車検の日、史上最高タイ。

September 03 [Sat], 2011, 14:37
今年は車検の年でございます。なんでこんな面倒臭い、カネのかかるシステムが存在するのだろうかと、車検の度、正直腹立たしく思ったりします。でも、世界に比類なき完璧な保守制度と保険制度のおかげで、往来を整備不良車が暴走する悲劇から私たちが護られているわけですから、一市民の立場から申せば、必要不可欠な存在であります。なんせ氏自身、そんなにマメに手入れをしているワケではないですからね。ウィインドウウォッシャーの水くらいなら補充しましょうが、ラジエターのファンベルトとかトルコンのオイルとなるとプロに任せるしかありません。ユーザー車検なら安いとか巷間言われていますが、グータラユーザーの氏としてはせっかくの機会ですからキッチリとプロに診てもらって、アカン部品は換えてもらうくらいの覚悟で車検に臨んでおります。というわけで、ユーザー車検も格安車検もお断りして、ディーラーさんに持ち込んでいます。最近あるのですよ、車検が近づくとがウチでしたら安いですよって勧誘。申し訳ないですけど、そういう事情で全部お断りしています。車検終わりましたの連絡があったのが昨夕。今日のお昼の仕事を終わったらクルマを受け取りにディーラーに行ってきました。そこは北加賀屋にあります。元は粉浜にあった日産サニー店だったのですが、日産のチャンネル統合の関係でプリンス店と合同。しばらく両店は並行して存在してたものの、近すぎるということで北加賀屋に統合されたのでした。粉浜の時はヨカッタのですけどね、家に近いから。北加賀屋だと中途半端に遠くて、地下鉄玉出まで徒歩分プラス一駅ですから。それにしても日産ディーラーの変遷ってスゴイですね。一時期はもチャンネルあったのですけどね。氏が最初に乗ったパルサーは東淀川のチェリー店で買ったのですが、ここは最初に統合されて。その後レッドステージとブルーステージの系列になって、今は完全に一本になったそうです。プリンスもモーターも一緒になったから、今やブルーバードの横でスカイライン売ってるんですって。昔はパルサーとラングレーとか同じ車だけど名前は違うのんが一杯ありました。氏が最初に仕事した吹田の江坂あたりだと、トヨタカローラの隣にトヨタオートがありましたから、カローラとスプリンターのたたき売りになってましたモン。そういうディーラーに供給するためだけの車というのも少なくなりました。高度成長のアダ花ですなぁ、そういうのも。とにかく、ディーラーの整理で北加賀屋に行き来することになりますから、車を預けるにも受け取るにも、難波とか梅田とか何らか用事と抱き合わせることにしております。今日も今日とて、朝からお仕事でして南海電車で難波に到達したのが午後時。の旭屋など少しばかり覗きまして、地下鉄に乗って難波を出発したのが午後時半。北加賀屋は四橋線ですが、四橋線難波駅は南海電車から不便なので御堂筋線に乗って大国町乗換えです。急激に乗客が増えた昭和年代初頭に慌てて建設したのが四橋線ですが、おかげで南海電車や阪急電車との乗換えが全く配慮されていない。不便極まりないです。西梅田なんか阪神電車とほぼ同じ深さですから、それ以上北に伸ばすこともできない。十三まで延ばして阪急と接続あるいは直通なんてハナシもありますけど、西梅田を解決せんと無理ですね。そんなこんだで四橋線はお客さん少なめです。あれ、第三軌条のトンネルを上下に拡幅して、架空集電に改装するわけにイカンのですかねぇ。今、関空アクセス改善ということでと南海のなにわ筋線が検討されてますけど、多額の建設費でイマイチ実現まで牛の歩みになってます。新しいトンネル掘るくらいなら、四橋線を一時休んででも南海やとの接点を設けて直通させれたら、安くあがる気がするのですがどうでしょう。却って高くくかな。大国町で住之江公園行の電車に乗換えて、ディーラーのある北加賀屋駅には午後時分前に着きました。ディーラーは駅前、というか地下鉄出口のりくろーおじさんを挟んだ隣にあります。しかし階段を上がると、バケツをひっくり返したどころか、消防自動車の放水の中を歩いてるような豪雨でした。こんなんも久しぶりです。