嶋村がALEX

March 22 [Tue], 2016, 7:28
実は同じ看護師でも格差があるのはご存じでしょうか。たとえば正社員として働く看護師は月給制です。でも、パート勤務なら、時給で支払われることがほとんどです。どのくらいの額かといいますと昼間のみの勤務で平均的なところをみると1300円ほどから1800円あたりまでになっているのが相場のようです。時間いくらのパート勤務にしてはかなり高額だと思える人もいるでしょうけれど、人の命に関わる責任の重さや心身両方に負担のかかるハードワークを思えば、金額的に少々不満です。病院での勤務は、おおまかに病棟勤務と外来勤務に分かれますが、外来勤務の良い所というと、日勤だけ、という部分が大きいです。特に子育て中のナースにとっては大きなメリットです。また、病棟勤務と違い、夜勤がないのはもとより、大体は土日祝日が休めるという点が嬉しいところです。忙しいかどうかは、病院や、診療科によっても違ってきますが、人気のある診療科や医師のいるところではたくさんの患者で待合室がいっぱいになってしまい、その対応にかなりの時間を取られることになるでしょう。外来勤務で働く上で、必要となるスキルがどういったものかはどういった病院か、診療科はどこかによって違ってきます。看護のスペシャリスト、看護師になろうとする場合、そのための学校、看護専門学校や短大、大学といった機関で勉強し、受験資格を得て、国家試験にパスしないといけないことになっています。この試験は毎年、ほぼ例外なく合格率9割前後をキープしているということで、ふつうに授業を受けていたなら、特に恐れるようなものではないようです。そういった、看護師を養成する学校はいくつか種類があるのですけれど、近年、より広く深く学べる上に各種関連資格も取得できる看護大学や学部の人気が高まっているようです。この職業を選んだ人にとっては大きな利点ですが、看護師というのは医療や介護など、様々な場面で求められています。ですから、再就職を考えたとしてもすぐに叶うでしょうし、丹念に当たってみるなら、自分にとって、かなり条件が合う職場にであうことも可能でしょう。最近スマホやPCで閲覧可能となっている専門的に看護師の求人などを支援するサイトもたくさんありますから、活用しつつ、自分にぴったりの仕事先を見つけることができるといいですね。免許が必要な専門職である看護師は、仕事にあぶれる心配はなく、転職も難しくありません。引っ越し、結婚、出産という類の個人の都合にあわせるために職場を変えるケースも多いのですけれど、人によっては看護師としてのスキルをあげるために、転職を志す場合もあります。こうした理由によるのであれば、はっきりした志望の動機を持っていなければ転職そのものが危ぶまれます。例として、今いる職場では遭遇することない症例を体験したい、小規模な病院では引き受けることのない、高難度の治療に関与したい、など向学心をわかってもらえるような志望動機が期待されます。シフトを組んだ交代制勤務などで看護師の仕事は多岐に渡って厳しいものなのですが、申し送りは、最も気を抜けない仕事のひとつのようです。受け持っている患者の健康状態や行った処置など、患者に関するすべての出来事を把握し、その情報を責任もって申し送りをする看護師に引き継がなくてはいけません。簡単に済んでしまうようなケースもよくありますが、病状や処置に関する情報については間違えたり言い忘れがあってはいけませんから、誰でも慎重になります。常に激務に晒されている印象のある看護師というお仕事ですが、その勤務時間は、世間一般よりも多少、やりくりしやすい部分があります。シフトの具合によっては仕方がないとしても、時間単位でとれる休暇である「時間休」をとりやすい職場なので、小さな子供がいる人でもそれ程無茶をすることなく、働き続けることが可能、と考えられているようです。小さい子供がいると、何かと急な休みなどが多くなってしまいますが、職場のみんなでともかくフォローし合えるのは、看護師という仕事だからこそ可能、ということは言えそうです。ところで、他の職業同様、勤務時間は大体8時間というのが基本です。昔から、看護師は高収入だというイメージが強いです。医療現場は責任の重い仕事の連続ですし、勤務形態が変則的など大変な仕事ですが、実際の年収にのみ注目するのであれば、他の業種の収入に比べると高収入を続けやすいことが目立ちます。景気や経済に影響されにくい職業だということもアドバンテージになっています。こうした安定性と給与の高さから見ると、人気のある職業に看護師が挙がる理由も分かりますね。看護師も長く勤めて周囲の信頼を得ていくと出世していきます。具体的には、婦長と聞けば分かりやすい役職ですが、他にも階級ごとにいくつかの役職があります。いまは、学生やパートの看護師が増加しているため、資格を持った正看護師という地位も上の役職であることは理解できると思います。当然ですが、役職がつけば収入もアップするでしょう。他業界の労働者と看護師を収入の面で比較してみると、年間を通した平均収入の額ですとはっきりと、看護師の方が額は大きいのです。看護師不足に陥っている医療機関は少なくはなく需要はいつでもある訳ですから、世の中の景気はどうあれ、データ的には年収にムラが出にくい、という役得もあるようです。