映画『モンスターvsエイリアン』 

2009年07月21日(火) 14時15分
うん、なかなかおもしろかった。
前回のドリームワークスの映画(『マダガスカル2』)同様、
最初にドリームワークスのマークが出たときもお見逃しなく!!

展開もはやくて、退屈することもなく、
今回初めて、息子(2歳)が一度も立つことなく全部観ることができました。


今の自分を受け入れたヒロインの、前向きで勇気があって、友情に篤いところが
観ていてスカッとしました。

なんか、最初パッと出てきたときには、あまりかわいくないように思えたんだけど、
だんだんかわいくてきれいで素敵にみえてきました


モンスターたちとヒロインの結束がモノを言って、
ハッピーエンドで気持ちよく観られたんだけど、
せっかくの個性的なキャラ(モンスター)がそろってるんだから
もうちょっと仲良くなる過程というか
ムダ(?)な場面も欲しかったな〜とは思いましたが。

モンスター以外のキャラ(大統領とか将軍とか)味のあるい〜いキャラでした。


随所に大人心(特にover30)がくすぐられる場面がちりばめられていて
クククっと笑っていたら、
娘に「なんで今の所で笑ってるん?」と不思議がられました。

私は音楽に疎くて、特に洋楽とは疎遠なんだけど、
洋楽ファンならもっとくすぐられたらしい・・・ことがパンフに書いてありました。

『容疑者Xの献身』東野圭吾 

2009年05月20日(水) 13時24分
ドラマ『ガリレオ』の映画の原作。
映画は観ていないので内容は全く知らなかったんだけど、
犯人は数学者(高校の数学教師ではあるけど)という点に個人的にはビックリ。
というのも、先日、数学者の出てくる小説を読んだばかりだから。

この犯人は、アパートの隣人親子が殺人を犯したことを知り、
死体の処理や親子のアリバイ工作のなどを協力することになる。
この犯人が実はガリレオこと湯川学の大学の同期で、
湯川学が唯一ライバルと認める人物だった。

話の展開はジワジワと進んでいくようで、
最後には思いもよらないような壮絶な展開になっていくので
すごく読み応えがありました。

事件とは直接関係ないんだけど、
犯人が勤務先の高校での生徒達とのやりとりが印象深い。
数学者で犯罪を犯しているとなると
イメージでは冷徹で高慢、凡人を小ばかにしているような人物を
思い浮かべながら読んでいたんだけど、
この犯人は、本意ではない高校教師をしながらも
そういったところが見られないことで
事件の全容を知った後でも、それがどんなに残虐な一面があったとしても
犯人を憎みきれないという思いが残りました。



映画も観てみようっと!

『博士の愛した数式』小川洋子 

2009年05月13日(水) 16時47分
数年前、映画の予告をチラっと見たときに少し興味を覚えた作品なんだけど
結局まだ映画も観ていない。

事故で、80分しか記憶がもたない数学博士と家政婦とその息子の
心温まるふれあいが描かれている。

数学苦手な私には少々難解な部分もあったんだけど、
全体としてはほのぼのと温かい空気が流れているような
無理なく読める作品でした。

ただ、物語の重要なキーワードというか数式を
家政婦さんが調べるくだりがあるんだけど、
その部分が私にとってはものすごく難解で、
2回読み直してもわからず、
作中の博士が、家政婦の息子の宿題をみているときに
文章題をかならず音読させていた・・・というのを思い出して
声に出して読んでみたりもしたけど、やっぱりわからず、
この作品の大事なところを私はわからないままなんだろうな〜
と少しへこんだのも事実です

ただの数字の羅列と思っていた数学だけど、
博士の話を聞いて(読んで)いるうちに、
なんだかとても文学的なロマンに満ちた世界なんだな〜と
こんな私にも思えたし、
こういう博士が身近にもしいたなら、
あれほど数学に苦しめられなかったかもしれない!
なんてムシのいいことも思ったりして。

『探偵ガリレオ』東野圭吾 

2009年04月14日(火) 12時46分
遅まきながら読んでみた。

私の読書はほぼ図書館頼みなので、
話題に上っている間はあまり読めない


いやー、おもしろかった。
ドラマもはまって観てたので、実験の様子もなんとなく頭に浮かんで読みやすかった。
でも、物理なんて縁がないので活字だけだと全然わからないかも・・・。

柴崎コウちゃんはドラマオリジナルのキャラだったのね〜。
小説では草薙刑事(湯川学と大学同期)とのコンビで事件解決していました。
それに、湯川さんが事件の内容とか人間関係を聞いたりしていたのが
ドラマとは違うな〜という印象でした。

映画『うた魂♪』(ケーブル) 

2009年04月06日(月) 13時58分
昨年公開された映画です。
全国大会常連の高校合唱部の話。

私の出身高校では合唱コンクールというのがありました。
クラス対抗なんだけど、けっこう本格的。
高2の時の課題曲が映画の中で歌われているという情報を耳にしていたので
ぜひ観てみたかった映画です。