足許、も雨のしずくが跳ね返っているのを見て氏思いましたモン、ヨメが朝干してた洗濯物やり直しやな、って。これが、観測史上最高タイという降雨量だったのでした。よく集中豪雨のニュースで時間の猛烈な雨なんて言われますけど、どの程度猛烈なのか、という数字からは実感できませんよね。今日の大阪地方、午後時頃から時間だったそうです。はい、確かに消防車みたいでした。わずかな距離ですが折り畳み傘を開いてディーラーに入ると、職員総出で水かきしてはりました。必死の排水作業といったところです。いったいナニ事床上浸水でもしたのでしょうか。そのワリには隣のりくろーおじさん、普段どおりチーズケーキ売ってるなぁ、って思いましたら、日産のディーラー、雨漏りだったそうです。落語のマクラに家の外より中のほうが雨脚が強いってぇ強烈な雨漏りのハナシがありますけど、まさか日産のディーラーがそんなん聞いてみると、氏が到着する分ほど前、突如、轟音をたてて天井から滝のように水が降って来たそうです。ドリフのコントや、ひょうきん族の懺悔のコーナーのあの世界ですね。恐らく、排水能力を超えて天井に溜まった水が、防水加工を突き破って天井からこぼれてきたのでしょう。ここのショールームも出来て年以上なりますから、排水も防水もアカンようになってたに違いないです。そこへ消防車の放水ほどの豪雨ですから、一たまりもなかった、ってあたりでは。水は落ちてくる時にはいっぺんですわ。検査内容の報告やら支払いやら、係のセールスマンさんからハナシを聴き或いは手続きをしている間、営業もメンテも総務も、若手精鋭部隊の排水作業は続いていました。いもより溌剌と仕事してますわってセールスマンさんが排水作業ぶりを評してましたけど、ワカルわぁ。なんか、そういう異常事態の時ってテンション上がりません。氏若いころ、仕事場が大阪に珍しい豪雪に埋もれた時に召集受けて雪かき作業に従事しましたけど、妙に盛り上がりましたモン。とそこへ、突然ピカっと外が光ったと思うと、地響き。そしてドドドドんと爆音。稲光と同時です。近そうです。今この状態で外に出るのイヤやなぁと言うと、セールスさんがどうぞどうぞ、ゆっくりしてくださいと杯目の冷コを勧めてくれました。もし良かったら、新型ジュークの見積もり作りましょうかなんて言うものだから、アホ言いなさんな。車検受けたその日に新車買いますかいななんて喋ってましたら、フロントさんが冷コ持ってきえくれまして。フロントさんのハナシによると、さっきの雷はディーラーと南港通をはさんだ向かいのビルの避雷針に落ちたのだそうです。閃光が吸い込まれていく、ちょうどその場面を目撃したそうで、氏も見たかったなぁ。するとセールスさんの曰く、ビルに落ちたって言うけど、ちゃんと電気灯いてるヤン。雷落ちたら、停電するとか被害あるのんとチャウのですって。思わず、フロントさんと顔見合わせました。自動車ディーラーのセールスさん、意外と科学に弱いんやおまへんか。午後時半頃、雨脚も弱くなってきたのでディーラーを後にしました。電気自動車リーフのキャンペーンとかフェア開催中ということで、お土産を受け取りまして、家に戻ってから中を開けました。リーフの説明書きや食品の保冷パックなど販促品と一緒に扇子が入ってました。なるほど、今や必需品のエコ商品ですね。クーラーの設定温度上げて、代わりに扇子で煽ごうということでしょう。リーフの販促として利に適ってます。その扇子に注意書きがありました。本品を、扇子としての用途以外に使用しないでください。カルロスゴーンさんいったい全体、どういうのが扇子としての用途なのでしょう日産自動車は、果たしてナニを想定してアカンと言ってるンだか。その注意書きの下に強い衝撃や乱暴な開閉は本品破損の原因となりますので、ていねいにお扱いくださいと。ひょっとして、ハリセンうん、車検のクルマ引き取るだけでイロンなこと起きました。ところで、支払いはカードで済ませたのですが、それに充てる現金どこから調達しましょ。ともの氏、時々ご乗車になられますが、車検代面倒見る気ありませんほんの万円ほどです税、自賠責込で。大阪市で豪雨観測史上最大の雨量を記録
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