夏、過ぎる。そして布生活。 

2009年08月24日(月) 13時40分
夏らしい夏も来ず、そうっと今年の夏は過ぎてゆくようです。
たくさんの来客でウハウハした楽しい日々や、実家の母との昔からのモヤモヤを再確認した、そんな夏でした。
来年はどういう風になるのかな。

島での新しい出会いもあり。
以前私が布ナプキンデビューした記事を上げたのはもう5年も前のことでした。
http://yaplog.jp/ohokibondo/category_2/

暫く布生活を経て、妊娠出産授乳期まで、3年近くのブランクをあけ、また布生活に入ったわけですが、いままでに他人に勧めたのは2人だけ。なかなか話をするのに人を選ぶ内容だったりします。
でも良いものは良いので、この話が出来る人がこの先出るんだろうかと思っていたところ、島でユーザーがいることを知りました。これは凄い。

オーガニックコットンやヘンプの布で手縫いしてるというのでお会いしてきた。
いろいろ話してみて、ちょっと疑問だったこととかが少しわかったり、当時は無かった情報などを教えてもらった。
エコ的なものやスピリチュアル的な話は拒否反応が出る人間が多い(私も少しある)ので、あまり声を大にして言いづらいけど、布(化繊じゃなく天然素材ね)生活をすると、驚くほど体が変化するのが分かる。
何より、すべて洗い流せるので、ごみを気にしたり臭いを気にしたりすることがなくなるのだ。
統計とか調査結果とか、そういったものは関係なく「気持ちが良い」この一点に尽きるのです。
他の人はどうか知らないけど、私は11歳の頃から肌のトラブルや、その期間以外でも多少のトラブルがあり、いつもいつも不快に思っていたことが、20年後にやっと解決した。

草木染めをした布を使うと、汚れ落ちも良いそうで、ヘンプの草木染め布でスナップタイプを一枚、オーガニックコットンで基本のハンカチタイプを一枚。今まで使ってたネルの市販品にくわえて新しく仲間に。

勢いで、前から興味のあったふんどしも縫った。
これもヘンプでやってみたが、もう快適過ぎてフル回転で着用中。
もう2つくらい縫っておこうかな。
初日にものすごく快眠出来たので、もしかして「ふん効果」かと。

減量生活も、このふん効果で拍車をかけたい気持ちです。
来年初めまでにあと11kg、現在2か月で4kg強の減。この調子で行ければ春までには妊娠前の体重に戻る。

いろいろそぎ落とし、新しく物事を受け入れる体制を作りたい。
それは島に来てさらに強く思うようになったことでもある。
物理的にも、精神的にも、ため込んでいたことが多すぎて、お腹一杯だったんだなとおもいます。
もう、余計なモノいらないや。

あらやだ、もう4月? 

2009年04月15日(水) 12時07分
あっという間のことでした。
あとひと月ほどで引っ越して1年。

早いわね、本当に・・・・


昨年は台風の影響もなく、思いのほか穏やかなアイランドライフ。
今年はどうなるワンダーランド。

先日お休みだった夫の運転で、行ったことのない地区まで探検。
こんなところに民家が?!というかなりアメージングアイランド、大島。
ちょっと楽しかったです。
みんな、夜遅くであるかないのが分かりました。
だって、歩きじゃ帰れないもん。黒闇で。迷子、じゃなく遭難します。
もしくは神隠しに逢うとかね。


そんなサバイバルな島ライフですが、どういうわけか育ってます。
横に。モリモリと食べて泳いだら、まるで朝青竜のように・・・

もう少し野菜を多く、大好きなお米も減らしてみようと。
で、ずっと欲しかったものをamazonで注文しました。

サラダッコ


普通道具って似たようなものが色々なメーカーから出てるけど、このタイプはこれしかないような感じでした。
ローフードの方のサイトとかでよくこれを薦めてて、らせん状にカットできるので、えぐみ等も出にくいそうです。

久しぶりに欲しいものを買った。
あ、ついでにサラダスピナーも安いのがあったので買った。



たのしみだ。

寒いよ、でも比較的薄着。 

2008年12月09日(火) 11時27分
大島は秋ぐらいから風が吹きまくりで寒くなってきました。
でも気温はそうでもない。風のない日は窓を少し開けて車の運転なんかできちゃいます。
風がなければぽかぽかです。夫も11月中は半そでで出勤していたくらい。


