#20 再開 

October 19 [Mon], 2009, 8:00
要望をいただいたのと、自分のアンテナをしっかり張っていられるように【独り言】再開します。


近況や部活に対する思いなどは『井戸端おーでぃん』に綴っているので、ここではトレーナー視点からの独り言を週1回更新していこうと思います。
文章は選手に向けて書いているようになっていますが、あくまで独り言なので気軽に読んでいただいて、使えそうな情報がありましたらは参考にしていただければ嬉しいです。

(※週間オーディンスポーツ掲載分はバックナンバーからどうぞ。)

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第2戦が終わり、残り3戦絶対に負けられない戦いが待ち受けています。
試合の間隔が2週間と短い中で、いかに前回の疲労回復を早めるか、いかにコンディショニングしていくのかというのは各選手、ひとつの課題であると思います。
特に3戦目からは疲労が抜けきらないまま、試合当日を迎えるという選手が増えてくると思います。

私のおすすめの疲労回復法はなんといってもjog!ジョギングです。
30〜40分くらいおしゃべりできるくらいのスピードで走る。
血行が促進されて、疲労物質が流れやすくなります。
ただし、怪我人や膝や腰に慢性痛がある人は医師やトレーナーに相談のうえ、無理のない範囲でやってください。

そしてその後に最低20分のストレッチ。
ダウンですでにやっていると思うので、全身をやる必要はありません。
その日一番疲れたなー、と感じたところを重点的に、念入りに伸ばしてください。
この時になかなか伸びない肩や、腰をストレッチポールで伸ばすのもいいですね。
ストレッチポールはその上でゴロゴロするだけでも、腰や肩にいいのですが、詳しい使い方は田辺が知っていると思うので聞いてみてください。


ストレッチが終わったら入浴。
シャワーでなく、湯船につかりましょう。
身体が温まってきたら、シャワーをくるぶしや膝裏、足の付け根などリンパ官があるところから心臓方向にむけて掻け流します。(下から上へ流す感じ)
これも疲労物質を流れやすくするためです。

今度はシャワーを冷水にして、疲れている部分にかけましょう。
そして皮膚が冷たくなったら、もう一度湯船につかります。
するとその部分だけが熱くなったように感じると思います。
これは一度収縮した血管が温まったことでいっきに大きく開いて、血の巡りがよくなったためです。
この「いっきに」というのがミソで、いっきに血管が開いて血が流れやすくなる=いっきに疲労物質が流れる、ということなんですね。っていうか、もうとにかく疲労物質を流せと!流しまくれと!!それだけです。
この入浴方法を温冷浴といいます。
この温冷浴を何度か行い、最後は必ず「温」で終えるようにしてください。



これを毎日やると身体の軽さがぜんぜん違うと思います。
特にオフの日は身体を動かさず、だらだらしがちな人、いませんか?
アクティブレストといって、少し身体を動かしたほうが身体はほぐれます。

これは一例なので、jogができなければベンチやショルダー、フロント・サイドランジを普段の半分以下の重りで動いている関節を意識してやってみるだけでも、各関節がほぐれますので、自分に合ったものを取り込んで、疲労回復に役立てていってください。

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