小児治験の参加には何が必要か?
2010年03月31日(水) 10時19分
よく薬の注意書きにこういう言葉が書かれていませんか?
「小児への安全性は確立していません」
しかし、子どもは抵抗力が弱いため、さまざまな病気になることが多いですよね。もしも安全性が確立されている小児治療薬がたくさんあったら、素晴らしいとは思いませんか?
という会社が実施したアンケートによりますと、小児治験について「自分の子供に治験を受けさせてもよいか」という質問に対し、約半数の49%の方が「治験は受けさせたくない」という回答だったそうです。
逆に本人の治験への参加については、「治験を受けてもよいと思う」が26%、「条件次第」が46%と、条件によっては70%以上の方が自身の治験を容認していることがわかったのだそうです。
このように見てみますと、多くの人が治験の有用性はわかっているものの、自身の子どもを治験に参加させたいかと言うと嫌だと思っているのがわかります。
このような状況の中で、より多くの安全性の確立された小児向け治療薬の発展のためには、できるだけ安全性とリスクについて明確に伝えていくことがカギになるのではないかと思いました。
みなさんは、この問題についてどう思いますか?
ところで、私はアルバイトとして、この治験に参加したことがあります。
確か、既に発売されている薬の違うバージョンの薬の開発治験の募集があり、応募したのでした。
それまでは、シップとしてしか、売られていなかった製品がローションになるということで、皮膚がただれたりしないかとか、かゆくなったり、アレルギー反応がおこったりしないかというようなことを見ているようでした。
私は特に変化はなく、毎日有意義に過ごしたのですが、結構な額の謝礼を頂いてしまいました。
社会貢献できるアルバイトってなかなかないので、いい思い出として残っています(*´σー`)エヘヘ