さてそんな看護師ですが、給料は良いものの、かなり長時間のサービス残業を、せざるを得ない場合が多かったりなど、働きやすい良好な環境にいる看護師は、かなり少ないとみて良いのかもしれません。看護師をするきっかけとして重要な理由の一つに年収が高いということがあります。初任給で考えても、同じくらいの年の、企業に就職した人たちと比べて、より高収入といえるでしょう。ただし、そうやって高いお金をもらって働くということは、それだけよく勉強して患者さんに返していかなければなりません。病棟勤務に就いている看護師の勤務形態ですが、文字通り24時間を2分割する2交代制、3分割する3交代制により夜勤勤務に従事することになるはずです。なくてはならない夜勤業務ですが、人手がだいぶ減ってしまい、夜中の少人数体制の中で患者さんから腹痛など、体調の悪さを告げられたりなど、定められている業務以外の予想されていない事態への対応が多くなります。そうした中で、通常の業務も並行して行なうことになり、全体の作業は、おおむね日勤よりも多くなるのが普通です。公務員と看護師を両立する方法は、病院の中でも国公立の病院に勤めることなんです。もともと、看護師という職業が専門的な知識が求められ、長期間働ける職業として希望者が多いのですが、さらに加えて、公務員の待遇もあればもっと安定性が高まりますよね。給与や賞与が安定してもらえ、福利厚生の手厚さや解雇の心配が少ないのは魅力的ですよね。看護師という職業は働く時間が規則的でないことやキツい仕事だということも原因となり、違う仕事に転職しようとする方も多数いると聞きますが、案外、看護師資格は違う職種の現場においても有益であるケースが多いのです。いくつか例を挙げるならば、人体や病気についての過去の経験や知識を役立てることができるので、もしも未経験でも、保育に関係する仕事やリラクゼーションサロンのようなところへの就職は容易に可能でしょう。働く時間も休みも不規則な看護師の仕事ですが、カレンダー通りに土日祝を休みにすることもできます。簡単なのは、病棟勤務から外来勤務に移ることで、そうすると、外来の診療は土日は休みですから看護師も一緒に休みとなるのです。まったく予想外の呼び出しによる出勤や、順番にまわってくる休日診療の当番などもあるのですが、土日は休める、と考えてもよさそうです。そして、入院施設がなく、個人経営の病院に勤めると、大抵の場合は土日は休めるようになっているでしょう。高い給料をもらっている看護師でも、更なる収入を求めて、副業に精を出す人もいます。病院以外の働き口も看護師には多く、健康診断をサポートしたり、修学旅行などに同行するツアーナース等々、単発の仕事や、短期の仕事もたくさんありますので、休みの日を利用しての副業というのは、比較的行ないやすいのです。とは言え、メインで働いている職場の規定で休みをきちんと取らせるためにも、Wワークを禁じているところはありますし、そもそも看護師の仕事そのものがかなりきついものですから、体に無理をさせてまで副業をするのは、決しておすすめ致しません。働く時間を、自分である程度調整でき、自分のやってみたい仕事や働きたい施設などを選んで働ける、等などが派遣という形で働く看護師にとっての、大きな利点ではないでしょうか。働く期間も様々で、単発、短期、長期で働ける方歓迎、というものもあって自分の条件に合わせて選ぶと良いですから、看護師の仕事を探しているのであれば望めば派遣で働くこともできる、ということも考慮に入れて求職してみても良いのではないでしょうか。少々手間もあるのですが、利点が多い看護師の能力評価については、近年ではだいぶ行なう病院が増えてきました。看護師個々の、今現在持つ能力がどれほどのものか測り、評価できるように、評価基準を独自に作って利用している所もあるそうです。月毎に、こうした能力評価を行なう所があったり、成長の度合が分かりやすいように、一年に一度、という所も多いようです。こうして定期的にどう評価されているか知ると、次回の評価までにこうしたい、という目標ができますし、看護師としての能力を底上げするためには、重要なシステムと言えるでしょう。病院で働く看護師は、病気を抱えた患者と接する機会が多いため、髪形にも注意しておきましょう。患者からどう見えているのかを考えながら、清潔感を重視した髪形を選ぶことが良いと思います。職場の環境によっては、ルールがそれぞれ異なるケースがあると覚えておいた方が良いと思います。一般的な認識では看護師は給料が安定している仕事だと位置づけられていますからローンの際も、往々にして、簡単に審査に通りがちです。例外として、看護師の中でも非常勤の場合など、多少安定していないというケースでは必ずしもそうであるとは言えません。ローンを組むことが容易なのは非常勤でなく、正職員として働いているような看護師のように、安定している場合なので、非常勤で勤務している人の場合、看護師であってもローンが難しいことがあります。最近では、より一層、看護師の数が足りなくなってきていると言えます。看護師の免許を持っていても、今は、看護の仕事についていないという人も多数います。