『クズ映画はひどいしくだらないが、独自の世界観を構築することに成功している』                John Zorn

■最近のお気に入り■


■『チュパカブラ・プロジェクト』

「ブレアウィッチ・プロジェクトがインチキドキュメンタリーに思える」とまで豪語した怪作!
ショッカーの怪人を彷彿とさせる着ぐるみ全開のチュパカブラに愛を感じること間違いなし!
クズ映画初心者にも是非一度は観て欲しい作品。


■『チアリーダー忍者』

『世界最終兵器、只今参上!』(笑)
ヌルイ、イタイ、ユルイ&ショボイ。
クズ映画を形容する様々な形容詞がぴったり当てはまるあらゆるクズ映画の集大成的かつ模範的作品。
※見ると知能指数が10下がります。
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デビルマン <誕生日おめでとう、でびるまん(笑)> / 2005年05月31日(火)
2004年 日本 

10億円もの資金を使い日本漫画界の名作「デビルマン」を実写化しておきながら、2004年のワースト1と呼ぶに相応しいとんでもないクズ映画に仕上がった作品。
公開後監督が亡くなったこともあって様々な不吉な説が飛び交っており、長い間書こうか書くまいか悩んだけど、やはり書かずにはいられない。
酷いというにはあまりにも酷すぎる新世紀クズ映画。
どうやったらこんな無駄な金の使い方ができるんだろうか??

ご存知の方も多いだろうが永井豪原作の漫画は子供の頃に見たアニメ版と違って人間の原罪や善と悪に関する非常に深いテーマと残酷な描写を盛り込んだ漫画界に残る傑作。
溢れんばかりのヒーロー物に囲まれて育ち、まだ勧善懲悪の価値観しかなかった高校の頃に読んで大きな衝撃を受けたのを鮮明に覚えてる。
たった5冊に大きなテーマと壮大なストーリーの詰め込まれた作品をどうやってたった2時間程の映画に作り上げるんだろうと不安まじりの期待をしてたら、まったくそれ以前の問題に愕然。。。。
え、、、役者は使わないのか?
この脚本、この台詞、、、、「ハッピーバースデー、デビルマン」????
なんじゃこりゃーーーーーーーーーー!!
たしかにこんな脚本じゃロバート・デニーロが演ってもつらいものがあるだろうけど。

中途半端なCGと実写の混合がまたどうにもチープで、これだったら全編CGにしてしまった方が潔いのでは?
まあその場合もう「実写化」とは呼べないわけだけど。
「ジュノンスーパーボーイズ」出身の主演俳優(?)達に関してはコメントすらしたくない。
唯一巣食われたのはシレーヌ役の富永愛。素晴らしいスタイルに妖艶なシレーヌの衣装がとっても雰囲気があったのに、出番はほんの数分。
デビルマンと迫力ゼロの戦闘シーンを繰り広げて、尻切れトンボに退場。
この映画ここ以外にどこに金使う所があるんだ??
ボブ・サップに至っては演技以前に役作りする気すらないらしい。
あれで出演料いくらとってるんだろう??
 
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ジーパーズ -恐怖の都市伝説- <まがい物の未来は明るいですか?>  / 2005年05月24日(火)
1993年 アメリカ

ご存知の通りというか知る人ぞ知るというか巨匠フランシス・F・コッポラが製作総指揮を務めたサスペンスホラー「ジーパーズ・クリーパーズ」のパクリ物。
そしてまたもや確信犯的に続編を臭わせる強引なサブタイトルまでつけられてる始末。
おかげで続編と信じて借りた被害者が続出してるとかしてないとか。。。
ちなみに本当の続編は「ヒューマン・キャッチャー」
有名なので知ってる人も多いと思うけど、「CUBE」シリーズのような被害者を減らす為に一応記載しとくです。

以前からこの作品に関するクズネタを耳にしてたのと、さらにここでもらったコメントの後押しもあり、ホラー苦手苦手といいながらまた観てしまった。
けんにょさ〜ん、観ましたよ〜。実は観たの結構前なんだけど。

