原発維持のためのプロパガンダ

June 02 [Thu], 2011, 2:00
電力は不足していない。十分に原発なしでも日本はやっていけるにもかかわらず、危機感をあおっている電力会社やマスコミは、何の目的のためにそんなことをやっているのか。東京電力の電力不足キャンペーンがまた始まった。中電の電力融資の打ち切りがその理由のようだ。東電広野火力発電所福島県広野町が7月中旬にも全面復旧する。そうすれば真夏のピーク時にも電力は不足しない。現在の原発維持政策を支持しているマスコミに登場してくるコメンテイターたち、物知り博士たちはただ何も調べないで、刷り込まれた電力不足信仰を述べている国民を欺いているだけなのだろうか。それともどこから加圧力がかけられての発言か。広野火力発電所には5基、計380万キロワットある。4月15日に公表した東電の7月末電力供給見通しは、5200万キロワット。これには、中電を含む西日本の電力会社からの融通文100万キロワットが含まれている。広野火力の380万キロワットが加われば、不足を補って余りある。さらに広野火力の夜間余った電力でダム湖に水をくみ上げて発電する揚水発電も上積みできる。その揚水最大電力1050万キロワット。だから、今年の夏の最大需要と予測する5500万キロワットは十分賄えることになる。この事実を東電は国民に発表しない。なぜかもうこんな金儲け主義にいまでも国民は踊らされないで、知恵を搾り出して、風力等の電力発電をすぐに実行に移して、安全なエネルギー供給に方向転換すべきときではないか。
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