B747&B787 de 九州を巡る冒険 - 最終回 -

March 31 [Tue], 2015, 19:49
60番搭乗口から到着ロビーを経由し、第2ターミナルの何時もの展望デッキへ。
ある意味でのクライマックス、撮影短期決戦に挑んだ。
ここではハイライト式に、記録したものの一部を紹介しよう。

※1枚目を除き、トリミングをしております。


<1>

ANA・B777-200(JA705A)


<2>

JAL・B777-300(JA8942)


<3>

ソラシドエア・B737-400(JA737E)


<4>

チャイナエアライン・A330-300(B-18306)


<5>

ANA・B767-300(JA602A・モヒカン塗装)


<6>

ANA・B777-300(JA755A)


<7>


ANA・B747-400D(JA8957・ピカチュウジャンボ)



こうして記録して、旅を終えた。

この当時、ANAジャンボ引退は2015年内と言う話ではあった。
しかし、後に14年3月に前倒しとなった。
その為にピカチュウジャンボの引退、まさかの1年後(13年9月末)に早まると言う事態に。

そして、実は・・・

ここで掲載した機材で、約半数が引退なり塗装変更なりあったものも存在する。
ピカチュウジャンボの他に、ソラシドのB737-400のJA737E。
更に今年(15年春)には、JALのB777-300のJA8942も引退した。
またモヒカン塗装のANA・B767-300(JA602A)も、キャンペーンを終えて14年に一般塗装に戻った。

12〜15年にかけて、航空業界で大きな変革が幾つか起きた。
その案件を見て行くと、驚くものばかりだったりする。
それを12年夏当時の自分には、まだ知る余地も無かった・・・


・・・


ブログの更新意欲がなか×2湧く事が無く、
気付けば旅を終えてから2年9ヶ月経ってしまっていた。
やっと今日、2012年7月の旅行レポを仕上げられた。
楽しみにしていた方には大変申し訳無く想います。

一先ず、解散

B747&B787 de 九州を巡る冒険 - その24 -

March 31 [Tue], 2015, 17:30
所定より5分早い、13:05に離陸をしたB787-8(JA804A)充当のANA646便。



(2012年5/19・羽田撮影の同機)


北風運用で離陸し、少し進んだ所で右へ旋回。
九州を抜け、瀬戸内海方面へと進んだ。


途中・・・



鳴門海峡っ ! ! !





関西国際空港っ ! ! !





中部国際空港(セントレア)っ ! ! !





伊豆大島空港っ ! ! !




何れの近辺を経由し、東へ進路を進めた。
その時、機内はと言うと・・・

湿度の調整も可能となった空調設備、
国内線用より造りが「上」な国際線用エコノミー座席の御陰で、
従来機と比べて明らかに居住性向上を肌で感じる体験をした。
後方を気にしなくても良い為にリクライニングをMAXにし、ず〜っと寛いでたぁ

今回は利用しなかったが、JA804Aを含む国際線用機のトイレはウォシュレットを採用。
温便座設定もある為、御手洗でもかなり快適性は上がったな。

だが・・・純・国内線用機については不採用となった。


・・・


快適なフライトも、アッと言う間に過ぎてしまうもの。
14:28に羽田に着陸。






東京へ帰って来たっ ! ! ! !





最新鋭機でのフライトは、これまでの従来機では味わえない経験をできた。
ましてや国際線機の国内線便暫定充当と言う、これもまた普段では味わえないエキスを吸えた。

今後B787に搭乗となると、もう純・国内線用機となるんだろうけど・・・

そう×2。
画像データは消えてしまったが、フライト中の主翼はちゃんと撓ってたわ。


・・・


ドアオープンし旅客が降り始めた中、暫くその余韻に浸ってた。
ほぼ最後くらいとなり、席を立ちドアへ向かってると・・・





これ、見たかったんだよね。
機内照明にLEDが採用されている事を受け、こう言った演出も可能。
毎回と言う訳ではないみたいだが・・・またレインボー見たいなぁ





60番搭乗口より降機し、旅程のメインが全て終わった。
B747の福岡便「初」搭乗から始まり・・・
福岡空港周辺での「初」の空港敷地外からの撮影、九州線N700のグリーン車「初」乗車。
B787-8の「初」搭乗と初物尽くしの旅行となったが、
古の英雄と最新鋭の勇者を交えての旅は楽しかった。


