「人民元切り上げ問題」に対する海外メディアの反応は?―中国紙 / 2010年04月16日(金)
2010年4月14日、中国紙・経済参考報は、12日の米中首脳会談でも焦点となった人民元の切り上げ問題について、「中国が実施の準備を進めている」と海外メディアが高い関心を寄せていると報じた。

ワシントンで開かれた米中首脳会談で、胡錦濤(フー・ジンタオ)国家主席はオバマ大統領に対し、人民元改革を進める意向を示したが、「あくまでも自国の必要に基づいたもの」と述べ、外圧に屈しない姿勢を強調。また、「人民元切り上げが中米の貿易不均衡や米国の失業問題を解決することにはならない」とも指摘した。

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米紙ウォールストリート・ジャーナルは胡主席のこうした発言について、「中国は近いうちに人民元を一気に大幅に引き上げるような措置は取らないという意思表示」と解説。一方で、数か月以内に緩やかな上昇を再開させる可能性は十分あり得るとするアナリストの見解を紹介した。

ロイター通信は、胡主席は中国の歴代首脳の常套句だった「人民元レートの安定は世界経済に有益」を言わなかったことに着目したが、同主席はあくまでも外圧に屈した形での引き上げは行わない姿勢を強調したと報じた。また、英紙フィナンシャル・タイムズは、中国は人民元の1日の取引での変動幅を拡大させ、穏やかな上昇を再開させる方法を取るとの見方を示した。

このほか、AP通信は、中国は今年第2四半期から第3四半期の間に人民元引き上げを実施するとの予測を示した。失業者問題を抱え、11月に中間選挙を控える米国は中国に多くの時間を与える余裕はない、中国はそれまでの時間を有効に活用すべきだと指摘している。(翻訳・編集/NN)

【4月16日0時30分配信 Record China
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100416-00000000-rcdc-cn
 
   
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ツイッターで野口さんと誕生日祝う、市民100人超がイベント/茅ケ崎 / 2010年04月16日(金)
 野口聡一さんが45歳の誕生日を迎えた15日夜、コミュニケーションサービス「ツイッター」を使って野口さんの誕生日を祝うイベントが茅ケ崎市役所分庁舎で行われた。集まった市民ら約110人が宇宙にいる野口さんに直接、メッセージを送った。

 参加者は配布された用紙に「ハッピーバースデイ!野口さん」「宇宙で迎えた誕生日の気分はどうですか?」などのメッセージを記入。市職員がパソコンで入力して投稿した。

 イベントを主催した野口宇宙飛行士応援事業実行委員会の前川義憲委員長によると、滞在する宇宙ステーションに通信機器の不具合があったといい、残念ながらリアルタイムで野口さんからの返事は届かなかった。

 野口さんと同じく15日が誕生日という市内在住の角田とし子さん(85)は「野口さんと同じ誕生日で光栄」と喜び、「誰よりも応援しています」などのメッセージを送った。

 ツイッターは登録会員が140文字以内の「つぶやき」をインターネットで投稿するコミュニケーションサービス。

【4月15日23時30分配信 カナロコ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100415-00000043-kana-l14
 
   
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ソースネクスト製品に不具合 ウイルスソフトでパソコン起動せず / 2010年04月16日(金)
 ウイルスを撃退するはずのセキュリティソフトをインストールしたら、「パソコンが不具合を起こして起動しなくなった」――。「ウイルスセキュリティ ZERO」が人気のソースネクストに、こんな苦情が相次いだ。

 パソコンの不具合の発生は4月10日ごろで、数100件の問い合わせが寄せられた。

■初心者にも「使える」人気シリーズ

 ソースネクストが販売するウイルス対策ソフト「ウイルスセキュリティ」シリーズは、同社の「主力商品」だ。2010年3月のパソコンセキュリティソフトの製品別販売本数シェアで、「ZERO 1台用ウインドウズ7対応版」は4.5%で6位につけている(ジェイエフケーマーケティングサービス ジャパン調べ)。

