ふたり 

2007年03月29日(木) 18時40分
作者は 赤川次郎 さん
まぁ、最も有名な部類にはいる作家さん

評価 ★★★★☆☆☆

しっかり者の姉千津子は死んでしまう。

妹の実加はずぼらなので、千津子は不安に思って幽霊となってずっとそばにいる。

そんな中で、実加はだんだんと自立して行き、大人になっていく。

お姉ちゃんは高校二年までしか生きなかった。

でも、私が来年高校一年になり、二年になり、三年になったら、私はお姉ちゃんの歳を追い越してしまう。

それでもお姉ちゃんは、ずっと私の中にいてくれる?


内容だけを見ると、重苦しい雰囲気だけど、どこか ちびまるこちゃん を連想してしまう。
なんとなく、心が温かくなったお話。
映画化もされているらしい。

空のレンズ 

2007年03月28日(水) 16時52分
作者は 片山恭一 さん
本を買ってから分かったことだけど、あのせかちゅーを書かれた方です
因みに、僕はせかちゅーは観てないし、本も読んでない
切ない系の話は、もうリバーズ・エンドでコリゴリです

評価 ★★☆☆☆☆☆

ネット上で偶然知り合った、
スピード、クッキー、ピラニア、ソックスというハンドルネーム
を持つ少年少女たちは突如、現実の世界から不可思議な世界に迷い込む。

次々と起こる奇妙な事件。脱出のキーワードとなる「空のレンズ」、その意味とは?


結末があまりにも端的に書かれすぎている。
最後は、もう少し凝ってほしかった。

あれ?
なんか評論家っぽくなっちゃった・・
まぁいいや笑

ぼくらの天使ゲーム 

2007年03月28日(水) 16時47分
作者は 宗田理 さん

評価 ★★★☆☆☆☆

天使ゲームをしよう。

天使ゲームというのは、人のためをするゲームだ。

ぼくらははじめ相原が血迷ったかと驚くが、相原の考えていたことは、こうだった。

すなわち、

「おとなとか教師は、おれたちに正直な、思いやりのある、年寄りを大切にする子どもになれと言う。

そんなら、そのとおりやろうじゃねぇか。

そのかわり、いくら迷惑したって困ったって、知らねえよっていうんだ。」

こうして、天使ゲームが始まった。

そんなとき、片岡が死んでしまった。

自殺したという。

僕らは相手の男を捜すことにした。

さらに、銀の鈴幼稚園には地上げ屋の魔の手が忍び寄っていた……。


因みに、僕のお母さんの勤めてる保育園の名前は 銀の鈴保育園 である。

どーでもいいですよ・・♪

僕らの七日間戦争 

2007年03月28日(水) 16時34分
作者は 宗田理 さん

評価 ★★★★☆☆☆

明日から夏休みという暑い日のこと―

東京下町にある中学校の1年2組の男子生徒全員が姿を消した。

事故? 集団誘拐? 

じつは彼らは河川敷にある工場跡に立てこもり、ここを解放区として、大人たちへの“叛乱”を起こしたのだった。

女子生徒たちとの連携による奇想天外な大作戦に、本物の誘拐事件や市長選挙汚職がからまり、はては解放放送とバリケードに感激する全共闘世代の親やテレビ・レポーターも出始めて、大人たちは大混乱…


これは、13歳の黙示録の作者と同じ、宗田理さんの本です。
13歳の黙示録があまりにも面白かったので、この本を手に取りました。
後から分かったことですが、映画化もされており、なんと宮沢りえさんの始めての映画出演のお話とのことです。

13歳の黙示録 

2007年03月28日(水) 16時20分
作者は 宗田理 さん
僕の一番好きな作家さんです
ハズレの本がない
凄い魅力です

評価 ★★★★★★☆



札付きの非行少年・幸雄の閉ざされた心に、中学教師の千佳は献身的に向き合おうとする。

少年の内にあった驚くべき葛藤とは?