でどうだったかというと、ちょっと笑えた。
前半は前評判どおりグダグダ感が強かったのとあまりにも凄まじい便所風景を見せられて戦意喪失
停止ボタンに何度も親指をのばすもグっとこらえて凝視。


すると、あれ?後半なかなかいいじゃないの。
こんな映画だったのね。

ちょっとご紹介

アメリカの田舎町を舞台に、巨大トラックを操るクリーチャーが人間を次々と追い回すモンスターホラー。アダムとハリーが友人の結婚式に出るべく田舎道を走っていると、突如バックミラーに巨大なトラックが出現。その途端、トラックが急発進を始め…。

スプラッターホラーというよりは、、、
 
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ガーゴイル <アホがみ〜る〜ブタのケ〜ツ〜♪についての考察> / 2005年04月20日(水)
2004年 アメリカ 

モンスター物となると勿体つけてなかなか正体を見せない作品が多い中、これほど飛ばしまくってる作品もめずらしい。
しょっぱなから惜しげもなくバンバン登場するので、こういう作品特有の見えそうで見えない「ちらリズム」的な味わいがないのが嬉しいのか悲しいのか。
そりゃまあせっかくだから見たいんだけど、ここまで出てこられるとねえ。
しかもそのCGがこれまたお約束でたいしたことない日にはねえ。
たいして綺麗でもないAV女優のでてるアメリカンポルノを観た気分と言おうか。。。

ドラキュラの故郷であるルーマニアが舞台で、実際にそこで撮影してるらしく歴史的な味わいのある街並みとチープなCGのガーゴイルがこれまた微妙な不協和音を奏でている。

CIA捜査官グリフィンが追いつめた誘拐犯が目前で忽然と姿を消し、その後ドラキュラの別荘だったという城の尖塔に串刺しの状態で発見された。人間には不可能な殺し方。犯人は空を飛べるのか?一方、ブカレストの教会では修復中の壁画から巨大な翼を持つコウモリのような怪物が描かれた絵画が発見される。謎を追うグリフィンは、ルーマニアに伝わる“ガーゴイル”伝説を知る。それは500年前に封印されたと言われる悪魔の使い。それが現代に蘇り、繁殖を開始したのだ。この悪魔の軍団が目覚めた時、人類に生き残る道はない…。

主人公グリフィンを演じるのは「ストリート・オブ・ファイヤー」以降B級街道疾走してきた正統派男前俳優の「マイケル・パレ」
余裕すら感じられるベテランのB級アクションは安心して観ていられる。
ただ何と言っても相手は悪魔の使いと言われる怪物ガーゴイル。
さすがのマイケル・パレも危うしか!と思ったら、、、、
 
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殺戮職人芝刈男 <『名前負け』ってご存知?> / 2005年04月14日(木)
2003年 アメリカ 

いや〜、刈られました。
基本的にホラーやスプラッターは苦手なんだけど、タイトルがそそるので思わず観てしまった。タイトルにはやられっぱなしなのに。。。
登場する殺人鬼がなんとも安っぽいというか存在感がないというか怖くないというか(致命傷?)なのでホラー初心者でも結構いけるかも。
ただ安いスプラッターに限って血糊だけはこれでもかというほど豊富に用意されてたりするから、をみるのも嫌って人には(血糊なんだけどね)やっぱりお勧めできないかも。

ストーリーはこんな感じ

母親が経営するカントリークラブでゴルフコースの整備士として働いているアレンは脚本家志望。だが、うだつのあがらぬ日々に物足りなさを感じていた。そんな時アレンは、男が芝刈り機を振り回し次々と殺戮を繰り返すという恐ろしい夢を見始めるようになる。深夜、ゴルフ場に忍び込む若者たち。アレンもしぶしぶ参加していた。だが、パーティを始めた彼らに忍び寄る黒い影が。それはアレンの夢の中の男そっくりだった!

様々なゴルフ場メンテナンス用具を使っての殺戮劇はユニークさすら感じるけど、道具をいかに使って殺人を行うかって方がメインになってて、どうも緊迫感が感じられないんだなあ、これが。
なんかこの殺人鬼になら勝てそうな気がしないでもない。
ただこの殺人鬼(犯人)が結構意外な人物でそういう意味ではミステリー度数は高めか。
でも別に殺戮職人でもましてや芝刈男でもなかったような気がするけど、被害妄想だろうか?
 