 一般に、セキュリティソフトは有効期限が切れると更新料が必要になる課金型が主流だが、「ZERO」は更新料がかからない。安価で、ウイルス検知やウイルスの駆除なども自動化されるため、初心者でも手軽に使えることから販売は好調。4月10日には、ユーザーが670万人を突破した。

 ところが、不具合の原因となったプログラムが自動アップデートされたのが、その日だった。

 同社の説明によると、「インテル製のチップセットを搭載し、Intel Matrix Storage Manager driver(AHCI driver)のごく一部のバージョンを使用しているパソコンユーザーに不具合が発生しました。4月10日14時ごろから12日14時ごろに使用し、かつ12日24時ごろまでにウインドウズをシャットダウンした場合に、パソコンが起動しなくなるなどの現象が起こった」という。

 ただ、「限られた、特定の条件のユーザーに起こったこと」で、ソースネクストは、実際に不具合が生じたのは6000人程度としている。

■ウイルスがはびこり更新頻度が増える

 ソースネクストは4月13日、ユーザーに不具合の解決方法をホームページで知らせた。同社が事態を把握したのは12日14時ごろなので、その日のうちに解決できた。同社は「12日24時以降は、問題点を修正したプログラムを自動アップデートで配布済みで、今後、新たに発生することはない」と話している。

 ネットワーク上などには多くのウイルスがはびこっていて、ウイルス撃退ソフトはパソコンユーザーに欠かせなくなってきている。かつては大手企業で、新たなプログラムをインストールした後に障害を起こすことがあったが、最近は大規模障害こそ減ったが、「うまく動かない」などの細かなトラブルは度々あるという。

 その多くは新商品の発売時に発生。メーカーは、実験機で実際にインストールして不具合が起こらないかチェックしている。それでも「事故」は起きる。日々登場する新型ウイルスに対応するため、セキュリティソフトの更新頻度が増えていることが影響しているからだ。


■4月15日20時12分配信 J-CASTニュース
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100415-00000005-jct-sci
 
   
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iPhoneのロック解除を誘うスパム、ユーザーを不正サイトに誘導 / 2010年04月16日(金)
 セキュリティ企業のBitDefenderは、iPhoneをロック解除できると称してマルウェアに感染させる攻撃を発見したと発表した。マルウェアによってユーザーが不正サイトに誘導されるという。

 まずユーザーに、ロック解除のアプリケーションを入手できると称した不審なメールを送り付け、ダウンロードサイトにアクセスするよう促す。ユーザーがPCにiPhoneを接続してサイトからアプリケーションをインストールしようとすると、マルウェアの「Trojan.BAT.AACL」が送り込まれる。

 Trojan.BAT.AACLは、感染したコンピュータのDNS設定を攻撃者のアドレスに変更してしまう。これにより、ユーザーはインターネットへ接続すると不正サイトに誘導されてしまう。さらに、別のマルウェアにも感染してしまう。

 ロック解除をすることで、ユーザーはベンダーの規制に左右されることなく、さまざまなアプリケーションを利用できるようになる。しかし、2009年にはロック解除したiPhoneの情報を盗み出すワームが拡散したケースがあり、ロック解除は非常に危険な行為だとセキュリティ各社が警告を続けている。 4月15日17時31分配信 ITmedia エンタープライズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100415-00000053-zdn_ep-sci
 
   
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[経営戦略]ヤマダ電機、LABI新宿東口館、4月16日オープン / 2010年04月16日(金)
 ヤマダ電機(一宮忠男代表取締役社長兼代表執行役COO)は、4月15日、翌4月16日午前10時にオープンする「LABI(ラビ)新宿東口館」(東京・新宿区)を報道陣に公開した。新店は、明るく、楽しく、やさしい売り場作りをコンセプトとし、「女性が気軽に入れる店を目指す」(一宮社長)。都市型店舗「LABI」のなかでは中堅規模となるが、テレビやPCは最大店舗の「LABI1日本総本店 池袋」と同程度の品揃えだという。年間売上げで500億円を目指す。

