高田純次の本

May 10 [Thu], 2012, 14:32
高田純次 適当伝説 〜序章・勝手にやっちゃいました〜


高田純次はいい加減適当男とも言われますが、本もいい加減さが書かれていてなかなか好評ですね。


人生、考え方でも脳に影響をあたえますが、思い出さないとかあえて考えないなどにすることも大切とは心理学でも言われているようです。


狭い世界を見れば悲しく感じることも広い世界で見ればまだ幸せかもしれないとも思えますし、考え方のバリエーションを増やしていくのも大事ですね。





セバスチャン・フィツェックの治療島

January 25 [Tue], 2011, 10:54
セバスチャン・フィツェックの治療島はたまたま見つけた本で読んでみると日本のサスペンスミステリーとは違い心理部分に比重を置いた作品となっていました。

若干最後はイマイチかなと思うところもありましたが、それまではおもしろく読めます。

娘が行方不明になっている父の前に謎の女性が登場し、娘によく似た話をし始めるというものです。



治療のために訪れた島で起こる不思議な出来事で誰が味方なのか、女性?島民?と疑いの心が大きくなります。

作者に心理を操られ作者と読者の駆け引きのようなそんな気分になります。

治療島はやっぱり人気があった

July 30 [Thu], 2009, 22:28
治療島がおもしろいと思うのは自分だけかなと思っていたのですが、他の方々のコメントも面白いと言う言葉が多くて安心しました。

ドイツのセバスチャン・フィツェックが書いた本ですが、この方は心理的なものに詳しく、その効果が本にも入っています。ドイツはもしかしたら日本よりも精神的な研究が進んでいるのかもしれないと感じました。


最後はいろいろな感想がありますが、まさか!これか!と不意を突かれた感じでした。自分の予想していた結末には入っていなかったのでやられた〜という感じです。

その結末も心理的なものに詳しくないと設定できないものでしょうから、読み終わるまで何度も驚きを感じさせられました。



この本は寝る前にくつろぎながら読みたいような本です。

日本の本と治療島との違い

April 04 [Sat], 2009, 20:49
私自身、ミステリーやサスペンス本が好きでよく読むのですが、日本のタイプはどこか全体的に似ている印象があります。

事件が発生して、事件を解決していって、真相があきらかになるという流れだと思います。その中で驚きがあるのは犯人が判明した場合のみのように感じます。どちらかと言えば事件そのものにスポットを当てたような作品ですね。

その中でこの本を読んだ時にはミステリーにはこういう形のスタイルのものもあるのか〜!と初めて出会った本でした。

最後だけではなくてところどころに疑問が沸いてきて、真相も出てくるのでその衝撃を求めて読み更けてしまいますし、こんなに展開を話しの中に入れ込むことができるもんなんだと驚きました。





結末にはいろいろな意見もありますし、自分でもこれか・・・という意表を突かれた感じはありましたが。

心理的なミステリー治療島の感想

April 03 [Fri], 2009, 11:40
治療島はドイツのセバスチャン・フィツェックが書いた本ですが、ドイツはもしかしたら日本よりも精神的な研究が進んでいるのかもしれませんね。そう思うような本でした。


最後はいろいろな感想がありますが、まさか!これか!と不意を突かれた感じでした。自分の予想していた結末には入っていなかったのでやられた〜という感じです。

その結末も心理的なものに詳しくないと設定できないものでしょうから、読み終わるまで何度も驚きを感じさせられました。



厚さのある本ですがその中に主人公が抱く疑問や不信感や疑惑など、それに対する主人公の精神状態が描かれているのでよりリアルに描かれています。

これは現実にこういうことがあってもおかしくはないし、過去にはそれに似たことがあったのかもしれない内容です。

なかなかここまで心を動かす展開はないですし、人間の深いところに触れたような深い作品です。


治療島の感想と口コミ

April 02 [Thu], 2009, 22:31
セバスチャン・フィツェックの書いた治療島は展開が多いのでハラハラしてスリル感があります。

今までのサスペンスやミステリーは事件が起こって、それを解決していくというスタイルが多かったと思いますが、これは心理的なものに視点を当てているので、不思議と自分の心まで扱われているようで、衝撃を受けることも多かったです。

どちらかと言えば主人公の心、心情を描いている部分が多く、主人公の悲痛な思いが伝わってきて、ドイツの人はこういう風に考えるんだというおもしろさもありました。




うまく人の心をつかんでいるというか、意外性があってついつい夢中に読み込んでしまいます。展開も頻繁に訪れるので飽きることはありませんでしたし、謎が多くて興味が沸いてくる作品でした。