こっちに来てから本をあまり読まなくなっていて、どうも調子がイマイチ。
こちらの人はあんまり読書はしないようです。図書館が瀕死の状態。
でも、そもそも移動は車だし、暖かい時期は海に行ってるし、冬でも釣りやダイビングやサーフィンをしている人がいるし、お茶するところもそんなに無いし、本屋さんなんか住んでる町には小さいのが2軒しかないんだ。
しょうがないと言えばしょうがないけど。

私は本屋さんが好きなので、東京に帰ったときは必ず本屋でウロウロしたりします。あと古本屋も。
出来れば子供はいない方がいいです。本屋は一人で行くもんです。
別にこれと言って何が欲しいわけでもないんですが、今のところ。

1月に従妹の結婚式出席で帰省するので、時間がとれたら本屋によってみよう。
出産後、初のひとり旅の予定。あははーん。

季節感。 

2008年06月15日(日) 20時39分
島に引っ越してはや3週間。
なんとなーく馴染みはじめてきた今日この頃・・・

びっくりしたことが一つ。

ツバメがビュンビュン飛んでいるんですよ。
歩いてると擦れ擦れをヒュン!と飛んで行くんです。

はじめはびっくりしましたが、大分慣れました。



引っ越してすぐのころはウグイスが四六時中ホーホケキョと鳴いていましたが
いまはギョルギョルギョルギョルと鳴く鳥が出始めました。なんていうのでしょうか。
わかりません。

先週、子供を保育園に送る途中、電線をダッシュで渡るリスを見ました。幾分デカかったです。
結構巨大化しているものがいて、ミミズもでかい、アリもでかい、だんご虫もでかい。
最高で1.5cmくらいの蟻んこを見ました。そういう種類なのかね。怖いです!

子供は最近道端にどっかりと座ったり腹ばいで寝転んで虫の観察をしようとします。
黙認。


さっき窓に蛾がとまっていました。交尾中でした。

虫怖いけどなんとなく慣れてきた気もする。
そんな島人一年生。

実は。 

2008年05月20日(火) 0時49分
今週末、本州を離れます。
アハハーンな離島生活に突入。

台風と噴火が少々心配です。
それより、続々と送っている荷物が無事全部届くのか、それが一番心配かも。
最近かなり時化ているようなので。

それにしても引っ越しって重労働。飽きてきた。
肩パンパンです。
でも早朝プールは行くのである。


人生何が起こるかわからんねー。
海まで歩いて10分て!
平屋って!

恩師 

2008年05月07日(水) 23時19分
おっと、すんごい停滞気味だわさ。
年明けからなんだかんだで今に至ります。


大みそか、突然のメールが。
高校時代の恩師が亡くなったと同級生から。
電源が切れたまま、気がついたのは元旦早朝・・・

昨年癌が見つかり、手術はしたものの年末亡くなったそうだ。

あまりに突然のことだったので、友人たちも動揺してたな・・・
私はなんだか落ち着いていたけど。

年末、年賀状を書いてるときに「〇〇さん(卒業生が先生と呼ぶと罰金!)にそろそろ会わなくちゃな〜」とか考えながら、クラス会でもしないだろうか、それとも何人かで飲むか・・・とか。
そんなことを思っていた矢先、訃報が届いた。

なんか、拍子抜け。こんな形で再開かよ!〇〇さん、勘弁してよね。

帰省中だったため、実家に子供を預け片道2時間かけてお通夜へ行った。
数年ぶりに合う同級生たちはみんなそれなりに年を取っていたし、亡くなった当の本人は、立派な遺影の中で優雅に微笑んでいる。私はと言えば、御爺さん(いまだ健在ですが!)用に取っておいたお香(確か羅国か真南蛮)を持ち、お焼香に臨んだ。お香の先生が、何かの時に使ったらいいわよとおけいこ後にくれたものだ。お香は仏さまのお食事なんだって。