【写真入りの記事】

 一宮社長は、今回の出店について「新宿駅は日本で最も乗降客が多く、マーケット性がある。駅前という立地からも、新宿東口は最適な場所と判断した」と説明した。しかし新宿エリアは、ヨドバシカメラが1975年に西口に本店を構え、その後は00年にビックカメラが進出。一方、ソフマップの大幅縮小、10年2月末のさくらや閉店など、拡大路線から外れて淘汰される店舗もあった。

 量販店がしのぎを削ってきたきた新宿で、一宮社長は「ビックカメラ、ヨドバシカメラが出店しているということは、マーケット性があるということ。しかし(2社が)まだ獲得できていない人々がいる。われわれが出て行く余地はある」と、今回の出店に自信を示した。

 「LABI新宿東口館」は、09年10月30日にオープンした「LABI1 日本総本店 池袋」などを含め、都市型店舗として都内では10店目、全国では17店目となる。売り場面積は2400坪で、「LABI1日本総本店 池袋」「LABI1 高崎」「LABI1 なんば」「LABI1 品川大井町」に次ぐ規模。フロアは地下2階から地上7階まで。各フロアとも、商品を高く積み上げず、女性の目の高さに合わせて、見通しよく圧迫感のないレイアウトを心がけたという。

 衣料・雑貨・飲食店が入っている新宿サブナードに直結する地下2階には、理美容機器・化粧品売り場を設け、女性客の集客を狙う。美容機器や化粧品などの相談がしやすいように、女性スタッフを多く配置した。

 地下1階はデジタルレコーダーやオーディオ、1階が液晶・プラズマテレビ売り場で、テレビ売り場には、お風呂でみられるテレビコーナーや、録画対応テレビを集めたコーナーなど、女性の関心が高い製品をアピールする。

 2階には携帯電話やデジカメに加え、デコレーションパーツ売り場と注文カウンターを設置。3階はパソコン・プリンタ売り場で、ピンク色のパソコンだけを集めたコーナーも設けた。4階はパソコンソフト・周辺機器売り場と法人窓口がある。5-6階はエアコンや白物家電、7階はゲーム機器売り場。ゲームソフトコーナーでは、女性に人気のあるソフトを通路側に置いて露出を高めている。

 一宮社長は、「女性に支持されるということは、当然男性にも支持されると思う」と、女性層をメインターゲットにした売り場作りに自信を示す一方で、「売り場を見て、言っていることと違うと感じたら意見を言ってほしい」と、女性客獲得に向けて模索している心情も覗かせた。


【4月15日17時58分配信 BCN
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100415-00000019-bcn-sci
 
   
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時差ボケ勇太、大叩き9オーバー「とにかく眠い…」 / 2010年04月16日(金)
<東建ホームメイトカップ 初日>◇15日◇東建多度カントリークラブ・名古屋(7,081ヤード・パー71)

 三重県にある東建多度カントリークラブ・名古屋で開幕した、国内男子ツアーの開幕戦「東建ホームメイトカップ」。初日は強風と寒さ、硬く締まった高速グリーンに苦しめられ各選手我慢のゴルフを強いられた。マスターズで日本人唯一予選突破を果たし29位タイに食い込んだ池田勇太も苦しみ、良いところなく9オーバーの117位タイと大きく出遅れてしまった。

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 強風、寒さに時差ボケも加わり本調子には程遠かった。「良く寝たと思っても、30分くらいしか寝てない。グリーンとか寒さには慣れるけど、とにかく眠い」と語る表情もどこかうつろに見える。「自分でも何が悪いか分からない」練習ラウンドを行わずぶっつけで開幕戦に乗り込んできた池田だが「明日も良くならないと思う」とあきらめ気味。さすがにハードスケジュールがたたってしまったようだ。マスターズで世界と渡り合った日本の若大将の開幕は心身ともにもう少し先になりそうだ。

