一定の注目を集めたこと

March 28 [Fri], 2014, 11:43
フランスのIPA派の分析家たちは、すでに一九七○年代から、冷たい精神病や、空白精神病といった名で、いわゆる非妄想性精神病について語ってきた。すなわち、目立った妄想がなく、また幻覚もないため、臨床家たちが診断や分類に困るケースだ。こうしたケースの存在は、精神医学においてつねに一定の注目を集めており、それについての研究はおそらく、アメリカの精神科医ポール・ホックとフィリップ・ポラティンによる偽神経症性精神病にまで遡る。これは、のちにボーダーライン概念の確立につながった研究にほかならない。空白精神病というネーミングを行ったアンドレ・グリーンが、フランスの精神分析家としては、もっとも早い時期からボーダーラインへの取り組みに熱心だったことはけっして偶然ではないのである。ふつうの精神病が置かれている歴史的コンテクストは、精神疾患全般のいわゆる軽症化のそれであるということにならないだろうか。一般に向精神薬の精度の向上に帰されることの多いこの軽症化は、欧米にかぎらず、我が国でも議論されるようになって久しい問題だ。


破壊的な、間違った考え方

December 01 [Sun], 2013, 11:06
破壊的な、間違った考え方を、スクーリングと呼ぶのがぴったりである。これは実践で定義づけられる。もっとも、悪い成績をつけ、落第でさせることで強化される。最初の実践は、役にも立たない知識を生徒に身につけさせ、現実世界では、生徒を含む誰にとっても、価値のない事実を暗記させようとすることである。第二の実践は、現実世界では役立つかもしれないが、全員に無理やり学ばせるほどの価値のない知識を強制的に身につけさせようとすることである。人に強制的に学ばせようとして成功した試しがない。にもかかわらず、それが正しいと信じて、強制をやめない。学校で、多くの良い生徒も含む生徒が反抗しているのは、このスターリンクに対してである。反抗すると、赤点をつけられる。すると多くの生徒は、勉強をやめて、理想世界からスクーリングだけでなく、スターリンクを押しつける教師までも、剥ぎ取ってしまう。公正をきすために言おう。多くの教師は、学校を経営する強制的なシステムが無理やり生徒にスクーリングを押しつけ、従わない生徒を罰するようにさせていると信じている。
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それ以上のものが欲しい

September 24 [Tue], 2013, 11:25
「私のことを愛していないのね、と私が彼を責めてすべてが終わりになります。一体全体どうして彼が私を愛することができるのです。会ったばかりです。でも、私は彼のことを責めるのです。性行為のために、あなたは私に会うのね、と言います。こんなふうに私は残酷になるのです。ひどいことですわ。先日の夜は、彼のほうが少し頭にきて言いました。『君の言うとおりさ。愛し合いたいから会うのだ』。彼は私のような汚い言葉は使いませんでした。私ほと残酷ではありません。彼は『もちろん。君と愛し合うのが好きだ。お互いが会うすばらしい理由だと思うよ。それ以上の良い理由を思いつかない』と言いました」「私は、ただベッドに行くだけなんでしたくない、と言いました。私はそれ以上のものが欲しいのです。私は金切り声をあげ、泣き叫び、彼の胸をたたきました。私たちはベッドに入っていました。愛し合う予定だったのです。かわいそうに彼は立ち上がり、服を着て、帰り始めたのです。私は立ち上がって、彼を迫いかけ、行かないでと頼みました。それで彼は帰らないで、愛し合ったのです。」
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