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Posted at 23:58 / ホラーなのか?! / この記事のURL
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ダイナソー・ファイター -カンフーVS巨大恐竜- <柴犬サイズのT-REXに会える!> / 2005年03月30日(水)
1997年 アメリカ 

一体どうやってカンフーで巨大恐竜と戦うのか!?回し蹴りは届くのか!?
溢れる好奇心を抑えることができなくて、またもやパンドラの箱を開けてしまった。
途端にひろがる凄まじいばかりのそして嗅ぎ慣れたクズ臭!
これを対決物と言っていいのだろうか?

サブタイトルにおもいっきり「カンフーVS巨大恐竜」とこれみよがしに書いてるくせに、カンフーでもないし恐竜も全然巨大じゃなかったんだけど。。。。
カンフーはどうみてもマーシャルアーツくずれの大技onlyのお粗末な物。恐竜に至ってはT-REXのくせに大きくても熊サイズ、小さい物は柴犬サイズと視聴者を完全に馬鹿にしきっている。
そしてその動きは100%ピュア機械仕掛け
恐竜博覧会なんかにいくと置いてある単調な動きを繰り返すアレですわ。
そもそもこの映画で恐竜ってただの脇役だったんだけど。。。
しかも「拳ひとつで戦いを挑む」って書いてあったのに、なんかごく普通にナイフで恐竜の首切ってたけど、カンフーは?

最後まで我慢して観たけど、結局恐竜とはカンフーで戦わずじまい。というよりこの主人公、カンフーできないのでは?
で、恐竜達を操ってるのが未来からやってきたサイボーグって設定なんだけど、そのサイボーグがまた哀れ。心なしか顔を白く塗ってるだけの、どうみてもただのアメリカ人のおっさん。
蹴られて痛さに歪む顔や興奮した顔とその表情の豊かなこと。役作りする気あるのか?T-3000は見習わなくていいのか?

宣伝文句に「誰も目にしたことない新世紀SFカンフー・アクションに酔え!」って書いてあったけど、納得できるのは「誰も目にしたことない」って部分だけ。たしかにこんなの誰も見たことないはず。付け加えるなら、悪酔いもしそうではあるけど。
こんな感じでこの映画、宣伝文句が異常なぐらい大げさで、そんなにすごいなら観てみようかなって性懲りもなく思ってしまった。
そのうち誰かJAROに電話するな、こりゃ。
 
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Posted at 23:49 / アクションなのか?! / この記事のURL
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地球で最後の男 <邦題つけた奴、歯をくいしばれ!> / 2005年03月24日(木)
2004年 アメリカ 

こんなタイトルつけられた日には気になってB級映画ファンでなくても観てしまわないだろうか?いーや観てしまう。(反実仮想)
あのー、、、最後の男じゃ全然なかったんですけど?
訴えてもいいっすか?

毎度思うけど、邦題つける人間はちゃんと中身を最後まで観てるのか?
いや、この作品に関しては最後まで観なくてもこの邦題がおかしいことはすぐにわかるはず。。。。またまんまとやられてしまった。
かつて若かりし頃、周りで通販の海賊版AVに手を出し、訳のわからないおばちゃんがレオタード着てはしゃいでるだけの粗悪ビデオが送られてきて玉砕した数々の戦友達。奴らは何度騙されても今度こそは次こそはと注文し続けた。その熱い思いが叶うことなどないのに。。。
あーーー、なんかもうそれと一緒の状態じゃないっすか。
どういうつもりだ!この面白そうなタイトルとジャケットは!?
ちなみにストーリーはこんな感じ

警官のガブリエル・グッドマンは妻を亡くし、心に今だ癒えぬ傷を抱えていた。
ある時、勤務中に何者かに襲われ気を失ってしまったガブリエル。そして目覚めた時、世界はゴーストタウンと化していた。人影のない街。逆回転する時計。ラジオからは異星人侵略のニュースが流れていた。
そんな中ガブリエルは神父と名乗る男に出会い、すべては聖書の黙示録の予言通りだと聞かされるが・・・。


前回の「マッスルモンク」の仏教世界に対して、今回はキリスト教聖書の世界。
日本人には馴染み薄いけど、理解はできる。
でも問題は登場する天使。。。。あれでいいんすか?かなり怖いんすけど。
かつて似たような造詣を見たことあるような。。。。
スペクトルマン?
 