 この難コンディションで上位も混戦模様。2アンダーの首位には原口鉄也、岩田寛ら5選手、1打差の6位タイにも藤田寛之、宮本勝昌ら5選手がひしめいている。雨予報の2日目に混戦を抜け出すのはどの選手か注目が集まる。

【初日の結果】
1位T:原口鉄也(-2)
1位T:岩田寛(-2)
1位T:冨山聡(-2)
1位T:ハン・リー(-2)
1位T:金庚泰(キム・キョンテー) (-2)
6位T:藤田寛之(-1)
6位T:宮本勝昌(-1)
6位T:梶川剛奨(-1)
6位T:津曲泰弦(-1)
6位T:森田徹(-1)

43位T:小田孔明(+3)他9名
73位T:丸山茂樹(+5)
73位T:丸山茂樹(+5)他12名
88位T:石川遼(+6)他16名
117位T:池田勇太(+9)他3名

(撮影:岩井康博)<ゴルフ情報ALBA.Net>

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石川遼に密着!番記者通信 4月15日22時7分配信 ゴルフ情報ALBA.Net
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100415-00000004-alba-golf
 
   
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『シュレック4』、男性ファッション誌とのコラボで製作側が遺憾と後悔の意を表明! / 2010年04月16日(金)
4月21日から開催される第9回トライベッカ映画祭のオープニングに選ばれ、5月21日から全米公開される『シュレック』シリーズ第4弾『Shrek Forever After』が、男性ファッション誌VMANとコラボ! となれば宣伝効果は絶大のはず。

【写真】『ザ・シンプソンズ MOVIE』キャンペーンに参加して映画のイメージアップに貢献したリンダ・エバンジェリスタ

しかし製作配給元のパラマウント・ピクチャーズとドリームワークスが、同誌に不本意な使用のされ方をしたとして、コラボを組んだことに遺憾と後悔の念を示している。

米テレビ番組アクセス・ハリウッドが報じたところによれば、「パラマウント・ピクチャーズにとって、家族向けであるはずのキャラクターたちが、斬新かつ挑発的なファッションに身を包んだ男女のモデルとともにポーズをとる姿は、想定外だった」そう。

同社の広報が、「我々は、VMAN誌のクリエイティビティを尊重していますが、今回の使用のされ方は、最初の提案とは大きくかけ離れているものです。あとから考えてみれば、このようなファッション誌にキャラクターを提供することを、お断りするべきでした」と、ハリウッド・レポーター紙に声明を出したようだ。

どうやら製作側が期待していたのは、2007年に発売された女性ファッション誌Harper's Bazaaと『ザ・シンプソンズ MOVIE』(07)のコラボだったよう。同企画は、キャンペーンのためパリを訪れたシンプソンズ家族を、スーパーモデルのリンダ・エバンジェリスタがパリコレに案内するというもの。アメリカの中流階級を代表するキャラクターたちが、お洒落なパリコレ・ファッションに身を包んで登場しており、映画のイメージは格段にアップした。一方で、シンプソンズは同誌のクラシカルなイメージを落としかねなかったが、風変わりなコラボが話題になり、お互いに客層を広げるという意味でも相乗効果があったようだ。

しかし、VMAN誌はHarper's Bazaa誌ほど知名度が高くない上に、男性誌。プロモーションの手段を一歩間違えれば大きなイメージダウンにつながりかねず、シュレックほど知名度の高い作品で、製作側が同誌に何を期待したのか、疑問視する声もあがっている。【NY在住/JUNKO】 4月15日16時35分配信 Movie Walker
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100415-00000017-mvwalk-movi
 
   
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エピック・ゲーム・ジャパンの設立発表会が開催〜Unreal Engineで日本市場に本格進出 / 2010年04月16日(金)
Epic Gamesは『Unreal Tournament』や『Gears of War』シリーズで知られるゲーム開発会社である一方、世界で最も著名なゲームエンジン「Unreal Engine」を数多くのゲームメーカーにライセンスするベンダーでもあります。「Unreal Engine」は国内では『ロストオデッセイ』(マイクロソフト/Xbox360)や『ラストレムナント』(スクウェア・エニックス/Xbox360)などの採用事例があります。

