なのだけどさぁや

October 20 [Thu], 2016, 12:06
"祖父母の時は私がまだ小さくよくわかりませんでしたが、大人になって初めての関わった父の
葬儀はいろいろと考えさせられました。まずお花や柩やお寺さんへのお布施など思っていた以上に高額でこれは結婚式の時と同じで冠婚葬祭費は高いと言うことです。
それでも父の場合は家族葬と言うことでしたがお花も昔の黄色・白の菊とは違ってカサブランカを使った華やかな花祭壇でした・・・賑やかな事の好きな父にはぴったりだねと母とも話しました。お寺さんもまだ若くて声が通り朗々としたお経は力強くて良かったです。
一番、感動したのは葬儀の前の家族だけが立ち会うゆかんと言う儀式でした。いわゆるおくりびとと言われる人たちの手で父は清められその手際は芸術さながらで柩の中の父の顔は今にも
起きだしそうな位でした。父の人望か思っていたより沢山の人が来てくださり心温まる葬儀が
出来たと思っています。一人娘である私と母で葬儀屋さんと打ち合わせして執り行う父の最期
の舞台・・・私は娘と舞台の幕が上がるのをドキドキして見守っておりました。
娘にも父の死の一部始終は良い経験になったと思います。お骨揚げは衝撃的でこんな事をして
良いのかと戸惑いましたが係の方が淡々と理科の先生のようにお骨の部位を説明されるのをボーッと聞いておりました。人間つまるところこうなるのだなとどんな美人さんも同じなのだ
なと感慨深かったです。まあお骨揚げの作業がなかったら急死だった父が亡くなった事が信じられないままだったかもしれません。


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