正しいバッティングは基礎動作の習得から 

May 23 [Sun], 2010, 12:23
中学野球のコーチをしていて思ったのが、
バッティングにはそれぞれの形があるということ。

つまり、
一流選手の打撃を教わったところで、本人がしっくりこなければ使えません。
振り子打法やうねり打法やシンクロ打法といった、●●打法に習う前に、

まず全ての基礎となる動作を習得しなければならないのです。

これは「野球センス」として誤解されがちですが、
必ず、どんな子でも、身につけることが出来ます!!
逆に言えば、
運動神経の悪い子でも、きちんと理解すれば、打率3割を残すことも不可能ではありません!!
この基礎動作を体得することで、あらゆる応用が効くことになります。

まずはこちらをご覧ください。
キッズベースボールドリームナビ〜現役少年野球監督だけが知るバッティング術〜

3つの動作でバッティングが劇的に変わるとこのことです。
驚いたのはあまりにシンプルな発想でした。
しかし、だからこそ、
いや大人の口から伝える以上にわかりやすく、子供たちに浸透したのです!


特に私の指導する中学には体格だけで4番を任せざるを得ない子がいました。
4番と言えど、打率は2割前後。
当たれば長打、大半は内野フライといった典型的なアッパースイングの子でした。
それまではダウンスイングを命じて、フォームを混乱させてしまったり、
ヒジのたたみ方や壁の作り方など、受け売りの指導法をそのまま教えてました。
心苦しいのは、
私の指導では余計に彼の才能をつぶしている気がしたことです。


そこで最後に与えたのは3つの動作でした。
3つの動作で劇的に向上するバッティング技術

指導者として正しいかは分からなかったのですが、
「今までの指導は忘れてくれ」と彼に謝罪しました。

シンプルですがわかりやすい、
100ページ程度の内容でしたが、彼は7日でじっくり読破しました。
そして、年が明けた先日の試合では神主打法に変貌し
(とても落合選手とは似つかないですが 笑)、2塁打3本と活躍してくれました。
その後、5月現在までで4割2分とチームを明らかにけん引しています。


どうやら、3つの動作を自分なりに体得し、
その後プロの打撃理論を自分なりに吸収したようです。


驚くべきはチーム全体が、着実に攻撃力が増していることです。
現在は東北の名門校から声がかかる選手も数名いるほど・・・。

劇的な変化も期待できます。
あなたの指導法が間違っていると気付いたら、ぜひこれをお勧めします。
中学野球のためのシンプルなバッティング指導法

野球の指導に悩んでいる私のような方、必見です。
P R
プロフィール
  • プロフィール画像
  • アイコン画像 ニックネーム:omkgyh002
読者になる
2010年05月
« 前の月  |  次の月 »
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31
最新コメント
Yapme!一覧
読者になる