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Posted at 20:08 / 分類不能っす! / この記事のURL
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マッスルモンク <肉じゅばんアンディに会えるのはこの映画だけ!> / 2005年03月16日(水)
2004年 香港 

う〜ん、アンディ兄貴。本当になんでもやるなあ。
見所はなんと言っても開始数十秒で披露されるアンディ兄貴の全裸(肉じゅばんだけど)。
そしてターミネーターのシュワちゃんばりの全裸でのストリーキング(肉じゅばんだけど)。
アンディファンの女性にはヨダレものかも(でも肉じゅばん)。
この肉じゅばん、重さが20kgもあるそうで撮影はかなり苦労したらしい。
アメリカの最新特撮技術とスタッフで仕上げたのはいいけど、この作品でアンディ兄貴がマッスルである理由は全くわからない。
いや、「マッスルモンク」だから「マッスル」でないとダメなわけだけど、そもそもこのモンクが何故マッスルでないとダメだったのかが全く不明。
ただ単にアンディに肉じゅばんを着せてみたかっただけなのか?
はたまたアンディファンのハートを鷲掴みにするためなのか?

作品中アンディ兄貴はもっぱらタンクトップ、パン一、全裸と惜しげもなくその豊満な肉体を見せつける。その上ボディビルコンテストにも参加するなど遊び心も満点!
さらには、鞄や缶の中に隠れることができるヨガを極めたインド人(笑)やスパイダーマンばりの壁登り軟体男との戦いなど、前半はクズ風味満開で非常にポップな仕上がりとなっている。

が、前半だけじゃ「坊主、マッスルで業を断つ!」のキャッチコピーの意味が全然わからない。
こんな痛い内容で2004年香港電影金像奬作品・脚本・主演男優賞の3部門を受賞するはずがない!(注:最後まで観てもこの受賞の理由はさっぱりわからなかった。香港人恐るべし。)
それもそのはず。この作品、本当に驚かされるのはこれから!
 
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Posted at 20:00 / 分類不能っす! / この記事のURL
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ヴァン・ヘルシングVSスペースドラキュラ <え!?宇宙にドラキュラが??> / 2005年03月02日(水)
2004年 ドイツ/南アフリカ 

前回の「ヴァンパイアVSゾンビ」に続いてもう一つ対決モノ。。。と言っても対決モノと呼ぶにはあまりにへっぽこ過ぎて心苦しいけど。

今回のキャッチコピーは『宇宙を征するのは、どっちだ?』と例のごとく非常に壮大な感じだけど、勿論そんな大それた内容じゃ全然ないことは想像に難くない。

西暦3000年、惑星パトロールをしていた救助船が漂流している難破船を発見。パトロール部隊と隊長のヴァン・ヘルシングは難破船を中古市場に流せばいくらか儲けられる目論むが、船内を探索しているうちに恐ろしい秘密に気づき始める。未来の宇宙を舞台にモンスターハンターのヴァン・ヘルシングが、宇宙の片隅で復活を謀っていたスペースヴァンパイアと遭遇し熾烈な戦いを繰り広げる。

うーん、なんでも難破船を中古市場に流そうとみみっちい企てをしてたらしい本作のヴァン・ヘルシング隊長。モンスターハンターでもなんでもないやん?器小っさ過ぎるし。
かつてのモンスターハンターのヴァン・ヘルシングと同姓同名なだけなのか、それとも子孫なのかも曖昧なまま流されている。この設定でそれってかなり重要なことなのでは?
ただそれもそのはず、この作品ヴァン・ヘルシングなんて全然主人公じゃなかったし。
それどころかヴァンパイアに速攻でやられて吸血鬼化。あげくのはて仲間を襲い、返り討ちにあって死亡という凄まじい脇役っぷり。
えー、このタイトル「宇宙を征するのは、どっちだ?」とか言うキャッチコピー、一体どう落とし前つけてくれるんだろうか?
 
