GW外れの上信越A

May 09 [Tue], 2017, 22:36

R235はそう広くはなさそうな直江津の平野部に出ると、あたりは一面の田んぼで道はまーっ直ぐです。
道は真っ直ぐで遮るものが何にもないので折柄吹き始めた強風がワシのダイジなえぶちゃんを揺さぶるわけです。


まるで食パンを切った、あるいはまさに箱のようなデザインなので横風に対しては無防備過ぎるほどに無防備です。箱型のクルマを運転したことのない人はきっと怖がると思われるほどハンドルを取られますが、慣れてみれば想定内だし、会社のハイZットカーゴ(福祉車両)よりは安定してます。←どんぐりの背比べあるいは五十歩百歩


途中、駅入り口の看板があったので、鉄分補給に寄ってみました。



ほくほく線の虫河大杉駅。
過ぎし日に熱中した電車でGO!に出てきた通りのプラットホームがあったので満足しました。

こんなくだらないことで寄り道して思うさま満足感に浸れるのもお一人様ならでは!



まっつぐ続くR253へ立ち返り、日本海縦貫のR8へ合流し、快適に加速して走り続け昼過ぎには道の駅うみてらす名立へin。

以前喰った海鮮丼が美味かったのでリベンジを試みました。
二度食って美味いものはそんなにはないと思うのですがチャレンジです。



…うん。二度目は美味くはなかった。ってか明らかに鮮度が落ちてるような気がする。
……今日は海も荒れ模様らしいのでその影響だろうか。まあ、そういうことにしときましょう。


ね!? こんなに荒れてるんだもの。地魚は今朝獲れではないに相違ない。



某映画会社のオープニングよろしく打ち寄せる波を眺めているだけで「遠くへきたなあ」って気になります。
海なし県で育ったワシにとって、海を見ることは特別なことなのです。


急峻な海崖に沿ってつけられたR8はうねくねとくねり、そこそこのアップダウンを繰り返したり、漁村とおぼしき集落を貫いたりしながら西へ、西へ。


もうすぐ糸魚川です。

ちなみに、さっきの道の駅でコースを選定したのですが、この後は…

糸魚川 → 信濃大町 → 上田 → 軽井沢 → 高崎
と繋いでいく予定であります。


あ、糸魚川には縁もゆかりもないのですが、去年の暮れに大火のあったところですね。
…なんだか気が重いなあ。



うーん…無残でした。
火事は本当に恐い。
長時間燃え続けたんでしょうけど、被災した一軒一軒はあっという間だったんだろうと思います。


言葉も出んかった。




そんな重たい気分のまま、道は糸魚川からR148へ。
行く先には北アルプスの山並みが見えてきました。


「…おお!」



最近寝しなに読んだいくつかの本のうち、新田次郎さんの本に出て来た北アルプスの山々が目の前にある。

「すげええ!」
と感嘆しながら走っていると、また気になるが。


「どれ、ちょっくら寄ってみっか。」



という事でJR大糸線 小滝駅。

興味のない人には山間の小駅に過ぎず、なんにもないのですがそれがまたイイ!




列車行き違い設備を撤去されてホームと線路がともに1本にされとりましたが面影は35q制限の速度標識と駅前後で緩やかにカーブした線形に残っておりました。




姫川という名前とは裏腹な暴れ川に沿って一条の線路が木々に見え隠れしながら伸びているさまは、ローカル線好きなワシにとってはなかなかの見ものでした。

若いころに通過したおぼろげな記憶に寄れば、県境の峠は道幅が狭かった思い出はないのですがそこそこの難コースだったように思っていたのですが、トンネルと橋梁で貫かれてすっかりバイパス道路化し、酷道マニアなワシにはつまらぬ走りやすい国道になっとりました。




