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2006年05月
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「熱狂の日音楽祭」ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン Part2 / 2006年05月27日(土)
コンサートの合間にはウィーン料理のカフェで一休みして、手作りのアプフェル・ストゥリューデルに舌鼓。その他の関連企画も盛りだくさんで、モーツァルトグッズを並べた土産物コーナーは人で一杯。階下の展示ホールではチケットの半券で入場できる無料コンサートも行なわれており、飲み物を片手に気軽な雰囲気で音楽を楽しめます。黙ってじっとして聴いていなければならない通常のコンサートと違って、隣の人と感想を言い合ったり、演奏者の近くや後ろまで歩いて観察しながら聴ける、こんなスタイルも楽しいですね。
   さて、次は何を聴こうかな。う〜ん。ワイン選びに迷ったらどうする?ワインのプロ、ソムリエに聞きますよね?じゃあ、ここでも音楽のプロに聞いちゃおう!というわけで、ミュージック・ソムリエのカウンターにお邪魔してみました。ここではちょっとしたクラシックマニアからまったくの初心者まで、それぞれの気分や趣味に合わせたお勧めのコンサートを紹介してくれます。ただ、今年はうれしい悲鳴で、ほとんどのチケットが前売りで完売してしまったため、ソムリエの皆さんも勧めたくてもチケットがない!なんて事態が生じていたようです。チケットがなくても無料コンサート会場に入れるようにするなど、もっともっと工夫を重ねたら、クラシック音楽の世界への素敵な入り口を提供できるフェスティバルになりそう。
さて、来年のGWは「民族のハーモニー」というテーマで日本人にもなじみの深いドビュッシーやラベルなど、何人もの作曲家が取り上げられる予定。ますますチョイスの幅が広がって楽しみです!
(萠音・MONET)
 
   
Posted at 17:59 / 音楽 / この記事のURL
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「熱狂の日音楽祭」ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポンPart 1 / 2006年05月27日(土)
   ビュッフェスタイルのクラシック音楽コンサート、みなさん想像できますか?あるんです、それができるところが、この日本に、あるんです。ホテルでのディナーには正装して、ある程度構えていかなければならないけれど(少なくとも私のような庶民は!)、同じホテルでもランチビュッフェなら気軽に立ち寄れますよね?同じように、普段はちょっと手の届かないクラシック音楽も、もっと気軽に楽しみたい!そんな願いをかなえてくれるのが、ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン。その名も「熱狂の日音楽祭」。昨年に引き続き、海を渡って遠いフランスからその熱狂がやってきました。東京国際フォーラムでGW中の4日間に渡り開催されたこの音楽祭には、「カジュアルクラシック」のしかけがいっぱい。手ごろな価格で、お腹一杯になるまでコンサートのつまみ食いができます。
   初日の昼間、ホール入り口前の地上広場に到着してみると、今年の主役、モーツァルトさんが赤い衣装を見にまとい記念撮影を望む人々に笑顔で応えています。お年寄りには丁寧に、若い女性にはちゃっかり肩に腕を回して、子どもが近寄ると手足を伸ばして踊りのポーズをしてみせるなど、彼もなかなかの営業マン。
   さて、そんな彼の作曲したピアノカルテットとトリオを聴いてみました。室内楽と聞くとオーケストラなどに比べ難しいと構えがちだけど、一人一人の演奏家の音色をじっくり聴くには絶対おすすめ。ヴァイオリンは大河ドラマの音楽にも起用され、ファンも多い樫本大進。他の三人はフランスと中国からそれぞれ迎え、まさに国際音楽祭の醍醐味を味あわせてくれます。演奏者も楽しんでいる、そんな息のあった掛け合いが観客の方にも伝わってきて、あっという間の45分...Part 2につづく
(萠音・MONET)
 
   
Posted at 17:45/ この記事のURL
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