今更後悔 

October 07 [Wed], 2009, 1:53

もう別れてから半年以上経つのに
私の心は彼を忘れない

事あるごとに彼を思っては
後悔するの
ただただ後悔するの

初めて会った日
普通の人だと思った
普通の大学生に見えた
嫌いじゃなかった
でも好きになれそうにもなかった

何度か遊んで
ご飯食べに行ったり
カラオケに行ったり
・・・ふとキスをした

その夜の彼からのmailは
「付き合おう、付き合ってくれなきゃもうキスしないよ」
そんな内容だった
"付き合いたいと思うからキスする"後々そう言ってた

そんな強引ともなんともいえない告白が
可愛くて仕方なかった

私は彼女になった

彼は今までにあったことのないような人だった
とても可愛くてかっこよくて
いろんな面をたくさんもってる人だった

付き合ってすぐ「泊まりにおいでよ」と
予定があるから無理だと言う私に
「次の日は?」と
会いたがってくれた

初めて泊まりに行く日が
初めて彼の家に行った日だった

駅まで迎えに来てくれて
もこもこのパーカーきて
くまさんみたいだった

家に行って驚いた
部屋はすごく凝ってて
とてもオシャレで独特な部屋だった

彼とコンビニまで行ったりした
お財布を持った私に
「まこちゃんは彼女なんだからお財布もたなくていいのっ」
って笑顔でゆってた
彼のポケットに繋いだ手をいれて
すごく幸せだった

初めて抱かれたとき
特徴のない人だと思った
好きな人に愛されてとても気持ちが良いし
幸せなんだけど、抱き方が淡々としてた
けどやっぱり幸せで幸せでたまらなかった

毎日mailをくれた
仕事をはやく切り上げて帰ってくる彼に
「仕事ちゃんとしてよ」そう言った
それから連絡が減って寂しがった
私が言った一言で彼が頑張った
そんな素敵なことだったんだけど
私は寂しがりでそんなこと見えてなかった
連絡がこない
その現実がさみしくて不安で
我侭がでた
彼を困らせた

「ペアリングがほしい」
そうねだった私に
仕事が忙しいはずなのに
「クリスマスは仕事で会えないから」と
はやめにくれたプレゼント
嬉しくて嬉しくてずっとつけてた
でも彼の前では
好みじゃないと可愛くないことを言って
彼を悲しませた
素直に喜べばいいのにね