・・・


これで羽田を離脱・・・しなかった。





2代目相棒になってから、羽田での撮影経験がまだ浅い部分があった。
なので、撮影修行として暫く滞在。
もう1記事だけ、御付き合いを


B747 & B787 de 九州を巡る冒険 - 最終回 - に続く

B747&B787 de 九州を巡る冒険 - その23 -

March 31 [Tue], 2015, 10:38
保安検査済ませ、4番搭乗口前へ。
念願だったB787-8の初搭乗の瞬間が、刻々と近付いて来る。




ドキがムネ×2だぁ♪




そして12:50、搭乗時刻を迎えた。
L2ドアから入り、指定した8Aへ。
当時暫定で国内線に充当されていた短距離国際線仕様の座席は、
勿論国際線用のエコノミーだった訳だが・・・




席はこちらっ ! ! ! !



座席ピッチは国内線用よりは少し広く、足を気持ち伸ばす事ができた。
この仕様の席には「フィクスドバックシェルシート」と言う名称が付けられ、
背凭れの動作でなく座面スライドでリクライニングする機構となっている。
その為リクライニングすると足元は気持ち狭めとなるが、
後方の旅客を気にする事無くリクライニングできるのはデカい
あと枕に関しても、気持ち大型の物が採用されている。
正直、国内線でもこう言ったエコノミー席を導入すればなぁと思ってしまった





多くの機種の国内線用機には導入されていない設備の1つとして、
座席後方上部にあるパーソナルモニターが挙げられる。
現在飛行しているルートや高度・速度などの情報、映画などが楽しめるツールである。





背凭れの設備で目を引いたのがもう1つ。
何とテーブル下ろさずしてドリンクを挿せる、カップホルダーが設置されていた。
確かにドリンクの為だけにテーブル下ろすのもどうかと思う事あるので、
カップホルダーあればその分空間広くできる訳だし。
これは是非、国内線用エコノミー席に設置して欲しいと思うツールだ。





そして、テーブルを下ろすと・・・何と中にもドリンクホルダーが
これにより、テーブルの使用面が広くなった。





8Aにしたのは、特徴的な形状である主翼と低騒音化したエンジン音の観察の為。
地上では浮力が働いていない為に先端形状以外は他機種と同じだが、
飛行時ではきっと凄い事になるかも知れないと期待させる。

そして、従来型旅客機では存在しなかった新機軸が。





機窓直下に存在するこのボタン。
これを操作すると…



っ ! ! ! ! !





窓の色が、無色透明から青色透明に変わったのが御判りかと。
実はこれ、これまでの上下式のカーテンに変わる日除け機構…「電子シェード」である。
無作動を含め、5段階の調整が可能。
日差しを数割削減させつつも、風景を楽しむ事ができる様になった。

・・・

12:55に搭乗完了し、早めにドアクローズ。
プッシュバック誘導路走行を経て、予定より5分早い13:05に離陸。
熊本を、いや九州を離れ・・・




東京への帰路に就くっ ! ! ! !




B747 & B787 de 九州を巡る冒険 - その24 - に続く

B747&B787 de 九州を巡る冒険 - その22 -

October 13 [Mon], 2014, 20:07
新玉名を発ち、9分後の10:02。





800系U1編成充当の「つばめ」337号は、熊本に滑り込んだ。
熊本は前年の「九州〜山陽撮影旅行」の際、新八代へ向かう時の乗継で利用して以来。
下車となると、2005年の旅行(九州線暫定区間初乗車&初撮影)以来となる。

尚残念ながら、ここから阿蘇くまもと空港到着までの写真データが消失。
画像無しで簡単に出来事を纏めて行くが…


 ◆ 各方面への土産を購入

 ◆ 数年振りの熊本駅下車だったので、駅周辺を散策

 ◆ 空港行バスの乗車券購入


上記の事を約45分で済ませ、11時発の空港行バスで熊本駅を離脱。
いよ×2、東京への帰路に就いた。
市内各所のバス停を経由し、水前寺公園からは速達運用に入り…約45分で空港到着。





まずは、展望デッキへと向かった。
何故か…そう。



充当機の登録記号を見る為にっ ! ! !



