新里でアリペイ

June 29 [Wed], 2016, 17:38
肩コリ、眼精疲労、うつ病、偏頭痛、免疫の衰え……現代人を悩ませる原因不明の病状の端緒とされている、「自律怒りの乱調」。その改変に役立つと言われているのが、「禅」。禅の教訓こそが、攻撃世間を通じる私たちの心中を救うのだと言う。それは果たして如何なることなのか? そして、具体的にいかなる形で実践すれば、自律怒りをいじくることができるのだろうか?

お伝えを伺ったのは、川野泰周くん。心中科の専門医として皆を検診し、現在は横浜市の林香寺で住職を務めるとなり、東京クリニック等で心中科来院にあたっている。川野くんは、「禅的感覚をやる自分は心の耐力が良い」と話す。
精神病は自律怒りの乱調から。皆を救う“禅の直感”

「自律怒りを考えるガイドブック」より
「諸行無常」の心中が、精神病を癒して行く

地雷を病んで仕舞う自分は、外からの攻撃をかしこく処理することができない独特の直感を持っていることが多い。こういう人たちが回復するメカニズムを川野くんが見晴らした店舗、それまでの攻撃に戦略できなかった以前の直感に固執することを除け、「出来事は変わりゆくもので、自分自身も他人もずっと入れ代わりゆく有です」という想定に自分自身で勘づくようになった場合に、その後の精神病の再発が極短い、ということに気がついたのだと言う。

その万物はみな替わりゆく、という想定こそが、すなわち禅における「諸行無常」の想い。禅の世界は、自責や先行きの不安が心の変遷の真実であると考え、変化し積み重ねる生活をコントロールすることができないことを悟り、何よりも「こういうときを通じる」ことに専念する地の大切さを教えてくれるのだ。
プロフィール
  • プロフィール画像
  • アイコン画像 ニックネーム:テル
読者になる
2016年06月
« 前の月  |  次の月 »
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30
最新記事
最新コメント
ヤプミー!一覧
読者になる
P R
カテゴリアーカイブ
月別アーカイブ
http://yaplog.jp/odnuglsey4rhc5/index1_0.rdf