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同社ではより日本市場でのプレゼンスを高めるために、昨年末から日本法人の立ち上げ準備を進めてきました。この度、陣容が整ったのに合わせて、エピック・ゲームズ・ジャパン合同会社の設立発表会を秋葉原の富士ソフト アキバプラザにて開催しました。多数の来賓が出席し、本気ぶりを伺わせる内容でした。

■グラスホッパー須田氏も来賓として登壇

最初に登壇したのはEpic GamesのCEOで、Unreal Engineの開発も指揮するティム・スウィーニィ氏。何度も来日しているティム氏は「今ではゲーム開発者ですが、私も子供の頃は日本の任天堂やセガのゲームを遊んで成長しました。そのような思い入れのある国に恩返し出来る事をとても嬉しく思っています。既に多くのパートナー企業があり、利用を頂いていますが、これまで以上に地域に根差したサポートを日本法人を通じて提供していくつもりです」と話しました。

また、日本法人設立のために昨年来、何度も来日してマイレージが沢山溜まって嬉しいと笑いを誘った、副社長のジェイ・ウィルバー氏は「日本のパートナーと話していくうちに、より大きな展開には現地法人が必要だと痛感しました。そして今日ここに立つことが出来ました。パートナーの皆さんと共に手を取り合って成功していきたいと思います」とコメントしました。

左からジェイ・ウィルバー副社長、河崎高之社長、ティム・スウィーニィCEO、下田純也サポートマネージャー

来賓として登壇したのはグラスホッパー・マニファクチュア代表の須田剛一氏です。グラスホッパーではエレクトロニック・アーツとの共同開発のホラーアクションゲームでUnreal Engine 3を利用しています。

「3年前の東京ゲームショウでしょうか。三上(真司)さんと一緒にジェイに直接プレゼンしてもらいました。日本のスタジオにとってミドルウェアは慣れないもので、特に何かに使う前提ではなかったのですが、Unreal Engine 3を見たとき、”これは夢のエンジンだな”と思いました。それでEAとのタイトルで使う決断をしたんです。グラスホッパーでは約70%のスタッフがUE3を触りましたが、開発のスタートダッシュに物凄く威力を発揮しますし、我々の開発手法であるクラッシュ&ビルドにも上手く適合してくれるものです。今後も新しいプロジェクトには使いたいと思ってますし、エピックさんとは末長くお付き合いしたいと思っています」

「僕はゲームデザインもシナリオも書くのですが、Unreal Engine 7か8になる頃には、僕の書いたシナリオが自動生成でゲームになる、そんなエンジンをお願いします(笑)。それから、先ほど、ティムさんのフェラーリ、クリフさんのランボルギーニに乗せてもらう約束をしましたので(笑)、今やってるゲームの開発終盤の調整にはエピック本社のあるノースカロライナに行って一緒にゲームを仕上げたいと思っています。日本での成功をお祈りします!」

壇上から「来賓なう」須田剛一氏

と須田氏は冗談を交えながらも、祝いの席とはいえ、大絶賛の様子でした。

続いて同じく来賓として登壇したJ-Spec PicturesのJoseph Chou社長は「Unreal EngineはゲームだけでなくCGアニメーションにも利用できるということで衝撃を受けました。CGアニメは通常のアニメと比較してコストや時間がかかるのがネックですが、UEを利用すれば制作工程を改善できるだけでなく表現力も向上させることができます。この分野での応用を積極的に支援していきたいと思っています」と話していました。

■日本でのサポート体制は?