 
↑峠からいい加減下ってきて、大町に入る少し前に撮ったような…





↑白馬長野道路(r33)の入り口付近から。

この辺で時刻は既に16時近く。
画像では霞んではいますけれども、現物はきれいでした。

この後は県道r33からr31へ抜け、途中から険道r36を通って信濃新町へ。

そこから北アルプス眺望道路と銘打った険道県道r12を通って麻績村へ抜けるつもりです。


眺望道路というからにはさぞかし眺めが良いに違いあるまい。



…が、しかし。


ごくたまに見えてもこの程度。



地図でも細く表記されているこの県道r12は、ほとんどは山上の小集落を繋ぐ狭隘険道で、軽同士の離合もままならぬとても楽しい道でありました。

↑は国道を酷道、県道を険道と言って珍重しているマニアの感想であって、一般の人々が通って楽しい道ではありません。急カーブと急坂が連続し低速走行を強いられ、いたずらに時間だけが過ぎていく怖ろしい道、それがr12の実態ですw

…眺望を謳うなら少しは木々を切って配慮すりゃあいいものを。


さて、二回に分けた弾丸ドライブでしたが、この辺で日が暮れたのでもう画像がありません。
よって、↓に今回のコースを地図で示して終わりにしたいと思います。


追伸。
↑の地図でなぜ長野県区間、などとことさらに記入したかというと、ワシにとって長野は走りづらいからであります!

・標識が独自の色や形になっていて他県と違うので一発で視認できづらい。西日本の田舎でもここまで違わない。
・小集落まで標識を付けるのは丁寧ではあるけれど、無駄な情報が増えすぎて情報の取捨選択を要する。
・ドライバーの尊法意識は高いが「法律は守ってるから!」と言わんばかりの【流れを無視】した運転がまかり通る。
・観光県なのでワシを含めた道をよく知らない人が右往左往しててやっかい。

…あ、ワシも信州人から見ればやっかいもんかw


まあ、これはワシの周りの関東&中部県人の数人が同じような感想を抱いている事ゆえ、あながち外れてはおるまい。
それでも長野へは幾度となく行ったり通ったりしているのだから嫌ではないし魅力はあるんだけど。

そんな長野を日暮れ後に通ったので、R18が碓井峠を越えて走りなれた道になってからは緊張が緩んだかしてどっと疲れが噴き出てめまいまで出ましたw



---------------------------------------
今回のドライブにおけるえぶちゃんこと、エブリイの平均燃費は19.6km/l。
ほとんど地道で山あり、谷あり、険道あり、でこの数字なら良いと思う。

なにより久しぶりのドライブで満足至極でありましたヾ(o´∀`o)ノ♪




GW外れの上信越@

May 09 [Tue], 2017, 10:11
お久しぶりです。(#^.^#)
去年の暮れにワシんとこへやって来た【えぶちゃん】ことエブリイ。



4ナンバーの貨物車を自分仕様に改造し、およそ5000q、半年間乗ったのでインプレッションも兼ねて、久しぶりに更新しようと思います。



さて…エブリイは、↑のように棚などまで自作して車中泊仕様に改良してあるんですけれど、老人福祉施設勤務というお仕事柄、あまりまとまった休みが取れず、かねてより「旅に出たい病」がモリモリと頭をもたげてきたので24時間耐久ドライブに出かけてきました。

あ、最初から耐久ドライブを目指したわけではなく、結果的にそうなったまでのこと。

3連休初日の7日は友達と鎌倉で江ノ電やらモノレールやらで鉄分補給に勤しんで夕方に帰宅し、そのまま出立の予定でありましたところ、部屋にもどって一服し、Twitterなどチェックしてお茶を煎れてしまったのが運の尽き。
気付けば時刻は21時。

もう出かけるのは止めてしまおうか、とも思いましたが、止めればこの連休にたった1日鉄分補給しただけで終わってしまい後悔は火を見るよりも明らかだったので出発を強行しました。


5月7日、高崎自宅発22:04。

だいぶん遅延したのでのっけから高速に乗ってしまおう。
と、いうことで前橋ICから関越道。

関越の下りは渋川から先が長い長い上り坂であります。過去の愛車たちでそれほど意識してアクセルを踏み込まずとも登れたのはチェロキーっつーアメ車の4WD(4000t)と、クラウン(3000t)くらい。