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Posted at 20:10 / アクションなのか?! / この記事のURL
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ヴァンパイアVSゾンビ <果たしてゾンビから何を吸うのか?> / 2005年02月24日(木)
2004年 アメリカ 

「どちらが勝っても人類最大の危機!」
つい最近どっかで聞いたようなキャッチコピーを掲げ流行の対決モノに便乗した悲しいほど中身レスな作品。

キャッチコピーが『エイリアンVSプレデター』のパクりなら、ジャケットは『フレディVSジェイソン』の真正面からのパクり。
中身はというとクズ映画定番の自主制作映画風映像&登場人物とタイトルとジャケットで期待の高まった視聴者を全面的に裏切っている。
でもこの作品の最大の罪はタイトルと内容が全く関係ないこと。
そう、ヴァンパイアとゾンビなんてまーったく戦わない。
たしかにヴァンパイア(らしきモノ)とゾンビ(らしきモノ)はでてくるけど、全然「VS」じゃない。
あえていうなら「&」か。。。。
「ヴァンパイア&ゾンビ」「ヴァンパイアとゾンビ」「ヴァンパイアやゾンビ」などのタイトルがふさわしいと思われる。意味は全然わからないけど。
でも実際様々なB級映画&クズ映画を観てきたが、これほど意味不明だった作品も珍しい。
とにかくストーリー、設定、登場人物、何をとってもわけがわからない。
その視聴者おいてけぼりっぷりには凄まじいものを感じる。
せめてヴァンパイアが太陽の下でも平気な顔で活動してる理由ぐらいは教えて欲しかったと思うんだけど。贅沢だろうか?
この一見接点のない2種類のモンスターが、一体どういうワケでどんな戦いっぷりを繰り広げるのかに興味があったのに、ヴァンパイアとゾンビ達は接点のないままに作品中にただ存在してたような気がする。
なんだこの映画。。。。。

ストーリーが気になる奇特な貴方はコチラからどうぞ。

 
   
Posted at 18:50 / ホラーなのか?! / この記事のURL
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モンスターアイランド <ハリーハウゼン万歳!> / 2005年02月17日(木)
2003年 アメリカ 

ただのクズ映画か!?それともマニアへの贈り物か!?
ゴジラ、ガメラといった怪獣映画の原点となった「原子怪獣現る」等数々の斬新なモンスター映画を世に送り出した特撮の神にしてダイナメーション(コマ撮り)の産みの親「レイ・ハリーハウゼン」をリスペクトしまくった作品。
本作に登場するアダム・ウェスト扮する博士にはしっかり「ハリーハウゼン」の役名がつけられている。

本作中の巨大昆虫達はすべてCGにもかかわらずその動きは全てコマ撮り!
現実とかけ離れたカクカク動きは、最近のリアルなCGに慣れた人々の怒りと脱力を招くも、往年の特撮マニア達の心をがっちりと捉えて離さない!のか?
その他、最終絶叫計画のセクスィー女優「カーメン・エレクトラ」(NBAデニス・ロッドマンの元妻)、バックストリート・ボーイズの「ニック・カーター」等有名スターが実名で出演!と見所満載。
配給のアルバトロスによると、「絶叫音量歴代No.1記録樹立!! 」らしい。
絶叫音量ってどうやって測んだ?という疑問はさておいても、当然のことながら絶叫する場面なんて全くなかったんですけど?
 
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Posted at 18:31 / モンスター・パニックなのか?! / この記事のURL
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P R
■語り部”ギャー”の紹介■


■名前■ギャー(ぎゃー?)
■職業■吟遊詩人
■番組■Sakuっと La・ら・Ra 西宮
      『ギャーのキネマでおじゃま』
■その他■映画好き、アコギ好き
        犬好き、写真好き

■このブログは”さくらFM”でクズ映画を語り続けて早数年の語り部ギャーが、クズ映画に金と時間を奪われた恨みを、愛を込めてボヤく場です。
皆さんからのコメント&クズ映画情報等々随時お待ちしてます。




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