8月7日(土)東京・台東リバーサイドスポーツセンターにて、シュートボクシング協会『台東区青少年健全育成チャリティー ヤングシーザー杯TOKYO2010』が開催された。
RISE55kg級の次期エースと目され現在バンタム級3位にランキングされる梅原タカユキ(TARGET)がシュートボクシングに初参戦。7月19日の「REBELS」でKO勝利を収めている。
対する伏見和之(シーザー力道場)は、同じく55kg級でトップを目指すSB若手戦線の中心選手。上半期に行われた55kg級トーナメントでは決勝戦で日下部竜也にKO負けしており、外敵に二連敗は避けたいところ。
1R、右ローの連打で攻める梅原。伏見はプレッシャーをかけていき、梅原を下がらせる。
左ジャブからワンツーのコンビネーションで一気にラッシュを仕掛けた伏見は、梅原をコーナーに追い込む。梅原はしっかりブロックし持ち応える。
2R、右ロー、左ミドルと蹴り技の伏見。右ハイも梅原にクリーンヒット。圧力をかける伏見はボディからワンツー。梅原も右ローからワンツーにつなげて応戦。接近戦の打ち合いになったところで、伏見が右ストレートでダウンを奪った。
3R、前に出続ける伏見に対し、梅原が右ミドル連打。蹴り足をキャッチした伏見が右ストレートで2度目のダウンを奪う。巻き返しを狙う梅原は右ロー、左ミドルと蹴り技だけでなく、パンチの手数も増していく。しかし、伏見もパンチで応戦しバックブローも混ぜていく。
反撃の場面を作った梅原だったが、2度のダウンを奪った伏見が勝利した。
シュートボクシング協会
「台東区青少年健全育成チャリティー
ヤングシーザー杯TOKYO2010」
2010年8月7日(土)東京・台東リバーサイドスポーツセンター
開場13:30 開始14:00
<全試合結果>
▼メインイベント(第8試合) 60kg契約 エキスパートクラスルール 3分5R無制限延長R
○仲江川裕人(如心館/KAMINARIMON CLIMAX’07 65kg級優勝)
判定2−0 ※28−28、29−28、29−27
●島田洸也(シーザー力道場/SB日本フェザー級4位)
▼セミファイナル(第7試合) 70kg契約 エキスパートクラスルール 3分5R無制限延長R
○平山敬悟(パラエストラ八王子/TeamZST)
判定3−0 ※30−25、30−24、30−25
●菱田剛気(シーザー力道場)
▼第6試合 55kg契約 エキスパートクラスルール 3分5R無制限延長R
○伏見和之(シーザー力道場/SB日本スーパーバンタム級3位)
判定3−0 ※30−26、30−25、30−25
●梅原タカユキ(TARGET/RISEバンタム級3位)
▼スペシャルエキシビジョンマッチ
−宍戸大樹(シーザー/SB東洋太平洋ウェルター級王者)
勝敗なし
−梅野孝明(シーザー/SB日本スーパーウェルター級王者)
▼第5試合 60kg契約 エキスパートクラスルール 3分5R無制限延長R
○高島龍弘(シーザー力道場/SB日本フェザー級4位)
判定3−0 ※三者とも30−26
●尹戸雅教(立志会館/SB日本スーパーバンタム級6位)
▼第4試合 60kg契約 エキスパートクラスルール 3分5R無制限延長R
○菅原悠次(シーザー力道場)
TKO 1R1分3秒 ※ドクターストップ
●大久保謙吾(MSD護身道/TEAM ZST)
▼キッズファイト2 2分1R延長1R
○瀬戸口昭平(シーザー)
ポイント判定
●笠原弘希(シーザー)
▼キッズファイト1 2分1R延長1R
△笠原友希(シーザー)
ポイント判定2−2
△文 俊弥(シーザー)
▼第3試合 70kg契約 スターティングクラスルール 3分3R延長1R
○坂本優起(シーザー)
判定3−0 ※30−24、30−24、30−25
●SHIN(team ice)
▼第2試合 55kg契約 スターティングクラスルール 3分3R延長1R
○吉野幸喜(湘南格闘クラブ)
延長判定3−0 ※三者とも10−9
●大澤豊慶(シーザージム新小岩)
※本戦は三者とも29−29
▼第1試合 62kg契約 スターティングクラスルール 3分3R延長1R
○海保祐樹(SB佐倉)
判定3−0 ※30−29、30−29、30−28
●曽我裕介(GROW/TeamZST) 8月7日23時4分配信
格闘技ウェブマガジンGBRhttp://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100807-00000003-gbr-fight