11:55頃、ついに…




ANA・B787-8がやって来たっ♪




充当は、JA804Aだった。
2012年夏の段階で、順次「国内線」仕様機の導入が進められていた。
その中で今回乗るANA646便に当たったJA804Aは、初期導入の短距離国際線仕様の機材だ。
つまり普通席は、国際線仕様の座席となる訳だ。
まぁ、航空券購入の座席指定の段階で仕様については判別できるが

こうして更に期待を膨らませた僕は、保安検査を済ませ…



B787の待つ4番搭乗口へっ ! ! !




◆ 後日談 ◆
 2年前の旅行記を書いているので、ず〜っと思う事があるのだが。
 今回乗ったJA804Aがまさか半年後、山口宇部離陸直後にバッテリー出火事故を起こすとは。



(2012年5/19に羽田で撮影のJA804A)
 

 全く思いもしなかったし、驚きを隠せなかった。
 でもバッテリー問題を抜きにすれば、素晴らしい旅客機なのは確か。
 次記事からは、その魅力を存分に御届けしようっ

B747 & B787 de 九州を巡る冒険 - その23 - に続く

B747&B787 de 九州を巡る冒険 - その21 -

October 13 [Mon], 2014, 17:09
筑後船小屋を9:07に発車する、「つばめ」335(現315)号で離脱。
一路、南へ進む。
充当はN700のJ九所属車=8000番代のR4編成だった。
そして、利用座席は…



自由席っ ! ! ! !





N700の16連と同じ2×3シートであるが、
2人掛けと3人掛けで座席のカラーリングが違っていて、
華やかなイメージを持つ。
この自由席利用によって、N700SRの全座席形態を利用した事になるっ


そう…





コンプリートしたっ(>▽<)♪





陣取ったのは…



1号車・5番A席っ ! ! !





途中の新大牟田を通り過ぎ、9:21。



新玉名で降車っ ! ! ! !





この新玉名でも撮影を敢行したが、
調べ切れていなかった回送列車があったり納得行くアングルが短時間で見つからなかったりで、
収穫は正直…






0だったっ(T△T)






只。
九州線の駅では珍しく、木材をふんだんに使った新玉名駅。
構内散策はした。





改札なりコンコースなどの内装なら分かるが、
ホームや駅舎でも木材(パネル)を使用しているのは凝ってるなぁ。



帰りの航空便の時間もあるので、
新玉名10:02発の800系充当「つばめ」337(現317)号に乗車。
離脱して…



熊本を目指すっ ! ! ! !
(2011年撮影)


B747 & B787 de 九州を巡る冒険 - その22 - に続く

B747&B787 de 九州を巡る冒険 - その20 -

October 06 [Mon], 2014, 16:17
博多6:10発のN700SR「つばめ」327(現在は307)号は、
九州線の終点=鹿児島中央までを走る数少ないN700SRによる「つばめ」である。
そんな貴重な列車の超・快適空間に陣取って、乗車する事25分…



筑後船小屋に到着っ ! ! ! !





やっぱ、25分って短かったなぁ。
幾ら「各停」とは言え、速い新幹線だもんなぁ。
名残惜しいが6:35に筑後船小屋で降車し、1年振りに激闘をスタートさせた。





2代目・相棒になった事で、やはり大きな変化が起きた。
光学ズームが2042倍になったのと、画素数増強はかなりの武器。
前年の撮影した物と比較して、その差は明らかだった。
その一例を紹介しよう。


<1>


N700SRっ ! ! ! !
(上:2011年/下:2012年撮影)




撮影位置は両者共下りホームの博多方先端で、
N700SRの位置も偶然全く同じでシャッターを切り、
一切トリミングしない状態で掲載してみた訳だが、
これだけの差があった。

前・相棒だと光学ズームが20倍で限界の為、
画質を落とさずに被写体大きくトリミングするとなると、
縦にして撮らざるを得なかった。
だが2代目では、その必要が無くなった。





これは大きな進歩だっ ! ! ! !





