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ダッチオーブンを使った焼き芋の作り方

アウトドアなどのキャンプで焚き火をしながら焼き芋ができます。

ダッチオーブンという鍋ですが、屋外でもオーブンのように使えることで、パンを焼いたり、煮込み料理を作ったり普通のお鍋のように幅広く使えるのが特徴です。


蓋をして上に薪をのせれば上下から火を通すことができます。
焚き火台において使うのですが、家庭でもガスコンロでも使えます。


最初購入したとき、いきなり屋外で使用せず、家で慣らしてからのほうがいいようです。


焼き芋用の石も売っていますが、普通の石を洗って使えば大丈夫です。
使い方は、火をつけて鍋の中に敷いた石を温めます。

200℃ぐらいに十分温まったら、アルミホイルで包んださつまいもを入れて弱火で20分ぐらいで美味しい焼き芋が出来上がります。


温まった石の中に埋め込むのもいいでしょう。
また、石を敷かずにダッチオーブンに付属している網を使ってもできます。


どちらの場合でも竹串かお箸などがすっと通れば出来上がり。
ダッチオーブンで焼き芋を作るときは、途中で蓋を開けないことがポイントです。


鍋の中にこもった蒸気が外に逃げてしまうので気をつけましょう。

オーブンを使った焼き芋の作り方

オーブンは一度いれれば後は勝手に火を通してくれるという大変すぐれた調理器具です。

焼き芋もオーブンを使えばとっても簡単に作れます。
用意するものはさつまいもとアルミホイルだけ。


まずはさつまいもを洗ってアルミホイルで全体をふんわりと包みます。

そして天板に並べたら後は160℃で90分加熱するだけです。

これだけでほくほくの焼き芋ができてしまうなんてとっても簡単ですね。

90分というのはあくまでも目安です。

太いさつまいももありますので、竹串などを通してみてまだスッと通らないならさらに15〜30分ぐらい余分に加熱しましょう。

余熱はしてもしなくてもどちらでもいいです。

こんなに低温で長くするのは待てないから高温で早く、と焦ってはいけません。



オーブンは高温で焼くことができるのも魅力ですが、焼き芋に関しては低温でじっくりと長い時間かけて火を通すことで甘みが増すのです。

そうすると、ねっとりと甘い焼き芋になりますよ。アルミホイルは絶対に必要です。


水分がなくなってさつもいもがやせ細ってしまいます。
最近とても人気があるスチーム式のオーブンレンジなら、さらに水分がたっぷりで甘みがぎゅっとつまった美味しい焼き芋ができます。

ガスコンロを使った焼き芋の作り方

焼き芋はどんな方法でも作ることができます。


キャンプなどでダッチオーブンや焚き火をしなくても作れるので覚えておくと便利です。
用意するのは小さい石と大きななべとさつまいもです。

@前日の夜になべやボウルなどに塩水を作ってつけておきます。

A次の日、大きななべに小さい石を敷き詰めます。
ポイントはなべの底がみえないようにびっしりと敷くことと、さらにその上に2〜3センチぐらいの厚さに敷きます。

B次にさつまいもをいれずに火にかけます。
火の強さは弱火です。
石を熱くします。

まさに石焼き芋ですね。
ここで注意するのはかならず石が熱くなってからさつまいもを入れるということです。

さつまいもを入れて10分ぐらいたったらひっくりかえします。
竹串ですっと通る柔らかさになるまでぐるぐるとひっくりかえしながら焼いていきましょう。

焼きはじめたら必ずふたをすることを忘れないでください。
水分を逃がさずにふっくらとした焼き芋ができます。
火が通ったら出来上がりです。


このほかにも土鍋を使ったり、さつまいもをぬらした新聞紙、さらにアルミホイルで包んで焼くという方法もあります。


ここでは石に埋めませんでしたが、さつまいもの頭が少し出るぐらいまで埋めてもできます。

熱いので軍手で触りましょう。


だいたい1時間ぐらいで焼き芋が出来上がります。

トースターを使った焼き芋の作り方

焼き芋をご家庭で作る場合、どんな方法があるのでしょうか。

オーブン、電子レンジ、焚き火などいろいろな作り方がありますが、一番簡単に作れるのがオーブントースターですね。

サツマイモが入るオーブントースターならどんなものでも大丈夫です。


焼き芋作り方は、サツマイモを洗ってアルミホイルをかぶせる程度で包みます。
アルミホイルで包む時に気をつけなければいけないこと、それはしっかり包まないことです。

かぶせる程度で包みことがポイント。

焼き芋にするサツマイモの大きさですが、直径5センチぐらいまではそのままでいいのですが、太いサツマイモであれば横半分に切ってもいいと思います。



トースターに天板がついているものもありますが、焼き芋をするときは使いません。
網の上にじかに置き、15分ぐらいのタイマーにして、15分したらぐるりと回します。細いサツマイモなら30分ぐらいで焼き芋ができあがります。



最後に焼き色をつけるのであれば、アルミホイルを少しはずしてもいいと思います。



それぞれのご家庭でトースターを使っていると思いますが、多少くせがあったりします。焼く時間や焼け具合を良く見ながら美味しい焼き芋を作ってみて下さいね。

焼き芋の基礎知識

焼き芋のシーズンは、12月から2月ごろまででしょうか。
冬の寒い時期に、ほくほくとした美味しい焼き芋を食べるためには、サツマイモの素材と品質の良さが重要です。


また、作り方にも色々ありますが、注意することは温度管理です。
サツマイモの内部が65〜75℃ぐらいになる時間を多くすることで、甘味がでてきます。
そのためには、30分から60分ぐらいかけてじっくり焼くことが大切です。



冷めても美味しい焼き芋に使うサツマイモは、水分が少なくて甘味のあるものを使いましょう。

この甘味はサツマイモに含まれる澱粉が熱によって分解されてブドウ糖に変化することででてきます。


カロリーもサツマイモを焼く前と焼いた後では当然違います。


焼き芋は甘味が引き出されることによって少し高くなります。


焼き芋の歴史は古く、江戸時代からあるようです。
江戸や明治時代はかまど焼きで、釜炉に平鍋をかけて丸焼きなどして売られていたそうです。



最近の移動できる車で販売されたのは、戦後になってからで小石の中で焼きます。



焼き芋の作り方を参考にして、ご家庭で美味しい焼き芋を作ってください。