【 更新情報 】

スポンサード リンク

ワンタンの皮作りに挑戦してみよう!

手軽にできて子供も大好きなワンタン。ワンタンは中国の標準語で「huntun」と発音します。

ワンタンは中国北方地方が発祥の地といわれています。中国では中華料理の点心の一つとして人々に親しまれています。日本でもワンタン麺、ワンタンスープ、揚げワンタンなどのワンタン料理として、定着していますよね。

皮を買ってきて具を用意すれば簡単にできます。もちろん市販のワンタンの皮を使ってもおいしくつくることができます。でもワンタンの皮から手作りするともっと美味しくなりますよ。子供と一緒に作っても楽しいです。でも皮から作ると面倒と思っていませんか?ワンタンの皮って案外簡単にできるんですよ。一度挑戦してみませんか?

通常ワンタンの皮は「小麦粉」と「水」と「かん水」が入っているんです。よくシュウマイで皮で代用することがありますが、シューマイの皮は、「小麦粉」と「水」で「かん水」は入っていません。
このかん水を入れると黄色みがでて、つるっとコシがでます。シュウマイの皮をワンタンとして使うと、白っぽいワンタンになっちゃいます。でも家庭で作る場合は「小麦粉」と「水」で十分です。(本格的に作る場合は「かん水」を用意しましょう)。

ではワンタンの皮の「分量と作り方」です。
***************************************************************
小麦粉100g(強力粉と薄力粉半分くらいづつ)
お湯…50cc(熱湯)程度

ボウルで小麦粉を10分ほどこねます。(最初はお箸を使って小麦粉を混ぜます。、生地がある程度混ざってきたら手でこねましょう。)
生地が耳たぶぐらいの硬さになってきたら、ラップをして冷蔵庫で30分程度ねかせておきます。
具ができたら、ねかせておいた生地を打ち粉をうった台の上で麺棒でできる限り薄く伸ばし、長方形に切ります。
はい完成です!!
***************************************************************
さあアナタもワンタンの皮作りに挑戦してみましょう!!

失敗しない! ワンタンの皮の包み方!

さあ、ワンタンの皮を手作りしたら、ワンタンの皮の包み方です。

ワンタンの皮の包み方の一番のポイントは具を入れすぎないことです。手作りの場合は皮を少し厚めに作りましょう。市販の皮はとても薄いので茹でると火がすぐに通りますが、その反面具を入れすぎると伸びたり破れたりすることが多いので注意が必要です。

市販のワンタンの皮は2種類あります。黄色のもの(かん水で練ってある)、シュウマイやギョウザの皮とおなじ白色(小麦粉)のものです。「中華麺」の味が好みでしたら、黄色をおすすめです。

では「ワンタンの皮の包みかた」

********************************************************************
ワンタンの皮を広げ、具を少なめにして角の近くに置きます。端を折り返し具を隠します。もう一度折り返し
たあと両端を折り返します。
注意することは、なるべく皮が重ならないようにすること、中の肉の状態が皮を通して見えるようにしてください。もともとワンタンは「皮」を楽しむものです。中身はほんのちょっとで充分です。
ワンタンの包み方は地方やお店でも違うので、オリジナルの包み方を考えてみるのも楽しいでしょう。

簡単でおいしいワンタンスープの作り方!

ワンタンが完成したらスープを作ります。
市販のトリガラスープやコンソメなどを使っても簡単にできますが、せっかくワンタンを皮から手作りしたので、スープも手作りに挑戦してみましょう。私がいつも作る簡単なレシピですが参考にして下さい。

(スープ)
お湯  1200cc
醤油  小さじ7
ゴマ湯 小さじ3
ラー油 小さじ2

お好みで薬味もいれます。ザーサイのみじん切り、炒り白ごま、長ねぎのみじん切りなど。

ここでポイント!!スープにワンタンを直接いれるとワンタンの皮についた粉が溶け出て、スープが白濁してしまいます。それを防ぐために別にお湯を用意してそれに入れてからスープにいれましょう。

また、ワンタンを入れて煮込むと皮が破けて具が出てしまうので注意して下さい。特に市販の皮は薄いので注意して下さい。ワンタンが浮かんできたら火を止めて完成です。

煮込みを防ぐために別に用意した熱湯に入れ、浮かんできたらワンタンを取り出しあらかじめ温めておいたスープに入れて食べる方法もあります。

スープの味が薄かったら、日本酒・味覇・ナンプラー・ひき肉などいれてみましょう。野菜を入れても、野菜のダシが出ます。ワンタンは色々な味のスープに合います。中華味だけでなく、和風、洋風など色々なスープを試してみましょう。

本格的なワンタンメン、麺にこだわるなら蝦子麺を使おう!

ワンタンを使った代表的な料理といえばワンタン麺です。このワンタン麺は香港、マレーシア、シンガポールで一般的な中国広東地方の麺料理です。

一般的に熱いスープのワンタンに葉野菜などが添えられています。ワンタンの具にはエビか鶏肉か豚肉、ネギ、作り方によってはキノコやキクラゲが添えられる場合もあります。

またマレーシアやシンガポールではスープとワンタンメンが別々に出されることもあるそうです。日本でいえばつけ麺のような感覚ですね。日本でも色々なメーカーさんからさまざまなカップめんや即席めんがでているので、自宅でも簡単に食べれますが、自分でワンタンとスープを用意すれば、後は麺を用意するだけです。本格的にこだわるのであれば蝦子麺(シャーヅメン)です。

蝦子麺と書いてハーチーメンと読みます。もし蝦子麺を知っているとすれば、かなり香港通ですね。なんといってもワンタンメンの麺にはやはりこの蝦子麺がよく合います。細めんのシャキシャキ感がたまりません。ちなみに香港ではワンタンメンの麺がシャキシャキしていないと満足しないそうです。

蝦子麺は乾麺です。生めんではありません。生めんだとこのシャキシャキ感はでません。本格的なワンタン麺を作ってみたい方は一度挑戦してみて下さい。

揚げワンタンはビールのおつまみに最高!、具の工夫でさらにおいしく!

ビールのおつまみには揚げワンタンがよく合います。実は餃子の皮より薄くて柔らかいワンタンの皮。油であげるとサクサク&パリパリです。ビールのおつまみにピッタリの1品になります。

具はニラとひき肉がビールと相性ばっちりです。おいしく作るコツは具を少なめにすることです。包む具を少量にすれば、ワンタンの皮のサクッと感を楽しむことができます。具は色々試してみましょう。例えばチーズをいれてラビオリ風に作ったり、納豆やネギを入れて和風にしたりできます。

ワンタンの包み方も色々試してみましょう。春巻き風や巾着型も良いでしょう。子供と作る時は子供に任せると面白いですよ。子供は発想力豊かなので色々な包み方をします。

ネットでも色々な揚げワンタンのレシピが紹介されています。普通のワンタンより多いくらいです。ツナやナスや大根を具にしたり、甘酢あんかけにしたり、とてもおいしそうです。こんなに工夫されているのは、おいしいワンタンを食べるのが目的ではなくおいしいお酒を飲むためだったりして・・・・。

でも食べ過ぎには注意して下さいね。揚げワンタンはカロリー高めです。