そして周囲の心配通り、13歳の幸雄は千佳にナイフを向けた!

少年向けに物語を紡ぎ出してきた著者が世に問う「人を殺(あや)めることの重さ」。


13歳にはあまりに酷すぎる重荷を背負って生きてきた幸雄。

そして、驚くべき因果律を伴って、事は急速に進んでいきます!

リバーズ・エンド After Days 

2007年03月28日(水) 16時10分
評価 ★★★★★★★

一年が過ぎようとしていた。

自らの足元を見つめ、戸惑い、けれど彼らはそうやって“何か”を見つけだしてゆく―。

二ノ宮直人は故郷にいた。

家族との平穏な生活。

当たり前の日々。

でもさ、と直人は思う。

こんなんでいいのかよ…。

豊かな生活の中、紺野七海はスクールでの日々を思い続けていた。

四方弥生が闇と向き合っていることに気づかぬまま。

そして瀬川拓己はスクールに残っていた。

そばにはいつも、あの唯がいた。

拓己は自らに問う。

僕は誰と暮らしてるんだろう。

隣を歩いてるのは誰なんだろう。

リバーズ・エンド5 

2007年03月28日(水) 16時09分
評価 ★★★★★★★

唯は目覚めた。

その姿に拓己は希望を見い出し、彼女にかつての思い出を語りはじめる。

短くて儚かったけれど、ぬくもりに満ちた日々のことを。

そんな拓己の姿に、七海は複雑な思いを抱く…。

一方、コクーンによって送り出される世界では、戦いが激しさを増していた。

拓己はしかし、かつて家族と友人を奪っていった『戦い』に身を投じることができない。

それを見た伊地知たちは、新たな状況を作り出そうとするのだった。

希望と絶望が交錯する中、拓己は最後の選択を迫られる!

リバーズ・エンド4 

2007年03月28日(水) 16時06分
評価 ★★★★★★★

傷ついた孝弘が入院しているあいだも、SIFMAによる実験は続けられていた。

その過酷な日々の中、拓己たちの心は激しく揺れ動く。

拓己は目覚めぬ唯を思い、
七海は自らの気持ちに気づき、
茂や弥生たちもまたそれぞれの思いを募らせる。

一方、伊地知と柚木は冷酷な真実に立ち向かっていた。

それは失敗の許されない、ぶっつけ本番のゲームだった。

失敗はすなわち人類の滅亡を意味する―。

真実を知らぬまま拓己たちは『戦い』へと呑み込まれてゆく!

リバーズ・エンド3 

2007年03月28日(水) 16時00分
評価 ★★★★★★★

スクールも、そこでの生活も、見せかけの現実にすぎない…。

死が訪れるまでの、かりそめの生だった。

けれど、だからこそ、拓己たちはそこで本物のぬくもりを見いだすようになる。

みんなと騒ぎながらのテスト勉強、夜の校舎を舞台にした肝試し―。

そういった触れあいの中、拓己は確かな何かを掴んでゆくのだった。

拓己は眠ったままの唯に告げる。

僕は、ここで、この下らない場所で、それでも友達と生きてるんだ…。

だが、まさにその時、SIFMAによる『実験』が始まろうとしていた…!

リバーズ・エンド2 

2007年03月28日(水) 15時55分
評価 ★★★★★★★

そこはスクールと呼ばれていた。

たった八人の生徒しかいない学校だ。

八人はみな、知っていた。

自らが…いや、そこにいる全員が、やがて無惨な死を迎える運命にあるのだと。

一方、SIFMAに収容された拓己は、眠りつづける唯をただ眺めていた。

彼は小さな声で呟く。唯はもう目覚めないほうがいいんだ、このまま眠っていたほうがいいんだ―。

これ以上、唯が傷つく姿を見たくなかった。

唯を守りたかった。

八人と拓己が出会う時、運命の輪がまわりはじめる…。
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