1・誘い
January 06 [Sat], 2007, 16:37
「まきちゃぁwwwん」
「あ!!!ゆいちゃん久しぶり!!!どこの中学行ってたのぉ???」
「あたし???いってなかった???」
ゆいは不思議そうな顔をした。
「あ、そうだったぁ、たしか百合ヶ丘学院だったよね」
私の名前は夕丘 牧。
そして別々の中学に行ったまきの親友、
西浜 結衣ことゆいちゃんとただ今再会。
「久しぶりだね」
「さびしかった?なんちゃってねぇ」
土手に座り込み、ふたりは話した。
「まきちゃんは公立だよね???」
「うん。そーいえばゆいって倶楽部なんだっけぇ???うちバレー」
「すご!!!ウチなんか幻の帰宅部だぁ」
まきは苦笑していった。
「ゆいちゃんも倶楽部はいればいいのにぃ。絶対たのしいって」
「・・・」
ゆいは真面目な顔をして言った。
「まきちゃんにお願いがあるんだけど・・・」
「何???」
「うちの学校、吹奏楽じゃなくて、ジャズ部ってのがあるの。」
「!!!」
「サックスとか超楽しそうなんだ」
なるほど・・・
私立と公立では落全の差である。
「そこに入りたいんだけどね・・・」
「いいじゃん!!!はいれば?」
「それがね・・・一人じゃ勇気なくて・・・」
「で???」
「まきちゃん一緒にはいってくんない???」
「そんな・・・あたし百合ヶ丘の生徒じゃないし・・・」
つづきはまた今度作成の予定o
きながにまってよぉ
「あ!!!ゆいちゃん久しぶり!!!どこの中学行ってたのぉ???」
「あたし???いってなかった???」
ゆいは不思議そうな顔をした。
「あ、そうだったぁ、たしか百合ヶ丘学院だったよね」
私の名前は夕丘 牧。
そして別々の中学に行ったまきの親友、
西浜 結衣ことゆいちゃんとただ今再会。
「久しぶりだね」
「さびしかった?なんちゃってねぇ」
土手に座り込み、ふたりは話した。
「まきちゃんは公立だよね???」
「うん。そーいえばゆいって倶楽部なんだっけぇ???うちバレー」
「すご!!!ウチなんか幻の帰宅部だぁ」
まきは苦笑していった。
「ゆいちゃんも倶楽部はいればいいのにぃ。絶対たのしいって」
「・・・」
ゆいは真面目な顔をして言った。
「まきちゃんにお願いがあるんだけど・・・」
「何???」
「うちの学校、吹奏楽じゃなくて、ジャズ部ってのがあるの。」
「!!!」
「サックスとか超楽しそうなんだ」
なるほど・・・
私立と公立では落全の差である。
「そこに入りたいんだけどね・・・」
「いいじゃん!!!はいれば?」
「それがね・・・一人じゃ勇気なくて・・・」
「で???」
「まきちゃん一緒にはいってくんない???」
「そんな・・・あたし百合ヶ丘の生徒じゃないし・・・」
つづきはまた今度作成の予定o
きながにまってよぉ