フセ込み

2008年07月31日(木) 1時25分
今日は、大したことはしていないのになんだかとてもバタバタした1日でした

 親しい業者さんから、急ぎでお願いと、
 お昼の11時に持ち込まれ、夕方の5時半までにと。

 そういうときに限って、他のお客さんとお昼のランチの約束や
 普段にはない激しい人の出入り、入れ替わり立ち代り、重なり、
 +電話が鳴り響きみたいな感じで。。
 こういう時って、ほんと重なっちゃうもんなんですよね〜


 そんな時でも、脇からパシャり
 
   フセコミ。
  

  
         
  
         
  
        1ピース2〜3分でフセ込み。
        このパーツは、パール(真珠)にはめ込むそうです。

  
     このタガネでふせ込みしていきます。


  そして、これと同じフセ込みのパーツをチェーンで繋げていくのですが、
  用意された長さのチェーンを、書いてある通りにロー付けして繋げ、、
  でもなにかがおかしい、、
  で、確認。ごめん、ごめん、計算間違っちゃった
  お・お〜〜い
  繋ぎ直して、石留め、仕上げへ。そして、メッキ屋さんへ。
  
  なんだかドッと疲れが。。
  誰も来ない日もあるのに、
  いや〜、いろんなことが、重なっちゃうものですね

  

 

動画 パート2

2008年07月30日(水) 1時36分
 ミル打ちをしているところです。
 下のブローチのミルを打っているときの動画ではないので、
 良く見たら、挟んでる物の大きさが違うので解ると思います。

 大き目のミルを打っているので、少し強めの音が出ています
 小さいミルだと、もっとリズミかる?リズムかる?うん?リズミカルにな音に





今日は、簡単にブログを終わらせてしまいました。へへ。



昨日のブローチの裏の写真です






 解りづらいです

ヒスイのブローチ

2008年07月29日(火) 1時06分
  かなり前に載せた、ヒスイのペンダント兼ブローチですが、
  納品して、もちろん工料も頂き、
  しかし、プラチナからK18WGに作り替え
  そして、VSクラスのメレを使用とのことで、その通りに留めたのですが
  しかしながら、完成品が光り過ぎると。。。
  う〜〜ん、光り過ぎると言われても。。ダイヤは光る物で。しかもVSだしなぁ。
  また、間に人が入っているので、更にうまく伝わってこず。。
  
  そんな感じで、一から作り直し。
  ダイヤは光るということで、とりあえずはミル打ちで解決。
  ウチは工料さえ、頂ければ問題なし

  ある意味、お金がある会社だな〜〜と、うらやましくもあり。。

 
  











ペンダントカンを、裏に倒すと、カチッと収まる機能に。

真ん中には、龍が彫られてある大きい翡翠が留まりま〜す

メレ足し

2008年07月25日(金) 1時27分
 
  昨日の続きです

  
 照り返しなどで見づらいと思いますが、目を凝らしてみてください

 


 
      ダイヤをセットした

 


  
           
        部分ですが、
   メレを足す前の商品には上面にミルが入っているのです。

           上面のミルに被せて、側面にもミル打ち
                 
       上面のミルと側面のミルがずれると汚く見え、
       アールの山がガタガタになったら更に汚く。。

  このような作業は石留め屋さんの腕の違いが大きく出る仕事。
             (技術的にも時間的にも)
          社長に拍手をプレゼント
         

  
   ダイヤとダイヤの間を、甲すくいで抜くだけだと、
   ダイヤの間が開きすぎているので
   照り返しがきつくなりすぎるので、中玉で。
   2つの中玉から1つの中玉にグラデーション
      
   もちろん予算があったら、びっしりダイヤを入れるのがベスト




      仕上げをし直して、メッキして完成



  



 

石留め

2008年07月24日(木) 1時50分

 側面にダイヤを追加するお仕事。
 予算などの関係上、ダイヤとの隙はあります。
 明日は、出来上がりを載せる予定
 さあ、この隙間がどうなるのか

 
 気分によって、こんなやり方も。。


 スプレーのりを吹きかけ、ダイヤを良い位置に配置。
 ペタペタとくっつきます。

 






   炭の粉をパタパタ
    詳しく言うと、松煙って言う物。



   ダイヤを外すとこんな感じに


    

   中心をポンチでトントン



  付いたのりは指でこすれば簡単に取れます
   

瞬間接着剤

2008年07月17日(木) 21時05分
 この仕事、アロンを使用することがあるのですが、
 しょっちゅう使う訳ではないので、
 冷蔵庫に入れておいても
 使い切る前に口がガビガビになって使えなくなったり、
 液が固くなったり。。と、
 とにかく最後までキレイに使い切れないことが多々

