想定外の出来事?

June 23 [Thu], 2011, 13:11
オーストラリアの隣にある国 チリ

(太平洋を隔てて、ほとんど地球の反対側だけど)

火山が爆発して、南オーストラリアは火山灰が降って
飛行機が飛ばないとか。









いやいや、地球が怒っているのかとか非科学的でない事は
言いたくないけれど、
インデペンデンスデイの映画を彷彿。

すでに灰は、地球を2周反しているとか。
(放射能は、何回くらい地球を回ったのだろうか?)
こんな事が起きているんだ、地球は。

世の中は広告で回っている、けど私は私。

January 29 [Sat], 2011, 12:41
オーストラリアで、ジャスティン家に招かれて、
スッキリしたお部屋を見ながら

あれ、テレビがないね、と言ったら

うちはテレビ必要ないんだ。

と言っていた。

「テレビって自分の時間がなくなるし、
夫婦や友達としゃべる時間の方が、ずっと大事。」

「オーストラリアは、それにくだらない番組ばっかりだからね。」

(日本もそうです。。。

そういえば、私たちもテレビなんてほとんど見ない。
映画をDVDで見たり、スポーツ観戦くらいかな。

だから、ニセコに引っ越してきたけどうちにはテレビがない。

ニュースはネットで見られるし、
映画は、パソコンのDVDで見る。

夜は、11時前には布団に入るし、
テレビをダラダラ見たりするんだら、
グレッグと話をしたり、本を読んだりしたい。
映画だってTsutayaで見たいものを借りてくればいいし。

情報の氾濫が起きているこの時代に
必要なものだけピックアップできる。

余計なものはいらない。

テレビは広告費でできているもんだからね。

粗品だから、なんでももらっちゃって
家の中がいらないもので溢れてしまっている家のよう。
粗品だって広告です。

忙しくて、○○する時間がないんだよね〜って言い訳する人
テレビがないと自分の時間をコントロールしやすい。

そして、広告にコントロールされない、踊らされない

だから日本に帰国してはや4ヶ月。
テレビがないので、やっぱり日本の芸能人を知らない。

たまにお風呂屋さんでテレビを見ると、
オーストラリアで日本の番組を見るくらい新鮮です

お金は幸せにしてくれない

March 01 [Sun], 2009, 0:00
今回グレッグの家族にお別れをいいにシドニーに行ってきた。

美人の義妹リサは、
シドニーの高級住宅街ノースショアの豪邸に3人の美しい娘と、
会社社長のとても優しい、スポーツ万能のだんなさんと住んでいる。

500万円かけた家の改築が終わって、キッチンはまるで雑誌のグラビア

冬が明けたばかりの9月に、外の温水プールは既に暖まっていて
(電気代の請求書は10万円!)

でもリサは
幸せじゃないらしい

だから彼女は自分の生き甲斐を探していて、
マッサージとカウンセリングオフィスを開く予定。

すでに彼女のオフィスは、マンリービーチで月10万円を支払い
内装は、100万円をかけている。

ビジネスを始めるのは来年から......

マッサージ師として上のステップを目指す為に、
ヌーサで1週間の合宿 交通費こみ30万円なり。



家や株をたくさん持っている義兄さん、
脱税の疑いで税務署の捜査が入った。
↑真面目な人で、わざと脱税をするような人ではない。
会計士が、悪い人で現在逃亡中らしい。

数億円の税金を支払わなくてはいけないらしい。
もしくは、億の借金を背負う事になるかも。
とてもショックを受けて泣いていた。

私達は、この2人の相談にのってあげたい。

私達の小さなおうちにはいつでも泊まってかまわないし、
食事だってビールだっておごってあげる。

野菜だって庭で育っているし、
ビールだってグレッグが作っているのだから、
安いし、そのうえオーガニック。

と言っても一度お金を得てしまうと、
貧乏な生活に戻るのはとても難しい。

別荘を手放さなくてはいけなかったり、
家が小さくなったり、低所得クラスの住宅街に引っ越すのは苦痛だろうなあ。

正直、私は別にお金持ちになりたいと思っていないし、

この世界一きれいな海の側で、小さな古い家にグレッグとのんびり
住んでいる事を毎日幸せだと思っている。

幸せは、お金や財産とは関係なく
自分の中にあると言う事を
伝えようとしてもとても難しい。

FREEな感覚

September 11 [Sat], 2010, 8:13
今回、日本移住に渡って、数々の物を処分しているんだが
もともと貧乏だし、
ほとんどがリサイクルな物。