<2>


800系0番代っ ! ! ! !
(上:2011年/下:2012年撮影)




こちらは上りホームの中腹で撮影し、
被写体の位置もほぼ同じ800系0番代の比較画像だ。
編成が短いので今回の撮影も縦にはしたのだが、それでもこの差だ。





素晴らしいっ♪





只、この2代目で難点が1つ。
46倍ズームになった事から、20倍で限界のフルHDビデカメを持参せずに乗り込んだのだが…
ネオ一眼のズームって、結構音するのね。

つまり…動画撮影には不向きである事が、今旅行でハッキリした。

これは不覚だった。
その為、今回の筑後船小屋での収穫はかなり少なく…あまり意味無い感に終わってしまった。
複合機材にして1つにする事が、必ずしも良いとは限らないと学べたがなぁ。
悔しい想いを胸に、9:07発のN700SR「つばめ」335(現在は800系で315)号に乗車。
筑後船小屋を離脱した。

B747 & B787 de 九州を巡る冒険 - その21 - に続く

B747&B787 de 九州を巡る冒険 - その19 -

October 06 [Mon], 2014, 15:15
博多駅の新幹線改札を抜け…



乗る列車が待つ11番線へっ ! ! !



乗り込むのは、博多6:10発の「つばめ」327号=博多発の九州線1番列車。
充当は、J西のN700系7000番台のS6編成だった。
そして今回、利用した座席は…




グリーン席っ ! ! ! ! !






前年=2011年の「九州〜山陽撮り鉄旅行(ブログ参照)」で、
確かにN700「さくら」を新八代博多と新山口新神戸で乗車したが、
利用した座席と言えば…



(2011年7月撮影)


サルーンシート(写真の指定席)だった。
只今回は運賃&自由席新幹線料金に+1000円(当時)すれば、
100qまでならグリーン席利用できる事を考え、
折角だから乗ってみようと行動に出てみた。

まぁ、目的地=撮影地である…



ココまでなのだが(^_^;
(2011年7月撮影)





6号車は半室グリーン/指定の合造車となっていて、
その13番D席を陣取って博多を出発した。
座席や絨毯が濃紺色系で纏められ、上品ながらも安らぎ感秘める車内。
これまで利用した300系F編成や200系RK編成のグリーン車とは、
やはり一味も二味も違う雰囲気が漂っていた。
座席はと言うと…





今や必需品となった枕は、言うまでも無く装備されている。
有る無しでは、大分違うもんだからなぁ…グリーン車では。





フットレストも勿論装備されているが、それに加えてこのN700SRでは…



レッグレストも装備っ ! ! ! !





これにより、より快適に寛げる様になった。
同じN700でも、「のぞみ」などで利用される16連タイプだとレッグレストは非装備。
きっと、この差は大きい事だろう。





N700SRの場合、背面テーブルだけでなくアーム収納式テーブルも用意されている。
背面テーブルを利用しない場面(座席の向かい合わせ利用時)では威力を発揮するが…



こう言う使い方もできるな♪





グリーン車だと全席にコンセントが設けられているので、
弁当喰いながらパソコンして…ってな時に便利かも知れん。
出張族のリーマンさんはやってそうな。

短い乗車時間とは言え、
間違い無く当時の僕の中では最高の空間で過ごしながら、
1年振りの撮影地=筑後船小屋へと目指す。

B747 & B787 de 九州を巡る冒険 - その20 - に続く

B747&B787 de 九州を巡る冒険 - その18 -

September 29 [Mon], 2014, 16:29

最終日・2012年7/8()

激闘終えて、また激闘…と言う事で。
この最終日も、相手は違えど長時間撮影と言う名の激闘をする。

最終日の朝は、4時半から動き出した。
起床して、朝シャンして軽食(前夕のコンビニでの買い物)喰って。


そして、5時半…





特徴的な吹き抜けを要する…



APAホテル・福岡渡辺通を離脱っ ! ! !