あとの愛車達は本気で踏み込まないと100km/hキープはかなり辛かったのですが、今回の愛車エブリイはなんせ初の660t軽自動車。
さぞかし苦戦を強いられると思いきや、前車のbBより若干劣る程度でちゃんと登っていけました。

そりゃあまあ、アクセル踏み込んで4&5速を駆使しつつですけど、踏んでも踏んでも登らねえじゃん!っていう事はなく、もっと出せば出る余裕もありました。

過給機パワー恐るべし
タイヤがノーマルの145/80R12という極小極細貨物用なので、大型貨物の轍で多少のふらつきは否めませんが、100km/hキープはごくフツーにこなしてくれました。

まあ、一人二人で乗るぶんには何も問題はあるまい



そんなこんなで群馬新潟県境の長いトンネルを抜け、抜けた直後の土樽PAに到着。
高崎からたったの73.5km。車中泊したいがために夜になってでも家を出たといっても過言ではあるまい。



連休最終夜ということもあってか、止まっているのは大型トラック3台と普通車1台。
冬のチェーン装着場所も兼ねたPAは自販機とトイレしかないのでただっ広くてとても寂しい場所ですが、それゆえに車中泊にはもってこいの場所ではと目をつけておりました。


さ、明けて5月8日
案の定、静かにぐっすり眠れ、爽快と言うにはちょっと寒い朝を迎えたのですが、
見上げれば谷川岳は残雪で真っ白でPAまわりの崖っぷちも残雪だらけなのでした。


さあこれから行く場所を決めねばなりません。
ワシ、今回は全くのノープランで家を出たので目的地がないのです。
湯を沸かして朝のコーヒーを飲み、サンドイッチを頬張りながらしばし地図とにらめっこ。


「うーん…福島の奥只見とか檜枝岐村も捨てがたいが、何度か行ったしな。」
「1泊2日程度で行けるとこは大まかに行きつくしてもはや落穂拾い状態ではあるな。…落穂拾いならいっそ…」

清津峡へ行ってみよう!
という事で、先に地図を載せるとこんなとこです。土樽PAからはごく近く。30.5q。



Google先生の3DMAPでもそれほどにV字谷には見えませんが、実際の河床から見える範囲はというよりも凹字型で、けっこうな迫力でした。

駐車場にえぶちゃんを止めて2.3分歩くと観光用トンネルのチェックポイント。
「むうう〜…ゆ、有料か!!」
お値段600円也。

「来てしまったのだから、やむを得まい。支払うとするか。」

行き当たりばったりでなんの前情報もなく来たので知らんかったのですが、ワシの勝手な想像では 遊歩道的ななにか があって、そこを歩くのだろう、と思ってました。

時刻は朝の8:30。トンネルは開店直後なのでまことに空いていて具合がよろしい。
トンネル直前の河原には野の花も咲いたりしていて気分が良かったデス。




トンネル内は、季節折々の自然美の掲示物があるかと思えば、昭和的な飾りがブラックライトで照らされてるところなどもあったりして、よくわからん折衷感がハンパないです。

まあでも、照明は明るく、長さ約800mの上り坂のトンネルはコンクリートで真っ平に舗装されているので、老若男女共に歩きやすくできてました。

途中には3か所の覗き穴というか展望所が設けられていてごく狭い視界を提供してくれていますが、雪解けで最も水量豊富ということもあって、それでも十分な程には迫力があります。







いやもう、V字谷なんかではなくて、真っ縦でした。
その河原なんかまったく無いない底をドゴゴゴゴーと轟音をあげて雪解け水が流れていく様は、わくわくするようなすさまじさで、ワシはたっぷりと堪能しました。

それぞれの覗き穴(穴と言ってもトンネルサイズ)にはここいらに生息する生き物の写真が展示してあって、実物を見なくても治まるワシにとってはそれも楽しかったデス。

終点の展望所には、たしかパノラマステーションとか名づけてあったのですが、真っ縦なのでパノラマであろうはずはなく、眺めはこんなもんでした。





六角柱状節理とかいう地質だそうで、この岩肌がごろごろと崩れてくるというのでは遊歩道はヤバくてとても歩けるわけはなく、迂回する道は登山道で一般向けではないのでやむなくトンネルを掘ったんじゃないでしょうかね?


