


またその言葉を繰り返した。

ドキドキが止まらない、でも、今日伝えようと決めていたから。


「一色兄ぃ・・・・少し、目つぶって欲しいネ」


「す、スウちゃん??」

行き成りなんなんだ、という風だったけれど
暫くして目をすっ、と閉じた。


チャンスは、今日だけ。

だから。


「・・・一色兄ぃ

ハッピーッバレンタインネっ!!」


だから


「・・・・後、

好き、ネ。  一色兄ぃのこと、ずっとずっと。

大好きだったネ。」



伝えたかったんです、この言葉を。





好きです。例え、貴方と結ばれなくても。






*****
スウちゃん告白話ー!
ということですぁえ宅一色君をお借りしましたっ!ごめん似非で(血)
しかも書きたい事あんまり書けてない!しまった時間が時間だからだ。←試験前6日目(駄目ジャン)
とりあえず、すぁえ&一色君に捧げてみる(止めなさい)
これでスウちゃんは一件落着だわさ!(・・・
後で気に入らなかったら書き直しますんで許してください(貴様

*** 

2006年02月12日(日) 13時19分

レベル上げをしてたんでしゅの。
早くあの人に、変身した姿を見せたくて。
でも、昨日は疲れちゃって島で寝ちゃったんでしゅの。
一回だけ、貴方にあって。


今日も頑張ってブロパ放浪したんでしゅのよ?
そして、変身覚えたんでしゅの。
嬉しかったでしゅわ。だから、一番に貴方に見てもらいたくて。
でも、あんなことになってるなんて知らなかったんでしゅの・・・・・





「キキしゃん?いましゅの・・・?」


貴方の島に行ってみても、貴方の声が聞こえない。
ムシクイの声も、何も聞こえない。


静寂が、身を振るわせる。


「キキしゃん・・・・キキしゃんっ・・・・!!」


大声で叫んでしまった。どうしてか不安になってしまった。

大丈夫でしゅわ、きっとあの笑顔で出てきてくれる。
ミノハの名前を、呼んでくれる。
途方も無い日常のことが、何故だか頭の中をぐるぐると回る。


目横に、一つの影が見えた


本家「玉葱の呟き」を消してきましたー! 

2006年02月08日(水) 22時47分
未練たらたらしてたら何時までも駄目だなぁと言うことで。
エチャとか色々こっちに持ってきたい勢いでもあるんですが・・・アレです。ここ知らない人も居るわけで・・・
だ、誰が知らなかったのかしら!そこらへん教えてもらえ・・・ないしなぁ・・・(しょぼー)
でもうだうだ言ってても仕方ないということで。
ちなみにエチャや落書板なんかのリンクは新ブログにはっつける予定。
新ブログはこれにリンクします。だって他に交流しようが・・・(ハイハイ
ミニホムペみたいな形。でもホムペとしては機能しないですよ。紹介とかリヴのみのせる感じで。
でも気が向いたら熱持ってるSFやるかもです(どっちだ
ということでまだ頑張ります。少しだけ、なんですけど。
里乃の言葉が凄く嬉しくてなんだかふつふつしちゃっただ(・・・
すぁーえも電話くれたし、も・・・なんだかなぁ(ぐす
姿は少しは晦ますけど、やっぱりネットで皆の姿は見てますんで。こっそり。
ということでまーだかなーブログー(ぶらぶら

ありがとうございます。 

2006年01月15日(日) 15時48分
あ:愛を聞かせて
り:理屈はいいの、それだけで救われるから
が:頑張ろうよ、まだやれるよ!
と:届くよ、この想い
う:嬉しいなっ
ご:ごちになりましたぁー!
ざ(さ):最低?いえ、最高ですよ!
い:いただきますっ貴方の言葉v
ま:まだまだ発展中ー!
す:素敵なことだよね

自分だけが楽しい連想ゲーム(・・・
拍手とかでこうやってやっていけばいい感じだよね、うん。(ぁ
絵で使えるようなのないかなー・・・ないか、そうだよねー(ほにゃらら

まとめてくくって 

2006年01月15日(日) 15時26分
そうしないと自分覚えませんからー!(血

ということでまとめてみるのさや
同じところは同じでいいんだけどね・・・!

連想ー 

2006年01月11日(水) 17時17分
ケータイを持ってない俺には1発が難しいので考えてみたものでふ。
あいうえお〜を順順に書いて、それで自分が1番はじめに連想したものをそのまま書くというやつです。
連想inあいうえおみたいな(そのまんまですが草薙さん
ある意味変態度も分かってくるかもです!(待
それではいってみまする

あ:
い:
う:
え:
お:
か:
き:
く:
け:
こ:
さ:
し:
す:
せ:
そ:
た:
ち:
つ:
て:
と:
な:
に:
ぬ:
ね:
の:
は:
ひ:
ふ:
へ:
ほ:
ま:
み:
む:
め:
も:
や:
ゆ:
よ:
ら:
り:
る:
れ:
ろ:
わ:
を:
ん:

大変!部活から帰ってきてから続きやりまー!(ぁ

ごめんね 

2006年01月01日(日) 22時59分

ごめんね



俺の心が弱いからだよね



ごめんね



君が居なくなるのは俺の身勝手なのに



ごめんね



でも辛いんだ、悲しいんだ



ごめんね―――――











「しゃーねぇって、そういう不幸の星の元に生まれたんだって。オレは」












笑う君に、俺は瞳を潤ませることしかできない

ごめんね、と言う念が

募る

つのる


ツノル









「でもよー・・・アレだ。今度また生まれてくるときは」






「また、ワヒナって名づけてくれよな♪」













名づけるよ、君の名前。

君が生きてきた証を、残すよ。

だから・・・・ごめんね








そして、ありがとう。
*************************
わーちゃんをクイに生き返らせます。
クイに変えるならトランシロン(?)にしろよと思うかもしれません。
でもわーちゃんはGLLにはいってないので、それが無理なんです。
なので、引き取ってもらいます。ダークさんに・・・
そしてクイの「把鄙」を飼います。
無茶苦茶自分勝手ですが、これが今の現状で一番良いと感じた結果です。
でも今日は引き取りません。把鄙の100日目に、引き取ります。
後2日・・・後二日であの子の運命を決めます。
まだ迷ってるのでそのままかもしれませんし、引き取ってもらうかもしれません。

ごめんなさい、謝罪の言葉を並べても駄目なんですよね。
でもこうするしか、もう何も言えなくて・・・・
ごめんね、ごめんね把鄙・・・・

ネタ 

2005年12月27日(火) 9時04分
                            ザンッ

         ザシュッ

                    グシュ


グチュ     
                ピチャ



音が響く
   
鈍い 液体の



視界は



で埋められた。



手を見れば

自分も

赤に染まっていた。



「ははっ何やってるんだろ・・・・俺」

殺して何になる。あいつは戻ってこないと知っているだろう。

問いかけが自分の心に響く。



でも、

快楽をとめることは出来ないから。

この肉を裁つ、この感覚を

一生忘れることはないから











な、なんだろ・・・・リカナ?ワヒナ?どっちでもありそう・・・・
それか夕闇!でも夕闇はアレだしー・・・(悶々
P R
メロメロパーク
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