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中国工場でのW杯グッズ製造が一時停止=子どもが低賃金、劣悪な環境で就労―中国紙 / 2010年03月12日(金)
2010年3月9日、国際サッカー連盟(FIFA)から南アフリカW杯マスコットキャラクターグッズの製造販売を委託されていたGlobal Brands Groupは、中国の一部工場での製造を一時停止したと発表した。11日、毎日経済新聞が伝えた。

生産停止処分を受けたのは上海華声塑膠工芸礼品有限公司(以下、華声)。低賃金かつ劣悪な環境で労働者が働く、いわゆる「スウェットショップ」だとの批判を受けていた。今年2月の報道では、同社の労働者はほとんどが10代の子どもで、労働時間は1日13時間と長く、日給21元(約278円)の低賃金で働かされていたという。Global Brands Groupは1か月以上の調査を経て製造一時中止を決めた。

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一方、華声は「事実無根の侮辱だ」と反論。「25%という高い失業率に悩む南アフリカの政治問題に巻き込まれた」と主張している。南アフリカの労働組合はW杯マスコットキャラクター「ザクミ」の製造及び南アフリカ代表チームのユニフォームの製造が中国企業に委託されたことを批判し、政府に輸入差し止めを求めてストライキを実施していた。「労働条件を理由に南アフリカに受注を移そうという狙いだ」と華声サイドは話している。(翻訳・編集/KT)

【3月12日11時55分配信 Record China
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100312-00000008-rcdc-cn

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