今日の宝満山 

2005年10月17日(月) 2時10分
 山頂からは九重が見えた。硫黄山の噴煙がまっすぐに立ち昇り彼の地も穏やかそう。三俣山、大船山もはっきりと識別できる。その手前左側には英彦山、鷹ノ巣、犬ヶ岳、そして右には津江の山、渡神岳、釈迦・御前山など。数日間の曇りがちの天候の後の好天候が幸いしたのであろう。高気圧の中で、ちりが払われたという感じ。くっきりと眺められるのだ。
 写真を撮りながら傍に座り込んでいた青年にそれとなく話すと、彼はすでにそのことを知っていた。英彦山のことから切り出したのだが、即座にその山容を言い当てたので内心驚いた。その山の特徴を言い当てたので、だいぶまじめに登っていることが察せられた。単独行のようだったが、それでほっとした。私が動き回っていたので、会話はそれきりになったが、もう少し山の話をすればよかった。顔も見ずに話していたものだから印象もないが、ちゃんと登っている人たちがいることを大事にしたいものだ。

「生と死の分岐点」 

2004年08月11日(水) 11時30分
ピットシューベルト氏の著、訳・黒岩 健。山と渓谷社刊。

北鎌尾根 

2004年08月08日(日) 1時48分
8月2日から5日にかけて北アルプス・槍ヶ岳の北鎌尾根に行きました。メンバーは総勢6名、あだると山の会、マップ山の会のメンバーとの合同パーティ。
一日目、博多をたち名古屋、松本を経由して穂高駅。中房温泉までバス。中房温泉泊り。
二日目、合戦尾根を上る。三急登のひとつといわれるが、そんな印象もなく、3時間で燕山荘着。稜線にあがると、穂高以北の山並みを一望にする。こんなにきれいに見渡せられるのもめったにないことでは、というほどの天候。ともかく高瀬川流域をはさんで全部見える。冬期小屋の先のピークで昼食。それからはなんというか、稜線漫歩の雰囲気で、のどかだが、わたしたちの視線は行く手にすっくと立つ槍ヶ岳と手前の北鎌尾根に釘付け。何しろ全貌が見える。
2005年10月
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