十二指腸潰瘍の症状って?

June 13 [Mon], 2016, 15:12
十二指腸潰瘍の代表的な症状(自覚できるような畭変は何も起こらずに進行してしまっていることも少なくありません)に腹痛がありますね。右上腹部や背中が痛む場合がほとんどでしょう。十二指腸潰瘍の痛みは鈍い痛みで、みぞおち辺りを押されると痛みが増します。食事と食事の間や夜中などといった空腹時に痛むことが多いと言えるでしょう。空腹時は胃酸の分泌が多くなり、その結果、自ら分泌した胃液によって粘膜や潰瘍をも消化し、痛めてしまうはずです。食事中や食後は、胃の中に食べ物(何をいつ、どうやって食べるかが大切ですね。お腹に入れね同じというわけにはいかないでしょう)があるため、胃酸の濃度も薄くなり、痛みを感じる事は少ないでしょう。痛みを感じたのだったら、食事をとることで、一時的に痛みを和らげる事が出来るでしょう。ほかにも、背中に突き抜けるような痛みを感じたり、吐き気、食欲不振、体重(とにかく、毎日朝晩二回測ることで、太りすぎを防いだり、ダイエットにも繋がるといわれています)減少、胃液の分泌量が多い人だと胃液が食道に逆流する事により胸(あまりにも張りすぎると、不自然になってしまいます)焼けを起こす事もありますね。十二指腸は背中側にあるので、放散痛として背中や腰が痛むのも、十二指腸潰瘍の特徴の一つと言えるでしょう。また、潰瘍が深いと、吐血や下血等といった症状を伴う可能性もあるのです。一時的に多く出血すると口から血を吐きますが、十二指腸潰瘍による出血は日々少しずつ出血が続いている事が多く、本人すら気づいてない場合がほとんどでしょう。この場合、ヘモグロビン(肺で酸素と結合、抹消組織で放出して酸素を運搬しています)が酸化して黒くなり、便と混ざって真っ黒なタール便と呼ばれる便となる事が多いと言われているのです。また、一時的な痛みだから大丈夫、痛みが弱いから大じょうぶなどということもないのです。十二指腸潰瘍でも全く痛みを感じない人もいるでしょうね。発症していることに気づかないまま、どんどん進行して穿孔性潰瘍となり、いきなりの強い痛みで十二指腸潰瘍に気づく人も多いと思います
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