最後にエピック・ゲーム・ジャパンの河崎高之代表と下田純也サポートマネージャーから、日本での展開について詳しく述べられました。

最も大きいのは契約から開発サポートまで窓口が一本化され、日本語でのサポートが提供されるということです。これまでは本国に直接問い合わせる必要がありましたが、今後は日本の開発文化を熟知したスタッフによるサポートが期待できます。ライセンシーで共有するメーリングリストや緊急時のインスタントメッセンジャーでの連絡も用意されるそうです。

また、チュートリアルやドキュメントの日本語化も加速されるとのこと。現在のところ、ウェブ上にある800ページ以上(全体の約90%)が日本語に翻訳されていますが、今後も追加で翻訳がなされ、新しいドキュメントが追加された際も随時対応がされるとのこと。

加えて、既に支社がある韓国や中国とも連携し、これらの国に外注しそれにUnreal Engineを利用する場合などのサポートが向上しそうです。



■Scaleformとのパートナーシップが明らかに

ここで「one more thing」的にジェイ・ウィルバー氏が再度登壇。会場のスクリーンには「特報」という文字が映し出され、Scaleform Corporationが提供する「Scaleform GFx」がUnreal Engine 3に搭載され、UEのライセンシーが無償で利用できるようになることが発表されました。無償提供されているUDXでも年内に搭載されます。また、Epic自身も『Gears of War 3』に「Scaleform GFx」を採用するとのことです。

会場ではScaleform Corporationのプレンダン イリブ CEOと、日本のカントリーマネージャーを務める永山雄朗氏が登壇し、「Scaleform GFx」の概要を説明しました。

「Scaleform GFx」はFlashでオーサリングしたファイルをゲーム機で利用するためのソリューションで、特にメニュー画面やHUDなどのUI用途で広く利用されています。最新バージョンでは、3DメニューやAMPと呼ばれるパフォーマンスのアナライズツールが提供されています。年内にはメジャーバージョンアップの4.0がリリース予定で、Flash10やAS3のサポート、レンダリング速度の向上、モバイル機器への対応強化が図られる予定です。

UnrealとScaleformが提携Scaleform日本の永山氏UE3とのインテグレーションに対応3Dメニューに対応AMPでパフォーマンスチェック今後のバージョンアップ予定


発表会の最後に日本法人代表の河崎氏は「これまで日本法人が存在しないことでライセンシーの皆さんには大変ご不便をかけてきたことを重々承知しております。今後は地域密着型のサポートで皆さんのゲーム開発を支援していきたいと思います」とコメント。Unreal Engineの日本での更なる普及を誓っていました。



【4月15日23時44分配信 インサイド
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100415-00000023-isd-game
 
   
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あなたのストロボ付きデジカメ、改造しませんか? / 2010年04月16日(金)
皆さま大好きなDIYの時間です。ああ、このフレーズも久々だね!

厚紙×アルミホイルで創意工夫。1灯の内蔵ストロボを2灯として使うテクニックが「プアマンズ・ストロボ大全」にありました。見た目はアレですが、超実力派。ページ制作日は2003年7月30日だそうですが、この技術は末代まで受け継がれることでしょう。

具体的にはアルミホイルを貼った厚紙でストロボの光が通る道を作り、好みの場所から光らせるというもの。高価な外付けストロボを2台用意しなくても、2灯炊きができてしまいます。


【改造ストロボ付きデジカメ、作例】


ミニマムな場所を左右から照らして影を飛ばすため、マクロレンズと組み合わせることが重要。花を撮ることが多い方はいかがですか?


参照サイト:http://www.geocities.jp/hirai_kjp/twin.html プアマンズ・ストロボ大全[なぽちゃんのホーム・ページ]

(武者良太)

【4月15日12時35分配信 ギズモード・ジャパン
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100415-00000309-giz-ent
 
   
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記者クラブ開放で、“密室会合”が増えるかもしれない / 2010年04月16日(金)
 前回の時事日想では、経済関係の記者クラブの多くがその存在意義を失い、実質的に開放状態にあると触れた。同時に、今後永田町・霞が関の記者クラブも開放されていくとの私見を披露した。

 今回は、記者会見とは別に存在する“懇談”に焦点を当てる。懇談とは、情報を発する官庁や民間企業が個別に記者を呼び込み、ブリーフィングする会合を指す。記者クラブ開放が進むにつれ、筆者はこの懇談が増加するとみる。