徒歩で一路、博多駅へ。
出発して15分程で博多口に到着すると…





何か飾ってある。
前日は地下道から駅を出た為、分からなかったのだが。



山笠の山車だっ ! ! ! ! !





翌週には山笠の本番を迎える為、博多の町の何処も彼処も飾られている訳だが。
そりゃ玄関口である、博多駅前にもあるわな。
昔から続く伝統の祭りの熱き志を目の当たりにし、エネルギーを分けてもらった僕は…



新幹線の11番線へっ ! ! ! !




そして少し奮発して、僕が利用した座席では当時の歴代最高の…



超・快適空間へっ♪






B747 & B787 de 九州を巡る冒険 - その19 - に続く

B747&B787 de 九州を巡る冒険 - その17 -

September 22 [Mon], 2014, 19:29
博多駅での撮影結果の続き。
御次は、近郊型の車両を紹介しよう。


<5>


817系列


1999年に登場した、現時点でJ九における最新鋭近郊型車両だ。
近郊型車両のデザインについても、特急車両と同じく水戸岡 鋭治氏の会社が担当。
この817系も個性あるデザインに仕上がったのだが、
815系までの先輩車両が継承して来た「赤」のカラーリングが、
817系には継承されなかった。
つまり…個性的ながら、ダブルスキン構造無塗装アルミ車体(1枚目・上)の車両となった。

2012年以降に導入された2000・3000番代(1枚目・下)では、
無塗装車体から白色塗装のアルミ車体(構造は同一)に変更され、イメージを一新させた。
また通勤(博多圏)路線向けに仕様を見直し、座席を転換クロスからロングに変更。
鹿児島本線(博多圏)や福北ゆたか線などで、その力を発揮している。

今回撮影した2000番代は、
正に導入したてのタイミングで福北ゆたか線運用のものだった。
いきなり2000番代と対面して、テンション上がった


<6>


813系・福北ゆたか線仕様


813系自体は11年7月の「九州〜山陽・新幹線撮影旅行」で記録・紹介し、
今旅行でも記録した赤塗装の基本編成は省略するが、
初めて福北ゆたか線用編成と対面できたので紹介する。

01年の篠栗・筑豊本線電化開業に合わせ制定されたのが福北ゆたか線で、
鹿児島本線の博多篠栗・筑豊本線鹿児島本線の折尾のルートを指す。
その福北ゆたか線用に導入されたのが、この特別仕様の813系であった。
全て銀色の車体だが、運転台部とドアはメタリックグレー塗装となっている。


<7>


原形415系+原形415系編成


前回の九州遠征の筑後船小屋で目撃した、
415系1500番代+原形415系の組み合わせならよく見られても、
原形同士の編成なんて経年なり博多圏だから出逢えないだろうなぁ…な〜んて思ったら。






出逢っちったっ(>▽<)






これはもう奇跡な画だっ
流し撮りしつつ、数枚記録できた。
もう2度と、このオール原形編成を拝む事は無いだろう。





約2時間撮影をした後、改札抜けて軽く駅を散策。
駅からコンビニ寄って買い物しながら歩いてホテルへ戻り、荷物置いて柳橋連合市場近くのラーメン屋へ。
ホテルへ戻る際にその店前を通り、気になったのでそこにした…有名店とは当時知らなかったが。
ラーメンTAIZOで、勿論とんこつラーメンを替え玉もして喰らった。
この店の外観を写真撮ったのだが、ノートPCのHDD破損でデータが…

食事を終えてホテルへ戻り、入浴やら一人宴やらやって…23時台に就寝
こうして、2日目が過ぎて行った。

B747 & B787 de 九州を巡る冒険 - その18 - に続く

B747&B787 de 九州を巡る冒険 - その16 -

September 22 [Mon], 2014, 17:23
激闘を終え、市営地下鉄の福岡空港駅へ。
そして空港線に乗って・・・




博多へ戻ったっ ! ! ! ! !