 
  しかし、この瞬間接着剤を発見
                 
 


 なにがいいかって、このノズル

 

 ライターで炙れるのです。
 固まって詰まっていたノズルもあっという間に、また復活して使えるのです。
 そして、最後まで使いきれるのが
 


 釣り用らしいのですが、
 アロンより接着力が強く、アロンより火に多少強い




 社長が昔から欲しかったらしく、やっとネットで見つけたのですが、
 私の心の内、口でも言ってたかな
   大して良いのか悪いのかわからんのに〜、5つも買って、

 使ってみると、
   いいね〜〜、これ
           と、言ってしまいました。。。し、しまった
 
 

丸カン

2008年07月16日(水) 1時38分
 例えば、折れそうだったり、壊れそうなデザインの物だったりする場合、
 見えないところで、補強を入れたり引っかからないように工夫したりします。

 
 とっても単純な所で言うと、学校で習うのかもしれませんが
 今回の原型からですが、、
 



   そのままの丸カン接点を大きくする為にやすった丸カンを、
   ロー付けするのとでは強度に大きく関わってきます。
   
   ロウをいっぱい流せばという意見もあるかもしれませんが、
   それでは汚くなってしますし、もろくなってしまいます。

   時間にして3秒の手間で強度が変わってくるのです




アクセサリー感覚のデザインのものは別として、

宝飾品のようないわゆるダイヤなどの石を生かすデザインの物は
丸カンを強度を考えた上で、目立たないように
出来るだけ線を細く、最小限の大きさにします。

そして、ヤスルことで更に目立たなくなり、強度も増して2倍2倍


これを1つ解る事で、物は違っても、
ピアス線を付けるとき、金具を付けるとき、石枠を付けるとき、
まだまだ、色んなことに繋がって生きていきます。
生かしていかなければいけないのですな〜。

ダイヤパールペンダント

2008年07月14日(月) 23時56分
 まとめて3型掲載
 
 2型は社長、1型は私が製作。




 なぜ、一体型のペンダントなのに、地金を2つ合わせてあるのか
       
  (※小さくて持ちづらく、角棒を付けただけなので
                    デザインではありません )
           




    カパッと外すと、こんな感じに。
裏取りをする為に、合体していたのです
  絞ったデザイン(袋になっている)の為、糸鋸が入らないのです 

   通常だと、こういう場合は裏取りを入れない場合が多いのですが、
   指示なのでそういう訳にはいかないのです。
         
   第3者の指示があるということは、
   確実になんでも対応出来る腕にはなりますね。
   なっちゃいますね。ならざるを得ない。ってとこかな
            
            



     
    






  ちなみに、社長は打ち出しで。 私は、削りだしで作りました。
  
  
  
  なぜ、ワックスではないのかというと、
  いつものパターンで、キャストに出してる余裕が。。。

ダイヤ&パールの原型

2008年07月11日(金) 3時19分
 ムシムシした暑い日が続いております。
 
 またまた原型ですが。。




 @ダイヤのサイズに合わせて、マジックでマーク
 Aドリルで穴をあけて、丸カッターでダイヤの大きさ&均一に並べ
 Bバーカッターで最初に開けたドリルの穴のズレを修正しつつ、
   穴も広げ。
 




    裏取り。何パターンか裏取りを考えたのですが、これに。。





  ペンダントカンを作って、デザイン画のバランスになるように、
  位置を把握する為に、接着材で固定してシミュレーション
  シルバーなので仮着機が使えないため接着剤で。
    
  今度、紹介しようと思うのですが、アロンよりいい接着材を発見






     ロー付けして完成
     ペンダント管の内側の角を、やすっておくと
     チェーンもひっかからず動きがスムーズに

メレ1P+ペアシェイプ2Pのペンダント

2008年07月03日(木) 0時13分
  丸メレ+ペアシェイプ2Pのパールペンダント

  チェーン引き抜き可。


  12ミリ珠が合うように溜めた珠座と、石枠を用意。
  
  変化の様子をご覧ください



            

            



     毎度ながら、裏取り。

             



      実は、この方向でぶら下がります



  社長が曰く、
  作りの仕事は、削る(切る)、曲げる付けるの3つの作業。
  それを、どう組み合わせるかが大事と。
  器用に越したことはないけど、頭を使うことが大事とな。

  どれも、難しいんですけど。。

  
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