終点の展望所に、冬季閉鎖中と思われる写真が展示してありましたが、河床を埋め尽くす雪と、真っ縦を堕ちてなだれ込んできた雪崩が、写真で見ても凄まじかったです。
ぶっちゃけ、景色にゼニ払うのはどうかと思うのですが、岩肌の迫力と、雪崩の展示物&季節の映像(6分程度)は来て見て良かった感満点でした。



「さて。次はどこに行くかな。」

煩わしい同行人がいないので、お一人様は気楽です。

慎重なる考慮の結果、海にも行きたくなったので日本海側に行くとして、途中に美人林なるブナの林があるのですが、以前にソコを訪れた時に気になった棚田に寄って行くことにしました。

ダラダラと棚田がありそうな山肌の細道に分け入りつつ…




えぶちゃんの記念写真も撮影(n*´ω`*n)




「う〜ん…ワシの求めてる棚田はここじゃないな。」
どんな棚田でもイイような気もするのですが、せっかく見に来たんだからもうちょっと雄大な眺めの方がいいと思います。
松之山の街中の、小さな菓子屋で名代のあんころ餅を買って賞味しつつ細くうねってアップダウンを繰り返す山道を、忙しくギアチェンジしながら走り、山村のこととてあちこちにある棚田をわかりやすく示した棚田案内標識に従って到着したのは 星峠の棚田
 

「こ、これだよ、コレ!」

画像では伝わりにくいかと思いますが、峠の棚田だけあって付近の山並みも一望でき、眼下には延々と広がる棚田と里山。すンばらしい〜


ちょうど新潟テレビっていう地元局が取材に来てたようで、カメラ持った人らが、棚田を守る会の人々らしき群像となにやらしてました。


  

展望台というか一段高いところからの眺め。↓


 

場所を変えてもう一枚。↓



中ほどの左に、えぶちゃんも小さく映ってるのですが、こっちの画像の方が高低差がわかりやすいかなと。


田植えが終わって稲が少し伸びた頃とか、金色になった稲穂の景色とか、また見たいなと思わせるものでした。
景色なんぞは5分も眺めていればたいていは満足するワシも30分くらいは堪能したので、棚田維持の志納金入れにチャリンチャリンと百円玉を投入しときました。
機械化も難しいらしいし棚田は効率悪いもんね〜。維持するのは大変なんでしょうきっと。


さて、この後は海に向かいます。
目指すは日本海。

夕日でも見ながらもう一泊、車中泊してもいいし、長野へ抜けて今日中に帰っちゃってもいい。
どっちにしようかな、と考えながら細い山道で峠を下ってR253へ抜けたのでした。



Aへ続く…

相棒選び@

November 01 [Tue], 2016, 17:00
ワシの旅の相棒は平成16年式のトヨタbBじゃった。

中古車で平成20年に28000kmで、元いた会社で購入させられし、
かれこれ8年間、公私にわたってワシのいろいろを支えた健気な子じゃった。





新車の営業マンをしていたにも関わらず、生粋のクルマ買うなら中古車派だったワシは
軽い気持ちで見に行った店に、営業時代の先輩が転勤しているとは思いもせず、この子に一目惚れして眺めておった。

それを見つけた元先輩が、
「あれ!!!何見てるん!ハンコと現金は持って来たんべな?」
と、恐ろしい勢いで詰め寄り、

「買うから!きっと買うから今日は家に帰してくだせえ!」

…一目惚れが仇となりあっという間に買わされた買うことになったのぢゃった。
もちろん、買った時も買ってからも不満は無かったが。



それから幾星霜。
四国から東北の野山を股にかけ、数多の酷道を走りぬき、車中泊の夜を共にし、
日々の通勤では真冬に暖機もせずにエンジンスタートと同時という過酷な状態で走り出し、
はては引っ越しの荷物も運び、粗大ごみを捨てにも行き…もちろんデートもこなしてくれた。

