強く 

April 17 [Mon], 2006, 17:28
強くなりたい強さが欲しい。
あたしは只ひたすら強さを追い求める。
それは人間誰もがする事。
だけどあたしはそんな生半可な思いで求めてなどいない。


強さが欲しい。
誰にも負けない強さが。
それさえあれば何も要らない。
他なるもの等捨てたっていい。
強さ。
誰にも負けない、最強の強ささえあれば。


強く強く強く強く強く強く強く強く強く強く。
強くなりたい。
只それだけがあたしの願い。

死際 

March 22 [Wed], 2006, 17:23
もしもあたしが今、死ぬとしたら。

きっとあたしは後悔なんてしないだろう。
何故なら、もうあたしは生きる意義や意味が
解らなくなっているから。
だからきっとあたしは後悔なんてしないだろう。

もしも死に際に
最期に一つだけ望みを叶えて貰えるのだとしたら。

きっとあたしは「生きたい」なんて言わないだろう。
何故なら、そんな事を言ったって叶う筈が無いから。
それにあたしは神様なんてもうしんじていないから。
神様仏様ナントカ様とか言ったって、
そんな事、所詮見ず知らずの奴に
願い事を唱えているだけじゃないか。
そんな無様な真似、するものか。
だからあたしはこう言うだろう。

「あたしの大切な人一人一人に一言言わせろ」

これがあたしの最後の望みだろう。
何故なら、伝えたい事が、伝えなきゃいけないことが、
沢山あるから。
今までずっと抱え込んで来た、抑え込んできた、
この思いを、
余す事無く伝えたい。
それがあたしの最期の望みであって、最期の我儘。
もしも此れが叶えられたとしたら、出来たとしたら、
きっとあたしは
今までで一番最高の笑顔で消える事が出来るだろう。

精神 

March 22 [Wed], 2006, 17:07
悔しい。
何であたしはこんなにくだらない考えしか
持つことが出来ないのだろう。
こんな、何もかも諦めたようなくだらない考えしか
持つことが出来ないのだろう。
あたしはまだまだ諦めたくなんか無いのに。
もっともっと、しつこく粘って、そして消えたいのに。

あたしは今まで肉体が負けると
精神もポッキリ折れて、そして負けていた。
だからあたしは思ったんだ。
もう二度と負けたりするものかと。
例え肉体が負けようとも、滅びようとも、
絶対に精神は負けさせはしない。
どんなに身体がズタズタになっても、
精神が負けて等いなければ、
あたしはそれは“負け”なんかじゃ無いと思う。
だからあたしは諦めない。
もう二度と、あんな思いをしない為に。

例えこの身が朽ち果てようとも。

世界 

March 18 [Sat], 2006, 16:25
腐り切ったこの世界で
あたしは何を思う?
この世界は既に終っているのだ。
なのに何故
「生きる」などと下らぬ考えを持つ?

この世界はとうに腐り切っているのに
何故こうも生きたがる。
お前はもう
既にこの世界に厭き厭きしているのではなかったのか?

「欲を欲するは人成る物の証」

「欲を欲するは幸運振向かず」

あたしは欲に塗れた立派な“人間”だ。
しかしそれ故に醜い。
そしてそれ故に幸せ非ず。

この腐り切った世界で生きる物こそが
一つの生物として成っているのだ。

弱者 

March 18 [Sat], 2006, 16:17
なんて弱いんだろう。
あたしは。

自分で心に強く決めた事一つも守れやしない。
自分で絶対にしようとした事一つも出来やしない。

なんて弱いんだ。
お前は。
なんて脆いんだ。
お前は。

自分の躰さえも制御できない。
自分の躰さえも巧く扱えない。
お前は一体何なんだ?
お前は結局どうしたい?

自分の中で大切なのが自尊心だと思うのならば
少しは其れを守って見せろ。
それがお前の何よりもの生きている証となるのだから。

歪み 

February 14 [Tue], 2006, 21:04
     歪んだ子供

意思も感情も
全て歪むばかり。
子供らしい思考などは無く
いつもこの世を皮肉るばかり。

あたしの世界はどうやったら楽しくなる?
何であたしの世界はこんなにも詰まらない?
暇は嫌いだ。

いっそのこと
今まで大切にしてきたもの、全て
捨ててしまおうか。
壊してみようか。
思い出も、記憶も、形も、全て。
そこには何が残る?
“大切”を捨て切った後には何が残っている?

子供は歪んだ顔で
黒く深い闇を見つめる。

素直 

February 11 [Sat], 2006, 17:31
「もう少し素直になりなさい。」

そう言われたって
出来ないものは出来ないんだ。

そう簡単に素直になる事が出来るのなら
あたしはこんなに苦労なんかしていないさ。
それは人間誰だって同じ事。
人は皆素直になんかなれていない。
 
「あの子は本当に素直で良い子だよ。」

そう言ったって
お前はそいつの何を知っている?
そいつの素顔を知っているか?
そいつが心の中で何を思っているか知っているのか?

何も知らないくせに、勝手に人の事を評価すんな。
お前がそいつを誉めている最中にでも、
そいつはお前をウザったいと思っているのかもしれない。
だけどそれを隠して周りに愛想よく振舞っているのかもしれない。
だったら
「ウザイ。」と本心を言うのは“素直”では無いと、お前は言うのか?
嘘を吐いて、「はい。」とか頷いているのが“素直”だと言うのか?

違うだろう?

“素直”というのは素の自分と直に出す事では無いのか?
少なくともあたしはそう理解している。
態と猫被って愛想良く振舞っているは、
“素直”とは云わない。
本心をぶっちゃけるのが、
“素直”では無いのか?

誰もそいつの本心など知らない。
誰もそいつの本性など知らない。

そう。

“素直”な奴なんてそう居ないんだ。

笑み 

January 27 [Fri], 2006, 21:30
笑う事が、こんなにも難しい事だったなんて。

いつしか、僕にとって笑う事は困難となっていた。

本当に皮肉な事。
クラスでよく皆を笑わせる人が居る。
しかし自分にはその笑う訳が解らない。

「何故こんなくだらない事でこんなに笑えられる?」

そう。
心を閉ざしている間に、笑う事は困難となっていた。
しかし社会というものに溶け込むには、
“笑み”というものは必要だった。
だから僕は作り笑いをした。
そして心は痛んだ。
常に心から笑う事の出来る人が羨ましい。
小さな事でもその中に“素敵”を見つけて笑える人が羨ましい。
つまらない人間となったこの僕に
“笑う”という事を誰か教えて。
僕に見える空は、
とても小さくて、少し切なくなった。

亀裂 

January 27 [Fri], 2006, 21:23
  管理人   相模 玲/サガミ アキラ
  “ONE”  管理人・相模の日頃思った事を書く個人的ブログ。 
        中心としてはこの世の中を皮肉る言葉を綴ったもの。 
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