ーーーここまでは2006年の記事になります。 

February 01 [Thu], 2007, 20:52
以下、2006年の記事になります。

春のよろこび ふれあいコンサート。 

April 17 [Mon], 2006, 2:09
2006.4.15午後@山形テルサアプローズ。
出演:二瓶明美(vo)/村川千秋(pf)/アンサンブル・ローゼンベルク(vn村川千尋,vc岡崎健太郎,pf加藤希望)/オアシスコーラス(天童・佐々木良純指揮)/嚶鳴女声合唱団(山形・pf須藤恵美子)

「小さなお子さんもお母さま方も、しょうがいをお持ちの方もそうでない方も、ご出演いただく方もお聴きくださる会場のお客さま方も、音楽を通してふれあい、会場がひとつの輪で結ばれるような」(実行委員長挨拶より)コンサートとして企画されたのだそうだ。

「1曲デュエットしよう」と誘われただけのはずが、なぜか舞台監督をすることに。
いつも別の人にお願いしている役ドコロなので、非常に勉強になりました。というより、大変さが身にしみてわかりました!これからは、なるべく舞台監督に苦労をかけないように注意しよっと(^^;

本来の目的であったデュエットとは。
ディズニー「美女と野獣」を、女声合唱とプロのピアノトリオをバックに、プロのソプラノと共に歌うという贅沢な企画。ぼくなんかでイインカイ!
ま、なんとか乗り切りました、たぶん。

鶴岡に住んでいると、なかなか内陸方面の方々と知り合う機会がない(出羽三山を境に、東京より遠い感じ)ので、様々なジャンルの方と知り合うことができたのが収穫でした。まさに「ふれあい」コンサート♪感謝!

冬の旅、そして今宵の大冒険。 

April 08 [Sat], 2006, 20:08
田中宏が歌唱指導&コンサートプロデュースをした
山田勝太郎さんの還暦コンサートが終りました。
このハッピーニュースは、山形新聞、荘内日報にて大きく取り上げられました。

ーーーパンフレット:解説より

『冬の旅、そして今宵の大冒険。  田中 宏』

【冬の旅】Winterreise (D.911,Op.89)
 1827年に作曲されたシューベルトの最高傑作で、第1部第2部それぞれ12曲、計24曲の連作歌曲集。第5曲「菩提樹」は合唱でも歌われ、特に有名です。
 シューベルトは1797年、ウィーンに生まれました。18歳の頃には「野ばら」「子守歌」といった傑作を作曲。【冬の旅】作曲の翌年、31歳で没しました。
 もともと【冬の旅】はドイツの詩人ミュラーの詩に作曲されたものですが、今回は作詞家・松本隆による訳詞で演奏します。松田聖子作品を数多く手がけた氏ならではの抒情が際立ちます。
 全24曲、1時間以上かかる【冬の旅】全曲演奏に挑む声楽家は数えるほどしかいません。カラオケと合唱を愛する歌好きのオジサン(失礼!)が、還暦の誕生日に【冬の旅】全曲を歌う。恐らく日本初、前代未聞の快挙でしょう。今宵は、13年越しの山田さんの情熱に感動しつつ、この冒険を応援したいと思います。

ーーー『山形新聞』記事(上)、『荘内日報』記事(下)より

合唱団コーラル21の5周年記念コンサート。 

March 30 [Thu], 2006, 1:27
2006年3月21日@南アルプス市高度農業情報センター カナリアホール。
合唱団コーラル21HP:「アルバム」ぺージに今回の写真も沢山!
2000年6月結成ということで、2005年度中に5周年記念コンサートをすることに。

元気で夢のあるチラシは、地元在住のイラストレーター・鈴木賢二さんデザイン。「ゆかいに歩けば」に始まり「サウンドオブミュージック」で終わる今回のコンサートを、見事に描いてくださいました(^_^)


今回のコンサートでは、箏/バイオリン/トランペット/トロンボーンなど多彩な楽器と共に演奏できてシアワセだった。
右の写真は、地元のフォルクローレ集団”グルーポシェスタ”さんと名曲「花祭り」を共演しているところ。ケーナにチャランゴ、サンポーニャなどの豊かな音色に触れると、山梨から一瞬にしてアンデスへトリップできそう♪

改めて思えば、2005年秋に出会ったばかりの合唱団と、12月と3月の2回も演奏会ができるとはチトびっくり。子どもたちのガンバリと、保護者の皆さんの熱意あふれるサポートのおかげです。感謝!

第2回Project Go!コンサート。 

March 29 [Wed], 2006, 23:09
第2回Project-GO!コンサート開催。
2006年3月15日@大田区民ホールアプリコ。
第1ステージがぼくの編曲だったので、リハに付き合って、本番は客席から応援。

音楽的・興行的には改善できる点がいくつもあるが、なにしろ第2回。その歴史ははじまったばかりだ。合唱とオーケストラの壁を越え、異なる大学の若者たちが音楽を通して交歓する。なんて美しいんだろう!自分が大学生でないのがチト悔しい。

WBC優勝祝賀パーティの乾杯で王監督が叫んだ「諸君は素晴らしい!今夜は思い切ってやろうぜ!」。コレ、名言ですよ。ぼくも打ち上げでの挨拶でこんな風にキメたかったけれど、ついクドクド喋ってしまいました。修行します。

写真は合唱オケ合同の第3ステージのリハ風景。ミラーボールばりばりで楽しそう。

この日の第2ステージの指揮者・小久保大輔さんと語り合えたのも収穫。大学時代、ぼくの音楽観に多大な影響を与えてくださった故・福永陽一郎氏のお孫さんが、こんなにも理知的で、志高い指揮者に育っていることが嬉しかった♪