その後
彼の仕事が忙しくなった
趣味のバスケも回数が増えた
会う時間が少なくなった

少し
私がもう少し我慢できたら・・・
彼を疲れさせなかったかな
困らせなかったかな

関係がギクシャクしだした

色々な事があった

私の我侭はエスカレートした

彼に一度だけ怒られた

素直に聞ければ
素直に謝って反省できれば
・・・もう遅いのにね

連絡が来なくなった

会いに行った

最後の私の我侭は
「キスしてほしい」
素直な願いだった

別れを告げた

彼からのプレゼントも写真も
すべて捨てた

4ヶ月、短い付き合いだった

綺麗な思い出しか残ってない
綺麗な思い出だけで良い
嫌な記憶はいらない

彼と付き合って
おおきいひとになりたいと思った
器の大きい人に
そして綺麗な女性に

私は彼を尊敬してる

忘れたくないから綴る
思い出を何度も何度も繰り返し

それほど幸せだった
それほど好きだった

それほど素敵な人だった

サンドリヨン 

November 24 [Mon], 2008, 22:48
朝まで踊る 夢だけ見せて
時計の鐘が解く魔法
曖昧な指 誘う階段
三段飛ばしに跳ねていく

馬車の中で 震えてた
みじめな古着
めぐり廻れ夜の舞踏

見知らぬ顔探す
囁くあの声が
握り締めた刃衝きたて
すべてを奪えと

孤児集う城
笑み仮面に描いて
偽りの慈しみさえ
羽で包む熾天使

灰の中で赤く溶けて 混じる硝子の靴

今更帰る 震えているの
あなたが目をやる時計
靴脱ぎ踊る スロープ抜けて
喉までのびる指の先で

すくう雫口付けて
走る衝動
背骨抜けていく刹那

鐘は鳴らさないで
あなたにひざまずき
まだダメと叫んだ右手が
突き刺すサヨナラ

消せない硝煙を香水にまとう姫
強い瞳 僕の凍った
仮面ごと撃ち抜く

今も耳にあなたの吐息が
突き刺さるの遠い夢

ステンドグラスごし光る月が
君にかぶせたベール

ドレス膝で裂いて
ティアラは投げ捨てて

見つめ合う瞳と瞳が
火花を放つ


孤独な魂が炎あげ惹かれあう

その涙すくえないなら
まるで一人遊び

時よ止まれ今は
あなたに酔いしれて

揺れる鼓動ひとつひとつを
刻み付けてたい

とどまれ熱く濡れ
打ち付ける昂まりに

これ以上は動けないよ
まるで御伽噺

メルト 

November 24 [Mon], 2008, 22:40
朝 目が覚めて
真っ先に思い浮かぶ 君の事

思い切って 前髪を切った
「どうしたの?」って聞かれたくて

ピンクのスカート お花の髪かざり
さして 出掛けるの
今日の私は 可愛いのよ


メルト溶けてしまいそう
好きだなんて 絶対にいえない・・・

だけどメルト
目もあわせられない

恋に恋なんてしないわ 私
だって君のことが・・・好きなの

天気予報が ウソをついた
土砂降りの雨が降る

鞄にいれたままの 降りたたみ傘嬉しくない
ため息をついた そんな時
「しょうがないからはいってやる」なんて
隣に居る 君が笑う 恋に落ちる音がした

メルト 息が詰まりそう
君に触れてる右手が
震える 高鳴る胸半分この傘
手を伸ばせば届く距離 どうしよう・・!
想いよ届け 君に

お願い 時間を止めて 泣きそうなの
でも嬉しくて死んでしまうわ!

メルト 駅についてしまう
もう会えない 近くて遠いよ

だからメルト手を繋いで歩きたい
もうばいばいしなくちゃいけないの?

いますぐ私を抱きしめて なんてね

 
                                         メルト/初音ミク

えれくとりっく・えんじぇう 

August 15 [Fri], 2008, 13:46

私は歌うのが好き
私がそう作られたからじゃない

この声を好きだという
あなたが喜んでくれるから

0と1しか分からない
私にIを教えてくれた
その日から私の心の中
あなたで満たされてるの

あなたと居られるそれだけで
電子のココロ震えるの
まるで量子の風みたいに
私のココロ揺さぶるの

私は独りが嫌い
孤独の世界に溶けてしまうから

あなたといる時がすき
私を温めてくれるから

一人じゃ何も作れない
私に歌を与えてくれた

その日から私のココロの中
あなたで満たされてるの

あなたと居られるそれだけで
電子のココロ震えるの
まるで量子の風みたいに
私のココロ揺さぶるの

0と1すら分からない
私にIを教えてくれた
その日から私のココロの中
あなたで満たされてるの

初音ミク

男視点ver その1 

June 18 [Wed], 2008, 15:40

世界で一番おひめさま
分かってるから お前は俺の嫁

その一 そういえば髪切った?
少しだけ撫でてやる

そのニ 新しいヒール 
それ結構 良いね

その三 お前の一言には
余計な言葉なんていらないだろ

それじゃあほら、右手が空いてんだから
手を繋ごうか

そんな強がってることも
分かってるさ

だから心配すんな
今日も今日とて可愛いね

世界で一番おひめさま
要望は? はいはい
今行くから淋しがるなよ

俺を一体誰だと思ってんだ
お前のナイトだぞ

皆まで言うなプリンなら
冷蔵庫だ

不満も文句言うだけ無駄だ
それがあいつの全て
そうだ、あいつが
欲しがってた 服なんだったっけ・・・

ん、なんだよ? 白いおうまさん?
仕方ないな お手を取って
メリーゴーランド 今だけはこれで
我慢してよ princess

そんな強がってることも
分かってるさ

そうか そこまで言うなら
2、3回小突いてやりますよ

世界でお前だけのおうじさま
柄じゃないが でも
満更悪い気もしない

これだけ愛されてるお前なら
いつかはほら
気がつくと信じてる

「キミ」のこと全て
分かってない
分かりはしない

いちごの乗ったショートケーキ
こだわり卵のとろけるプリン
冷蔵庫の中眠ったまま
こればっかりは溜息だ

そうだお前はやれば出来る
だから覚悟しておくよ

当然だろ だってお前は
世界で俺だけのおひめさま
ちゃんと見てるから
どこかに行くなんてないさ
たまにはそっと傍で
抱きしめる
「轢かれる、危ないよ」
やっぱちょっと照れて隠す

俺のほうに惹かれるだろ?
ワールドイズマイン/KAITOver
P R