では、看護師不足の原因はなんでしょう。それは、看護師の離職率が高いということが大きいと思います。常勤看護師のケースでは、離職率が11%を超えています。女性の割合が多い仕事なので、出産または育児のために退職せざるを得ないという場合もあるのですが、それだけではなく、ハードな仕事であるということも離職率が高くなる一因でしょう。仕事を続けながら、妊娠を継続させている看護師は大勢いますが、気を付けてほしいことは胎児が放射線の影響を受けることがないようにする、ということです。エックス線撮影でも放射線治療でも、手順に従っていれば看護師が被爆する危険など、通常ほとんどあり得ないのですが、うっかりミスなどが無いようにしましょう。薬品についても調整や投与など、薬の曝露に遭いかねない機会は意外と多いので、軽く考えない方が良いでしょう。そして、立ち仕事や交代制勤務など、ハードワークで知られた業界であり、知らないうちに無理を重ねて、結果として流産に至った、という話も珍しくありません。それを踏まえ、妊娠期間中だけでも、きちんと休憩を取って無理をしない勤務を徹底してください。転職の際には、ご存じのとおり、たとえ看護師であっても履歴書の持参が必要ですが、その際、注意点があります。それは何かと言いますと、その履歴書で最も重要な志望の理由の書き方です。雇用条件であったり、労働環境であったりが良かったのが志望のきっかけだとは言わずに、技術や知識を学べるといった理由や過去に働いてきた経歴を生かせそうだからといったような前向きな印象を受ける内容が適すると思います。看護師の人間関係は、構築が難しいと、当たり前のように囁かれたりしていますが、看護師の世界は女の世界だから、というのがその大きな理由とされているみたいです。一般的な女性の傾向として、気の合う者同士でグループを形成しやすくあれこれと他人の噂話などを楽しむことがよくあり、女性ワーカーの多い職場だと、何か独特の雰囲気が漂います。慣れていないと、そんな環境にあまり良い気分もしないでしょうが、そうなってしまうのも、女性の多い環境ならではのことだと織り込みつつ、人間関係を築いていきましょう。シフト勤務で働く看護師にとって夜勤は必須ですが、夜勤の仕事で体調を崩してしまうならば、日勤のみの職場に転職するのも良いでしょう。注意しておかなくてはならない点として、夜勤労働の手当てが入らなくなるので、どうやっても夜勤のある看護師と比較して結果的に給料が減ることが多いようです。現在の年収を下げてまで転職をするかどうか、よく考えることをおすすめします。日夜、看護師として厳しい仕事を続けていると、大変な目にあったりもします。そうなるとついつい、楽のできる病棟はどこかと考えるようになってもおかしくありません。ちなみに、それほど激務でもない病棟とされるところは、残業や夜勤がないということから、皮膚科、眼科、精神科、整形外科などが挙げられます。ところが、専門性の高さですとか、どんな症状の患者さんが多くいるのかなどによっても、仕事の内容は全く変わってきます。看護師は給料が良いことで知られているものの、実はその金額はどこで働いているかによって、大きく額が異なります。個人病院、大学病院、公立病院など勤め先はいろいろあります。退職する時に出る手当である、退職金については、国立や公立の医療機関の場合は、細かく勤務の年数、職の位などにより、退職金の額が決められますから、そうした規定に沿って支払われます。翻って個人病院の状況ですが、個々の病院によるものの、退職金については規定がない、ということもあり得ますし、どうやらその辺は、トップの胸三寸といったところがあるようです。決められた額の退職金を確実にもらいたいなら、公立病院を選ぶと良いでしょう。医療に関わる職種の中でも看護師という職業は普通の仕事とは違うと思われやすいですが、とはいえ、労働者の権利を訴えるような組織がなければ雇用条件において不利になることも生じて、それが患者にとってもマイナスになる可能性だってあります。ストライキを起こすことも看護師は難しいので、看護婦を雇う側がしっかりと気を配るということが大事なことだと思います。看護師の仕事の実態は、ドラマとは全く違います。ハードな通常業務だけでなく、規定の労働時間以外にも仕事がたくさんあって、残業を強いられることがままあります。けれども、たとえ忙しくて疲れていても、いつだって患者さんやご家族に対しては笑顔でいなければなりません。直前まで愚痴を言っていてもぱっと笑顔を作れるのですから看護師のその様子はまるで女優のようです。もはや日本は超高齢化社会です。病気になったりケガをしやすい高齢者が増えることで、医療機関を利用する人も増え、看護師の仕事も大変になるばかりです。労働環境は、決して整っているとは言えず、繰り返す残業と夜勤で無理をしたのか、過労死してしまった看護師もいたのです。たとえ夜勤をしない日勤だけの仕事になっても、訪問介護で自宅療養中の患者をみることになったり、そこでも高齢者人数の増加によって、ますます看護師の需要は高まり、看護師は気が休まる暇もなく、業務に追われ続けています。
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