アスランとカガリのお話し 

March 19 [Sun], 2006, 0:13



アスカガだけどアスカガじゃない感じ













自爆と言う選択は、最後に残された希望の様なモノだった


彼女と唇を合わせ決意したのは、この温もりを守る事

そっと抱き寄せた肩が驚くほど頼りなく細く
この肩にオーブの国民が圧し掛かっているのかと思うと、心から尊敬出来た


償いだとか、罰だとかは考えていない

ただ  ただ     守りたかった


指先の向かうはどこだったのだろう?


「 ア  ス ラ    ン    」


聞こえた声は彼女の物で、守りたいと思う温もりで



「生きる方が戦いだ」

彼女は、カガリは言った



それでも、死ななくては守れない物もあるわけで
それは君がここに居てはいけないわけで

説明しようにも出る声は嗚咽だけ


思った以上に俺自身、カガリが来てくれた事が嬉しかったらしい



時間は無かった

彼女は許してはくれないだろうが、ひたすらに叫んだ


「戻れ!  君は戻るんだ!!」


大切なんだ
君の笑顔を    守りたい      ?



それはただのエゴでは無いだろうか
まさに今、俺は彼女が来てくれた事を喜んでいる



そんな感情を見透かす様に彼女は笑った


「行ける訳が無いだろう」


君は一つの国を担っている


「私は  私個人の意思も持ち合わせている」


君を待っている国民は何万と居る


「それでも私個人は  待っている一人の為に動いた」


今なら間に合うはずだ  逃げるんだ


「私は  お前のそばに居たい   それだけだ」



コックピットを開き、彼女の姿が現れる

急いでコックピットを開け、迎え入れる


「 守りたかったんだ 」
「 あぁ 」
「 大切なんだ 」
「 あぁ 」
「 誰とも比べられないんだ 」
「 あぁ 」


彼女の指が絡まりあう



「 二人なら  救えるよ 」



とても軽いボタンだった



光が二つの身を包む瞬間、コックピットから離れ抱きしめた


お互いの姿を認識する事は出来ず、ただ腕に感じる温もりだけが便りだった




「 暖かい 」
「 そうだな 」


胸元が熱く、そっと囁く


「 守り石だ 」
「 暖かいな 」



光に満ちた世界







次に目を覚ました時は、また白い世界だった

自己紹介 

March 16 [Thu], 2006, 22:14
こんにちわ、始めまして。
岡田一平と申します。
このブログは私の妄想を吐き出しています。
注意してください。

今はまっているのは種と遙かです。
ボーイズラブ系も連載する予定なのど厳重注意です。

コメント頂けるとやる気でます。もりもり。


自己紹介
名前
・岡田一平です
年齢
・18禁ゲームとか大好きな年
生まれ
・6月の19日です

・典型的なB型
好きなもの
・ドラマCDとか同人誌とかオタクいもの
生きる糧
・BL(最低だな)


こんなヤツですがよろしくお願いいたします
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