とにかく大活躍してくれた愛しい相棒じゃった。

愛しすぎたのでビビスケという名前も進呈した。
…ちなみに変な声でウソの道案内をしたりする低性能なナビの名前はサチ子じゃった。


話がだいぶ縦にも横にもそれたが、
そんなビビスケもだいぶ草臥れてきたので、そろそろ後進に道を譲ってもらうことにしようと思ったのは
去年の冬であった。

こんどは旅車を買おう!

車中泊はかれこれ、ン十数年も昔から時折嗜んでいるが、これを本気でやりたい!

車中泊ならハイエースが王道だが、アレは普段一人で通勤し荷も載せないワシには大きすぎて
扱いかねる。もうスピードも出さなくなったし、軽の箱バンでいいんではなかろうか?

そう考えると急に軽ッパコが欲しくなった。
欲しくはなったが先立つものがない。無ければ貯めねばなるまい。

ということで、この一年、節制に努め、その甲斐あってようやく最近になって準備が整った。


軽の箱バン(4ナンバー)と言えば実質3車種しかない。中途半端はいかんのでワゴン(乗用5ナンバー)はいらない。

DAIHATU の ハイゼットカーゴ
HONDA  の アクティorホビオプロ
SUZUKI  の エブリイ

である。他はみなこれらのOEMに過ぎない。中身が同じであるならば銘柄に特にこだわりはないが
とりあえずは本家の3社に行ってみた。

まずはほんだ。全く売る気が見えない。登場から17年のアクティには店や人を変えてまで買いたいほどの
魅力に乏しいように思えたので、真に残念ながらほんだはこの時点で落選。

だいはつとすずきは中々いい営業に当たった。
ハイゼットカーゴは登場から12年、エブリイはモデルチェンジより2年。

常識的に考えればハイゼットカーゴは落選だろうが、このクラスはなんせ煮詰まっているクラスである。
カタログ上の基本性能はエブリイの完勝のように見えるが、ワシの友達や知り合いの仕事で本気使い
しているヤツら(運送屋や農家、ガテン系)は「ハイゼットカーゴでしょ!」と口を揃えて宣った。

なにゆえか、と問えば、「錆びない」「丈夫」「値引が大きい」などとおっしゃる。

 うむむ…

だが、ヒトの意見を叩いても素直に流れないのがワシである。

ちなみに、2車種ともグレード構成は同じ。
ターボ付き最上級から始まって街中でよく見る中間グレード、スモークガラス無しにシートはビニールのまさにバンまで、4階級になっておる。

最初は「箱バンなんだから中間のバンらしいヤツでいいだろ」と思っていたが、次第に欲が出てきた。
なんせ服と違って気に入らなくても不満でも、買ってしまえばタンスにしまってハイさようなら無かったコトにしましょ
うね!、とはいかぬ買い物である。ワシは庶民なのでそうそう買い替えられない。

このご時世なのでネットでも色々調べてみた。その結果、どちらにも長所はあり短所もまたあったのである。
この一長一短はあくまでも、ワシが使うとすればという範疇を出ないが、ワシが悩んだ経過をいくつか
挙げてみようと思う。


比較はターボ付きで行う。




良いところ

ハイゼットカーゴ クルーズターボ
◎ビジネスパックがあって後ろがフルフラットになる(荷室が真っ平。後ろにヒトなど乗せぬしな。)
◎限定車だと色とりどり8色選べる(オレンジ色の箱バンなんていいぢゃないか!)
〇ひと昔前の設計なので内装張替とか容易(ワシレベルのはなし。)
〇仲間内で推し強い(プロたちの意見は重いかと。)
〇グレーの昭和っぽい内装は嫌いじゃない(いいぢゃないか。おぢさんだもの。)
〇顔つきとケツが好み。