こう言ったキッカケ=今回で言えば「B747メインでの搭乗&旅客機撮影」が無ければ、
なか×2足を運ぶ事が無い九州地方。



と言う事は・・・



JR九州の車両を記録できる絶好のチャンス。
コレ逃せば、また何時九州に足を運べるか分からない訳で。

特にダイヤを調べてはいなかったが、
博多が大方の特急列車の始発でもあるので、
入場券のリミット=2時間を目処に撮り鉄をした。
まずは特急列車を、ダイジェストで紹介しよう。


<1>


キハ72系・3代目「ゆふいんの森」っ ! ! !


「ゆふいんの森(以後:「ゆふ森」)」は1989年より運行を開始した列車で、
博多〜由布院(1往復は別府まで)を結ぶリゾート特急だ。
99年に登場したこのキハ72系は、
当時運用されていたキハ183系1000番代(2代目「ゆふ森」)の別の新設列車転用に伴う穴埋めと、
初代「ゆふ森」のキハ71系と仕様(ハイデッカーなど)を合わせる為に導入された。
全身メタリックグリーン塗装の同列車は、何時も注目の的となっている。


<2>


783系「みどり」+「ハウステンボス」っ ! ! !


国鉄の分割民営化によって誕生したJR九州の手で開発された特急電車で、
JRグループ「初」の新型車両として注目を浴びた。
分割民営化の翌年=88年に誕生した783系は「有明」や「かもめ(89年〜)」など、
国鉄型である485系充当の列車に導入して行った。
誕生した背景にはサービス・居住性の向上に加え、高速バスとの競合もあった。
その為にこの783系は、JRグループ「初」の営業速度130q/hに設計(実際には90年から実施)された。

2000年に特急「かもめ」へ新型の885系(後術)導入に伴い、
「みどり」・「ハウステンボス」充当の485系置き換えを目的に、
一部中間車の先頭車化(貫通型)した上で転用導入され、
130q/h運転が拡大された。



<3>


885系「かもめ」「白いソニック」



2000年に登場した、「かもめ」速達化&「ソニック」増発用の特急車両。
後述の883系に続いての振り子台車採用で、カーブ区間の速度向上を「かもめ」でも実現。
博多〜長崎の更なる所要時間短縮に大きく貢献した。
また翌年には、「ソニック」増発用に885系が増備された。

その為…

883系充当を「青いソニック」と言うのに対し、885系充当は「白いソニック」と呼ばれる。
「かもめ」編成と「ソニック(後に「かもめ」編成と共通運用)」編成で、デザインに一部違いが存在する。



見分けポイントはココだっ ! ! ! !




写真を黄色で囲ったのが「かもめ」編成で、青色で囲ったのが「ソニック」編成。
「かもめ」編成は登場当初こそ黄色の帯塗装だったが、後に青帯に変更された。
つまり現在、判別できるポイントは2箇所に減った。
先頭の連結器カバー上部に付けられたエンブレムは、各々の列車にマークが設置されている。
またライトユニットの形状も違いがあり、それで辛うじて判別ができる。


<4>


883系「青いソニック」っ ! ! !


883系は日豊本線系統の特急「にちりん」の速達化と485系の置き換えを目的に、
J九「初」の振り子台車採用の特急車両として95年にデビュー。
最高速度は783系や787系と同じ130q/hに設定し、
振り子台車によるカーブ区間の速度向上で、
485系(120q/h)で2時間45分・783系で2時間半掛かっていた博多〜大分を、
883系は…何と2時間20分(何れも平均時間)で結んだ。

現在の姿はリニューアル後のもので、
誕生当時は先頭部・メタリックスカイブルーと無塗装ステンレスだった。
05年から順次リニューアル改造を受けた際、
車体全てがメタリックブルー塗装され従来車と判別された。
前述の885系の「ソニック」導入によって、883系は後に「青いソニック」と呼ばれる様になった。
尚883系は、885系と違って「ソニック」専用となっている。

撮影は、まだ続く


B747 & B787 de 九州を巡る冒険 - その17 - に続く
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