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東京株式大引け続報:人民元切り上げ効果はげ、日経平均は反落 / 2010年06月22日(火)
 22日の東京株式市場は反落。大引けの日経平均株価は前日比125.12円安の10112.89円と1万200円割れ。上海総合指数のマイナス推移など前日の人民元切り上げに伴う過度の期待感がはげた格好に売り物がちに推移した。前日に日経平均が約243円の大幅高となった反動から利益確定売りが先行した。午後2時40分過ぎから対ユーロで円高が進むと日経平均株価も下げ幅を拡大した。ただ、下げ局面でも1万100円台は維持した。

 現地21日の米国市場でNYダウ工業株30種平均は5日ぶりに反落。21日のアジア市場から欧州市場にかけて、人民元切り上げに伴い中国の輸入が拡大し、世界景気の回復につながるとの過度の期待があったが、人民元切り上げの速度が緩やかで効果が出るまでに時間がかかるとの見方が米国市場で出て冷やされ、東京市場も米国市場の動きにつられた。上海総合指数が下落したほか人民元高が続かず、米国市場の流れを引きずった。

 東京市場では前日の上げを主導した中国関連株中心に売られた。反動安。

 7月に中国農業銀行の大型IPO(新規公開)を控えていることから、需給悪化懸念で上海株式市場の上値は重いという固有の事情もある。香港市場も21日までで9連騰していたため、利益確定売りが出やすかった。

 東京株式市場では全般手掛かり材料難となっているため、為替にらみの展開となっている。ユーロ・円は112円割れの水準から一時、112円台半ばまで上伸(円安)する場面があり、つれて日経平均株価も下げ幅を縮小したが、その後、再び111円60銭台へと下落(円高)すると日経平均の下げ幅も拡大した。格付け機関フィッチが現地21日にBNPパリバの長期格付けを「AA」から1段階引き下げ、「AAマイナス」としたため、欧州信用不安再燃も懸念されていた。

 前日物色の中心となった総合商社、機械、海運株など中国関連株が売られた。

 前日に590円高し日経平均株価を押し上げたファナック <6954> が下げに転じ大幅安し、前日とは逆に指数を押し下げた。三井物産 <8031> が売られ、前場高かった三菱商事 <8058> も後場に入りマイナス転換した。トヨタ <7203> 、ホンダ <7267> など自動車株が終日軟調展開となった。コマツ <6301> 、日立建機 <6305> も反落、ソニー <6758> 、キヤノン <7751> が下げ、エルピーダ <6665> 、東京エレクトロン <8035> など半導体関連株、商船三井 <9104> 、日本郵船 <9101> など海運株も軟調展開となった。第一生命 <8750> は連日の上場来安値更新。

 半面、三菱UFJFG <8306> 、三井住友FG <8316> が買い戻され、アップル関連としてツガミ <6101> が人気化し9連騰。口蹄疫関連として中国工業 <5974> が浮上した。帝人 <3401> が自動車向け炭素繊維開発や8四半期ぶりの営業黒字転換見通しなどから買われた。アステラス製薬 <4503> は外資系証券の目標株価引き上げに上伸したが、引けにかけ上げ幅縮小。(編集担当:佐藤弘)

【6月22日15時34分配信 サーチナ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100622-00000063-scn-biz
 
   
Posted at 18:35/ この記事のURL
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