蒼空時雨 

March 28 [Sun], 2010, 23:14
この3日で本を結構読んだ。
っていうか読むために温泉行ったってところがある。
函館2泊3日で、函館初めてでもないので観光もせず旅館でぼうっと読んだ本が6冊。
その内の一冊。


蒼空時雨


本のジャケット買いをするタイプではないのだけれど、何となく買った。
他の5冊がミステリーだったので、恋愛小説も読みたいなとか思って。
雨がキーワードの作品なのに、現実世界は窓の外吹雪いてたけど。


大人の恋愛小説でした。
ただ…すっごい登場人物が大きなところで純粋だった。
でもそれでも大人なので分かるなぁと思う台詞も多かった。


「大人になると振られるのって怖いじゃん?」とか
「結婚は恋愛じゃない」とか


ハッピーエンドのその先もハッピーである保障なんて無いよなぁとか。
つうかいっつも幸せって事は普通であって、もう幸せって定義と反してるとか。
色々共感。


本当はジャケット買いをして、しかもパラっと見た登場人物を簡素に説明したページでちょっと読むの躊躇った。
だって…


譲原紗矢
舞原零央
紀橋朱利


などなど、字画の多い名前の列挙だったんだもん。
何かイメージなんですけど、DQNなのかなとか思っちゃってさ…。


6編のオムニバスで、舞台は違えど劇場は一緒みたいな恋愛短編なので心配する事はなかった。
上に上げた3人の話が一番好きかな。
おいおい沙矢すげえな、と思う。


幾らなんでも170cm級の濡れた女性がアパートの前に倒れてたら、普通怖い。
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