コンサート評を見つけたので、ご紹介しときます↓
大学グリーを救えるか Project GO! (by 加藤良一さん@男声合唱プロジェクトYARO会)

参加者のブログでもないかなぁと、初めてYahoo!ブログ検索を試してみたら、オケ数名と合唱1名発見。プロゴ河という川がインドネシアにあることもわかりました(^_^)

『第九』を無伴奏男声合唱で♪ 

March 09 [Thu], 2006, 0:09
Project GO! をご紹介します。
「G」はGleeclubのGで男声合唱を、「O」はOrchestraのOでオーケストラを意味するらしい。さまざまな大学で音楽活動に励む大学生たちが、合唱とオケの垣根/大学の垣根を越えて共に音楽をしようという、スバラシイ企画! その2回目の演奏会に向けて、20分ほど編曲を書き下ろしました。

★第2回Project GO!コンサート
2006年3月15日(水) 19:00開演
大田区民ホールアプリコ 大ホール
入場券:S2000円A1500円B1000円、高校生以下5人で800円
チケット取扱 →Project GO!

ぼくへの注文は「バッハ・モーツァルト・ベートーベンの名曲を、無伴奏男声合唱に」という、三大”楽聖”と大“学生”の仲人役(^_^)
『主よ、人の望みの喜びよ』も『トルコ行進曲』も聴いて頂きたいけれど、特に『第九』は我ながら力作。ぜひご高聴賜りたく♪

他のステージも、オケによるDisney名曲集と合唱+オケによるDiscoヒット集だとか。楽しそう!

写真は、ある日の練習風景@学習院大学。午後1時から始まった練習は、夕食休憩をはさんで、早稲田大学に場所を移し、午後9時半まで続いたのでした。アドバイザーとして参加したぼくも筋肉痛(^^;

宮崎銀行Muse、審査員特別賞受賞♪ 

February 27 [Mon], 2006, 16:59
1/25の記事宮崎銀行Muse、アカペラの祭典へ!でご紹介した宮崎銀行Museの続報。
2/5の宮崎県アカペラアンサンブルフェスティバルで、ミゴト『審査員特別賞』を受賞なさったとのことおめでとうございます!
喜びの表情はコチラ↓ 輝くトロフィーがまぶしい♪

うたう会どんぐり@鶴岡市合唱祭。 

January 25 [Wed], 2006, 2:14
《うたう会どんぐり》の皆さんとともに、1/22(日)開催の鶴岡市合唱祭に初参加。

山形新聞(2006.1.23)には、なぜかぼくらの写真入りの記事が掲載されました
唯一、ピアノ以外の楽器(フルート、オカリナ)を入れたりしてたからかな?

『冬景色』〜『冬の夜』〜『冬の星座』と来て『故郷』でしめくくる、というとただの唱歌メドレーのようですが、そこはタナカ的にヒトひねり。庄内の冬の風物詩”白鳥”をイメージして、名曲『白鳥の歌』を入れときました。#シューベルトに非ず。

若山牧水の名歌に古関裕而が格調高い旋律をつけたこの曲、忘れられかけているのが現状。白鳥飛来全国一の庄内から再評価していきたいものだ。

わずか7分間のステージに5曲盛り込んだ欲張りアレンジでしたが、フィナーレの『故郷』は客席も巻き込んだ歌になって嬉しかったです

宮崎銀行Muse、アカペラの祭典へ! 

January 25 [Wed], 2006, 1:20
2005.8.5にご紹介した宮崎銀行行員5人によるアカペラユニット《Muse》が、来る2月5日に宮崎県立芸術劇場で開催される第9回アカペラ・アンサンブル・フェスティバルに出場。私の書き下ろし編曲『宮崎specialメドレー』を歌ってくださいます。祈・快演

このイベントのポスターには「あのメロディーの宮銀グループ」とあります。それで通じちゃうのだから、なんと素晴らしい知名度!

宮崎日日新聞:大人気“歌う銀行マン” CM出演宮銀「Muse」(2006.1.22)によれば、昨年は18ステージをこなしたとか。売れないミュージシャンより多いです。

産経宮崎:あの人この人は、リードボーカルの津田さんのインタビュー記事。なんと支店長でいらっしゃる

日本ラトビア音楽協会。 

January 10 [Tue], 2006, 23:37
『日本ラトビア音楽協会』ホームページができました。
同会は2004年設立。私も発起人の末席を汚しております

日本ラトビア音楽協会HP

ラトビアはバルト3国のひとつ。人口は230万人とそう多くは
ないが、驚くべき合唱文化が豊かに栄える、まさに合唱王国だ。

1993年、ぼくが大学5年生の時に、稲門グリークラブの
演奏旅行に混ぜていただいたのが、ラトビアとの出会い。
共演した女声合唱団『ジンタルス』の、深いアルトに支えられた
力強い響き!それは大地の匂いがするようで、日本の繊細な
女声合唱に慣れた耳にはオドロキだった。

そのわずか2年前=1991年にソ連からの独立を果たした際、
『歌う革命』と呼ばれている通り、ラトビアの人々は"歌"を
唯一の武器として支え合ったそうだ。
振り返って、今のニッポン。平和で豊かだが、ひとりひとり
のエネルギーや、まちとしての活力は衰えていないだろうか。
たとえばラトビアの民謡に根ざした骨太の合唱音楽に触れる
ことで、音楽の力/歌の力を再発見することが出来るかも
しれない。

少しずつではありますが、仲間とともにラトビア音楽の
名曲を演奏していこうと思っています。楽しみです!