●意思疎通は懇談で

 「今夕、副総裁、理事の懇談が開催されるようでしたら、呼んでください」、「局長、局次長の懇談は?」――。

 今から約15年前、筆者が駆け出し記者時代のこと。当時の日銀金融記者クラブでの筆者の日課は、日銀の役員秘書、あるいは局付け秘書に懇談の開催の有無を確認し、参加エントリーすることから始まった。

 懇談とは、公式会見とは全く別に設けられる日銀幹部と記者との接点だ。夕方の30分〜1時間程度の間、役員応接室に呼び込まれ、幹部と1対1、あるいは記者側が2〜3人参加する非公式な会見だと言ったら分かりやすいだろうか。

 当時、日銀は懇談の場を通じて非公式に自らの意志を伝え、記者側はこれを汲むことで“阿吽(あ・うん)の呼吸”で記事が作られてきた。

 例えば、外為相場がデリケートな局面を迎えていた場合はこんな感じだった。政府に市場介入を助言する日銀の“相場観”は第一級のニュース素材。懇談で担当理事や局長の言葉の微妙なニュアンスを聞き分け、「介入が近いか否か」を判断する一助にするのだ。懇談の場での幹部発言は原則オフレコだが、日銀が市場に対して強めのメッセージを発したい際などは、「国際金融筋ならば引用OK」などのサインが発せられた。反対に、メモを取ること、メモを残すことさえ禁じる「完全オフレコ」の懇談も存在した。

 日銀だけでなく、経済官庁が用いるケースでは、以下のような手法もあった。役所の新たな取り組みや、政治家の反応を探るような場合は、特定のメディアを1社だけピックアップ。懇談の場で新施策の概要をリークする。当然、記事が出たあとでは異論反論が出てくる。その反響の大きさの度合いをみて、案を練り直すことはしばしばだった。

 新聞・テレビの政治ニュースで「官邸筋」や「政府首脳」などのソースが出てくるのは、その大半がこうした懇談から発進される素材なのだ。懇談は駆け出し記者がエントリーできる場もあれば、記者クラブのキャップのみを対象とした会合、あるいは経済・政治部長向け、果ては論説委員限定まで情報を発信する側が選別する形で、さまざまな種類が存在するのだ。

 懇談では、情報発信源の一方的な言い分を聞くだけでなく、メディア側が反論をぶつけることも可能だ。ただ「度を過ぎた反論を展開すると次から呼んでもらえなくなる」(テレビ局幹部)という不安が記者側の頭をよぎる。懇談開催はあくまでも情報を発進する側に主導権があるからだ。懇談に参加できなくなれば、それだけ“特オチ”のリスクが高まる。サラリーマン記者にとっては死活問題なのだ。

●構図は変わらず

 ここまで懇談の存在に触れてきたのは、今後、こうした非公式な会合が増加すると筆者がみているからに他ならない。なぜなら、記者会見がクラブ加盟社以外にも開放される機運が高まったことで、「従来の会見が持っていた内輪の集まりという色彩が弱まり、情報をコントロールしにくくなってきた」(某官庁幹部)からだ。

 記者クラブメンバーだった旧来の記者たちからも「新興メディアやフリー記者の存在、そして会見での立ち振る舞いを快く思っていない」(大手紙政治部キャップ)との声が漏れている。両者の思惑が一致すれば、表の記者会見を形式的にオープン化し、裏で従来メンバーを集めて“懇談”という形にしてしまえば、構図は今までとなにも変わらないからだ。

 前回の原稿でも触れたが、記者会見というオープンな場では、決してスクープにつながるネタは出てこない。会見は取材の1つの機会でしかないのだ。

 記者クラブが続々と開放される一方で、新興メディアやフリー組には存在自体が見えにくい「懇談」が幅を利かせてくる。記者クラブ開放という路線が後戻りすることはないだろうが、新興メディア、あるいはフリー組は、懇談という存在をキモに銘じて取材を進める必要がある。【相場英雄】

【4月15日15時46分配信 Business Media 誠
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