映画のストーリーは、よくある青春ものって感じでしたが、
主人公の夏帆ちゃんがすごく気持ち良さそうに歌っていてかわいかった。

それに、ゴリ演じる不良くんたちもすごくよかった。


みんなで一生懸命何かをするのっていいよね。
高校時代に戻った気分で、清々しい気分で観られました。



それにしても『川』(課題曲だった歌)改めて聞くとやっぱり難しい〜


『憑神』浅田次郎 

2009年04月03日(金) 11時37分
去年だったか、映画が公開されていて
予告をみておもしろそうと思いました。
映画は観てないんだけど、イメージではおもしろおかしい話だと思っていました。

なんのなんの、どーんと読み応えのある内容。


幕末の江戸、貧乏御家人の次男坊、別所彦四郎が主人公。
文武に秀で、出世間違いなしと思われていたものの、
養子先では長男が生まれたとたん、難癖をつけられ離縁される。
不運の末に、酔った勢いで小さな祠に手を合わせたところ、
あらわれたのは貧乏神。
彦四郎を襲う不運はこれだけではなく、次には疫病神、
そして最後には・・・

幕末という大きな時代の流れの中で
江戸時代を象徴する侍、侍の心意気は腐敗の一途をたどっている。
その中にあって侍の心を貫き、自分の生き方を探し続ける主人公。

おもしろおかしい話だと思い込んで読み始めたので
主人公の一途さ、不器用さに少し退屈しながら読み進めていましたが、
最後、心が定まってからの主人公は颯爽として痛快で、
読み終わったあとはすっきり爽快という感じでした。


最初なんだこいつは?と思っていた登場人物もそれぞれに味が出てきた。
特に元部下の小文吾がいい感じ。

映画での配役も興味津々。

映画『犬とわたしの10の約束』 (地上波) 

2009年04月01日(水) 12時06分
予告を見て娘が観たいと言ってた映画。
地上波で放送していたので観ました。


私は自分で飼い始めた犬を実家において結婚してしまったので
この「10の約束」を聞いたとき胸が痛みました。
結婚して12年、もう立派な老犬です。
今度帰省したときはもっと一緒にいてあげようと思いました。
(でも夏場はお互いくっつきたくないよね〜


さて、映画はもうちょっとソックスと触れ合うシーンがあってもいいのにな〜
と、その辺りは残念でしたが
最初から最後までやさしい感じが流れているような作品でした。


お父さんの変身が素敵でした

『でんしゃにのって』とよたかずひこ 

2009年03月31日(火) 10時38分
娘が小さい時にも図書館で何度も借りました。
動物がたくさん出てくるのがお気に入りでした。

今日初めて息子に読んでみました。
電車のガタゴトという音がお気に入りのようでした。



うららちゃんが1人で電車に乗っておばあちゃんに会いに行きます。
ガタゴトーガタゴトー
つぎはーわにだーわにだー
駅に着くとワニさんが乗ってきました。
・・・
電車はまだまだ進みます。

ちょっとしたハプニングもあってドキドキ。


電車の音と車内放送、こどもが喜びます

『かたあしだちょうのエルフ』おのきがく文・絵 

2009年03月23日(月) 10時44分
娘の小学校で読み聞かせがあったそうですが、
ちょうど娘が休んでいたので、図書館で借りてきて読みました。

エルフはとても大きくて立派なだちょう。
やさしくて子供と遊ぶのが大好き。
いつも色んな動物の子供を背中にのせて遊んでいました。
ある日、いつものように子供たちと遊んでいるところに
ライオンが襲い掛かってきました。
エルフは勇敢に戦い、ライオンをおいはらいますが
その時片足をもぎとられてしまったのです。

一人ぼっちでえさも取れず、日に日に弱っていくエルフ。
そんな時、子供たちに襲いかかろうとしているクロヒョウをみかけます。
子供たちを背中にのせ、クロヒョウと戦うエルフは・・・


娘のクラス(小2)では「エルフはかわいそう」という感想が
圧倒的に多かったようですが、
傷ついたエルフは一人で何を思っていたんだろうか、
エルフはただかわいそうなだちょうだったのか、
高学年や大人だとまた違った感想が出てくるだろうな。
いのちや仲間との関わりなど深く考えさせられるお話だと思います。

映画『マダガスカル2』 

2009年03月20日(金) 10時46分
踊るの好き好き♪

映画『マダガスカル2』を観に行ってきました。
息子(2歳)も2度目の映画鑑賞、
無事静かに楽しく観ることができました。


前作(『マダガスカル』)では個人的に
ペンギンズの行動力と抜群のチームワークにすっかり魅せられたんだけど
今回はその辺りがさらにパワーアップ。
ピンチでも常に冷静でやっぱり抜群のチームワークのペンギンズは
かっこいいとさえ感じてしまった。

親子の絆、深い友情・・などなどのテーマが掲げられてるみたいだけど
そんな難しいことは考えずとも、ただ単純に楽しめる映画だと思います。