難しい内容を理解しようとすると、脳の細胞に物理的な損傷が生じる…マウス実験で発見

March 30 [Sat], 2013, 0:08
新しい環境を探索しようとしたり、難しい内容を理解しようとしたときなどに、脳の細胞ではDNAレベルの物理的な損傷が生じている可能性があるという研究結果が発表された。

量子物理学の難しい記事などを読むと頭が痛くなる、と文句を言う人は多いかもしれない。そうした表現は象徴的なものだろうが、しかし、もしかしたら難しい内容は、実際に脳の細胞へ物理的な損傷を与えている可能性があるという研究結果が発表された。

カリフォルニア大学サンフランシスコ校(UCSF)の研究チームが「Nature Neuroscience」に発表した
論文によると、研究チームは人間の早発性アルツハイマー型認知症に関連づけられるいくつかの突然変異
を、遺伝子操作によって模倣したマウスを使って研究していた。実験の一環として、チームはマウスの脳に
DNA損傷の兆候を探した。その結果、概してマウスの脳が活動状態にあるとき、具体的にはマウスに
新しい環境を探索させた後に、損傷の兆候が増加することがわかった。
http://wired.jp/2013/03/29/learning-hurts-your-brain/
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/
P R
カテゴリアーカイブ
http://yaplog.jp/octhanasaku/index1_0.rdf