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年収3000万円でもなぜかお金が貯まらない本当の理由

お金の教育を受けず、お金の教養がないと、いつになってもお金に苦労してしまいます。

たとえば、年収3000万円ものお金を稼ぎながら、貯金らしい貯金もできないまま、いつもギリギリの生活を送っている人がいます。

豪邸を建て住宅ローンに追われ、車や旅行など、あるだけのお金を使い、贅沢をして、「なぜかお金が貯まらない」という人たちです。

世間的には「年収3000万円のお金持ち」に映るのかもしれませんが、実際にはまとまった現金を持っているわけでもなく、株などの資産もない。

マイホームという不動産はあるのですが、その家の価値よりも借金の額の方が大きいことが多々あります。

こういう人は、せっかく高い収入を得ているのに、お金の正しい使い方を知らないことが理由で、入ってきた以上にお金を使ってしまっているのです。

お金を稼ぐ能力と、お金を維持管理する能力は、全く別の能力です。

この点を正確に理解していないと、私たちは豊かさを「稼ぎ」や「年収」だけで判断するようになってしまいます。そして収入さえ増えれば問題はすべて解決する、と錯覚してしまうのです。

「貯金をする」以外誰もお金について教えてくれなかった

「お金は貯金しなさい」

親から教わった金銭教育といえば「貯蓄」だけでした。

多くの方は、私と似たような教育を受けていたと思いますが、この貯蓄をするということだけでは、お金について正しい知識は身につきません。

お金は貯めるだけのものではなく、貯めたお金を価値ある物やサービスに交換するためのものだからです。

貯めることしか知らない私たちは、まとまったお金ができたとき、その扱い方を知らずに、冷静な判断もできないまま高額なマイホームを買ってしまったり、無駄にお金を使ってあっという間になくしてしまったりするのです。

社会で生きていく上で、私たちは大きな3つの教育を受ける必要があると思っています。

1つ目は、学問教育。
読み、書き、そろばんです。

2つ目は、職業教育。
社会に出て働く上で必要な教育です。

3つ目は、金銭教育です。
本来は、子供から大人まで、だれもが日常的に使うお金についての教育ですが、実際には「お金のマニュアル」を誰からも教わることなく大人になっていくのが現状です。

この3つの教育を受け、バランスよく身についてはじめて、人生の本当の豊かさが得られると思うのです。

なぜ、宝くじに当たると破綻するのか?

「もし、宝くじで3億円が当たったら、、、」

宝くじを買わない人でも、本当に当たったら嬉しいことだと思います。これは誰もが一度は考えたことのある夢のひとつではないでしょうか。

セミリタイアして、南の島で暮らしたい。都心の一等地に豪邸を建てたい。あこがれのスポーツカーを手に入れたい。会社を辞めて、世界一周の旅に出掛けたい。いろんな夢が浮かんでくることと思います。

しかし、実際に宝くじで3億円当たったり、何憶ものお金を親から相続した人が数年で破綻した、というのはよく聞く話です。

なぜ、何憶ものお金を手にしながら破綻してしまうのでしょうか?

「自分は絶対そのようにならない」と思っていても、今まで扱ったことのない大金を手にすると、多くの場合、金銭感覚が狂ってしまいます。そして、お金があるということを理由に、必要でもない大きな買い物をしたり、無駄遣いをしたり、架空の投資話にだまされたりするケースがとても多いのが現状です。

ではなぜ、こういうことが起こるのでしょうか?

これはまさにお金を扱う知性、つまり「お金の教養」の問題なのです。
P R