帰り道、地元のコンビニで缶チューハイとおつまみを買い、帰宅後に一人で弔いの晩酌をする。なんだかやっぱりぽっかりと隙間があるんだな〜。もう何年も会ってなかったのに、調子がいいけど、やっぱいつまでも生きてると思っていたんだね。

今日、奥様からお葉書が届いた。

「命が永遠でないことを思い知らされました」

なんだかどきっとした。
当たり前のことなんだけど、ね。



もうずいぶん前、私が会社の倒産やなんやでてんてこ舞いだったころ、近況を報告したとき彼は「人間、不必要な苦労はするもんじゃない。かかる火の粉は一生懸命掃わなくちゃいけないけど、しなくていい事はしなくていいんだぞ。」と言いました。必要以上に正義感や責任感に駆られていた当時の私は、その言葉にずいぶん救われた。

やっぱり、あの人は恩師だったと思います。


あの人みたいに、自然の近くに住むのも悪くはないな。
森を見たり、虫を見たり、花を見たり。

クリスマスプレゼント 

2007年12月20日(木) 11時45分
夫は物に執着がなく、何が欲しいと聞いても「う〜ん・・・」とうなっているほど。
だから「他人に何かをあげる」ということも苦手なのである。

私は、というか、女は基本的に「誰かに何かをあげる」行為というのは好きなのである。
だが、何をあげても、こう、イマイチヒットしないというか、空振りするのだよ、奥さん!

そんなかみ合わない夫婦の悩みは(ま、悩んでないけど)イベント事だ。

「何が欲しい?」
「う〜ん・・・特にないなぁ・・・」
「なんかないの?じゃ、〇〇は?あと〇〇は?」
「う〜ん、もったいないからいらない。」

みたいな会話を毎年季節ごとに繰り返し、しまいには「塩ウニ」とか「カニ」とか
およそプレゼントとも言えない代物がやり取りされてしまうのである。


そんな夫が今年のプレゼントにハッキリとした希望を出した。
世間のお父さんは絶対こんなもの欲しいと言わないだろうし、奥さんもあげないと思うけど・・・


ま、リクエストにお答えいたします。
あなたのうちでもどうですか、って。いらない?

雑誌掲載「はじめての、ふだん着物」 

2007年10月10日(水) 23時47分
初夏辺りにお話しを頂いて、ありがたいことに商品をいくつか使って頂きました。
蜘蛛の帯留めやグラス・スクエア、石畳あたりが載っております〜

何かのついでの時でもチラリとご覧下さい。本自体はかなりの情報満載(30代、40代の着物初心者向け)、基本のキから学べます。ふだん着物はじめにはもってこいです。

はじめての、ふだん着物―ひとりではじめる、うれしい楽しい大人の着物生活 (主婦の友生活シリーズ)

本屋さんでの目印は「生稲晃子さん」です。



モヨる日々 

2007年08月23日(木) 22時35分
先日、映画さくらんを観て残念な出来にガックリときてから
また原作漫画を読み返したりしてるうち、久しぶりに「ハッピーマニア」に手を出した。

この、鋭く刺さる言葉の群れはなんだ!モヨコ怖い!スキ!
ああ、これを薦めたい友達がいる。「花より男子」なんか読んでないでコレを読め!
やっぱりあの人が忘れられないとか言ってないで今の彼氏(同棲中)で手を打て!
十分幸せじゃないのさー!

自分を可哀想がってる暇など無いくらい私達は確実に歳をとっているのだよ!
不倫してる友達をとやかく言ってる場合じゃないぞ。


ブルーズを聞いたか 

2007年07月19日(木) 13時03分
ロバート・ジョンソンといえば、ブルース好きには知らない人はいないくらいのブルースマン
たった二枚の写真と、29曲のブルースをのこして、悪魔に魂を売った男は毒殺されたのです


とかなんとかそういったことなんかを書いた本は色々あるようですが、先日漫画を見つけました
「俺と悪魔のブルーズ」
内容は、伝説の男「ロバート・ジョンソンの生涯を描いたもので、若干重いお話なのだけど
この本の作者はあの
「アゴなしゲンとオレ物語」
を描いてる人だったというのがもう可笑しくて
思わず買ってしまったのです。

プロって凄いよね。
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