イチ 

2006年02月01日(水) 1時58分
ぷぅ太と出会ったのは高校3年生になった3月だった。

その日イチカは外国のお菓子を売っているお店で
真っ黒な渦巻きの形をしていて
見るからに日本人の口にあわなさそうなグミを買って、
ウキウキと塾へ日本史の授業を受けに行った。

教室に入ると、
ハイテンションな日本史の先生とサブローと笑チャンがいた。
いつものように笑ちゃんの横の席にドンと座り前を見たら
そこに知らない男の子の後ろ姿があった。
イチカは新入生だなっと何故か嬉しくなった。

先生が出て行ったので
笑ちゃんにそのグミを食べさせたところ
これはタイヤの味がしますというので
君はタイヤ食べたことあるのかい?という
何とも馬鹿げた質問をし、
次にサブローの口にグミを押し込んだ。
するとサブローは口からグミを出し
ウォーウォー騒ぎながら
エイヤッと窓の外へと投げてしまった。

グミの袋をガシッと握り
次のターゲットをフンフン探していたイチカ。
あと教室に残っていたのはその新入生だけだった。
そこでイチカはハイッと見ず知らずのその人にグミを与えた。
サブローやエミちゃんの反応からして
その物体がマズイということはわかっていたカレ。
しかしその人は口に運んだ。
そしてハハッと笑いながらあぁこれはマズイよといった。

あの日からイチカはぷぅ太に惹かれていった。

マグロ 

2005年12月01日(木) 13時50分

想像してたよりずっと短くなってたぷぅ太の髪を
わしゃわしゃしながらお寿司の話をする。
イチカはマグロが好きだといった。
するとぷぅ太はこっちのマグロはまずくて食ってられないという。
じゃあどこのがいいのかと問うと
自分の生まれ故郷だ。そこの魚は新鮮だと偉そうにいう。
ぷぅ太の中ではなんでも自分が一番だ。

幼稚園は意味がない。あれは塾だ。
自分は行った保育園が一番だ。
小さいころから習い事をさせるのはよくない。
放っておけば子供は自分で考えることを覚える。
お受験させられてる子はかわいそうだ。
無理やり勉強をさせるのはダメだ。
いつも結論は「俺のオカンの教育方針はすばらしい。」
それか「ぷぅ太家はすばらしい」

そろそろイチカは飽きてきましたよ。
というか、イチカは幼稚園行ったし
ピアノ バレエ 英語 スイミング お習字を
小さいころからならってたし
いわゆるお受験もしたのです。
そんなイチカはかわいそうな子なのでしょうか。
イチカの両親は強制なんかしなかったよ。
 
もっと人の意見に耳をかたむけたらどうだい。

爽やか 

2005年11月26日(土) 2時47分
彼氏ぷぅ太が髪をサックリ切るとだけ宣言しにわざわざ電車でイチカの住む町まで来た。
イチカはぷぅ太のツンツンふわふわヘアーが好きだったのだけど、切らないでとも言えず
真剣にヨンサマのかつらの購入を考えはじめたイチカを見てぷぅ太は
じゃあ襟足は長くしておこう!!と少し無意味なことを言って
電車に乗って帰っていった。

三文のとく 

2005年11月23日(水) 21時41分


大切なテストがあるというので早起きをしたイチカ。
テストの開始時間を勘違いしていたことに駅で気づく。
イチカの早起きのためにがんばったのにガシガシ叩かれた
目覚まし3つにとても申しわけないことをしましたと反省。

ずいぶん早く会場についたのに
席が見つからない。試験官のおねいさんに
「わたしの席がないです」と助けを請うと
受験表を見たおねいさんは
「あなたの教室はここではありません」とおしえてくれた。
おねいさんはイチカの居るべき教室をセッセと探してくれて
無事試験開始2分前に席につく。

しかし家に帰ってみて
選択問題で全く関係ないのをやってしまったことに気づく。
なんだかおねいさんにも申し訳ない気持ちになった。

早起きをしたのに一文も得をしていない理不尽さをネコにぶつけたら
このうえなく迷惑そうな顔をしていた。ごめんなさい。

はじまりの言葉 

2005年11月21日(月) 1時20分
こんにちは。イチカです。
さっきブログをはじめようと思いつき
思い立ったが吉日だとはりきって登録をしてみたのです。
というわけで今日から「焼き芋」はじまります。
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