エブリイ JOINターボ
◎設計が新しく2年経って初期不具合は出そろった(まさに買い頃。初期ロットは大抵なんかある。)
◎メーターが派手でステキ(常時発光式で見やすかった。GSメーターもアナログ針式。)
〇広い(その代わりにまさに箱型の野暮ったいデザインではある。)
〇かゆくないところにまで手が届く感じ(収納とか)
〇オフセット衝突実験でD社やH社と比較すればいい数字出てる(ブレーキペダル後退量が1/3程度。)
〇必要十分。ワシは本気使いしない。



良くないところ

ハイゼットカーゴ
×いかんせん設計が古く新車感が薄い(…むうぅ)
×169cmのワシでギリギリの寝床荷室床面(実際寝てみて。)
△助手席が前倒しできない。(一人旅時は倒して棚にできた方がいい。)
△お値段高く装備は欠けがある。(赤外線カットガラスはオプション。)

エブリイ
×白だとバンパーが未塗装(材料着色の白。そこまで削らんでも。)
×後ろのシートが邪魔(やっぱ完全フラットの方が使いやすい。)
△ハンドルがカッコ悪い(2本スポークよりは3本の方が…)
△オーディオレスできない(いずれ替えるのに無駄になる。)


とまあ、こんなコトで悩んでいたのであった。


とりあえず、最初の、第1回お値引条件はすずきの完勝。だいはつの1.5倍でした。
ってゆーか、だいはつはショボかった低調な回答。

ワシも元は新車の営業なので、下取りがどうのとか附属品からいくら引くだの細かいことはどうでもいい。
これらの出どころはみな一緒なのである。
売る側からすればこの車で結果的にいくら利益をあげるかが重要なので、お値引きの細目は手段に過ぎない。
これは買う側のワシも同様で、欲しい装備品を付けたら総額いくらになるの?ってのがダイジなんである。

ちなみに、ビビスケくんの下取りは両社同一のお情け価格。
ネットで買い取り一括調査も試みたが値がつかないのは既に承知済みじゃ。



最初は顔つきとケツ(クルマの)の好み&友達の推しで、断然だいはつ有利で始まった戦いであったが、
この初回回答で針がグイッとすずきに傾いた。ワシは自分の営業スタイルで
条件は最初からガッツリ出していく
タイプの営業をしていたので似たフィーリングで条件提示してくれたすずきの営業の度胸と度量を買ったのである。

新車としては世間様ではお安い部類でも、ワシにとっては高価な買い物である。しばらくは世話になる以上、人柄も
大事なセールスポイント。人が人にモノを売るんであるから、やり方のフィーリングも大事にしたいワシであった。



と、思ったら、とんだ伏兵、いや…爆弾がだいはつから降って湧いた。

「テシさん、ウチのお店にご来店ありがとうです。お久しぶりです!」

という、とんでもないメールが届いたのだ。


以前やってた店でバイトしてくれた子が整備士で働いていたのじゃった!



さあ、これはまいった。だいはつの営業氏もダメじゃ全然ない上に、こんな伏兵まで現れては…
ヒトとヒトの縁は財産でもある。(時に負債にもなりかねんがw)

情に流されやすい義理と人情に重きを置くのはワシのトレードマークでもあるので、
これには世間の狭さという意味においてもホントに驚いた。




これもなにかの縁じゃろう。
観念して感慨にひたりつつ、ワシは両社との二回目の交渉に及ぶのであった。
 

 

…そのAへ続く。





9月12日 (土)【編集中】

September 12 [Sat], 2015, 23:59









室戸岬の灯台


はじっこ


中岡慎太郎




御厨人窟(みくろど)




夫婦岩


















オイサン拾う

名港トリトン通過中





2,582KM

9月11日(金)【編集中】

September 11 [Fri], 2015, 23:59


電車の旅






朝メシ。











津浪











終点。


クジラ


デッキ


奈半利駅



























拡大




文殊通電停


領石通電停






ごめん!!




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    ・国内旅行 -常に出掛けたがりです。
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