今週末に、CARBOOTSALE(フリマ)に行って全部売ってしまって、
残りはサルベーションアーミーに寄付しに行こうと思っている。

古いTシャツや、靴、美容院で着ていた洋服もゴミ箱。

日本から持ってきても使わなかった服や、物なんか
思い切ってこの際処分

もちろん、日本の家族や、友達
日本料理、便利な生活、
そして、スノーボードが楽しみでエキサイトしているのは
間違いないんだけど、

今、全ての物を処分して
自分がゼロになると言う事
物質に縛られた生活から抜け出て、
フリーになると言う感覚がとても快感なのです。

それも、自分が41歳にもなって、
ただグレッグと2人だけで、
手荷物だけで地球上どこでも動ける、住める

どこにも所属しない。
仕事も、家も、車もない、携帯も


という事が誰が想像したのだろうか?

ひと言でいうならば生活のデトックス

今回、経済が低迷して、
多くの人が財産を失ったり、仕事を失ったり。
まあもともと財産を持っているから失う物があるのだろうけど。

私達にあるのは、健康と人生を楽しむスピリッツだけ





ブルーカラーとホワイトカラー

July 24 [Sat], 2010, 7:07
日本の小説を読んでいると、

ブルーカラーの労働者は、
ホワイトカラーのサラリーマンに比べて卑屈な所がある。

肉体労働者 、ブルーカラー
=3K、低所得、汚れる仕事、体力的に厳しい、寒い、暑い。
教育程度が低い、受けれる医療が低い、子供が親の職業を軽蔑とか。

↑あくまで、小説ですよ。

でもさー、
サラリーマンや、管理職の人 ホワイトカラー

って、高所得かもしれないけど、

売り上げのノルマは厳しいし
サービス残業とか、24時間、携帯が鳴り続けて、
エアコンで冷え性になったり、過労死したり、
株で大損して、自殺したり、
出張、転勤、はたまた仕事の延長で浮気とか。
休みは、渋滞、混雑の観光地に。

仕事が忙しくて、その間一緒に過ごす時間のなかった家族からは、
引退後、邪魔扱いされたり。

本当にホワイトカラーの方がいいの?

日本では、サラリーマンがほとんどなんで
きっとこれを読んでムカつく人もいると思うけれど、

(↑あくまで小説の話)

もっと肉体労働者が、どうどうと自分の仕事を
幸せだよなあ、って言えればいいなあ。

私は、今美容師だけど、本当に楽しい。

まる1日立っていても、全く疲れないし、
体を動かして、人の頭をいじっている方が、
書類の整理や、報告書を書いているよりずっといい。

私のノルマは、週2000ドルで(月80万円の売り上げ)で
年間数千万円の売り上げ目標を掲げてた会社員時代より気楽。

グレッグのお兄さんは、コンピューター会社の重役。
おうちもいくつか持っていてお金持ち。

グレッグの義弟は、オーストラリアの浴槽製品会社の次期社長。

私達が、シドニーに行く時は、いつも飛行機代を出してくれる。

グレッグと私の面倒を見てくれる、グレッグの兄弟。

私までお世話になって、ちょっと悪いなあと思うんだけどね、

でも甘えてます


私達は給料を今の10倍もらって
サラリーマンをするより、
体を使って仕事をして、
6時に家に帰ってご飯を作る生活の方が、いいなあ


この人こんなに美人だったけ?

January 01 [Tue], 2008, 0:00
”死について”ずっと考えていますが、
私の中で、死について考えると言う事は
生についてフォーカスする事になってきたようです。

最近は、ディスエイブルでヨットで無寄港世界一周した冒険家とか、
素晴らしい人生や瞬間を生きた人のドキュメンタリーを見たり、
しています。

また、死について5はまとまったらアップしていきたいです。


ちなみに、昨日の水彩画の教室ではメルボルンカップのため
参加者、私ひとり。
マンツーマンで先生の病気の話を3時間聞き続けました


ところで

「The U.S. vs. John Lennon/アメリカVSジョン・レノン」
の続きなんですけど、
子供の頃、オノヨーコを見て
髪の毛もボサボサ長いし、魔女みたいだと思った。

その時の報道では、きっとオノヨーコに対して好意的で
なかったのだろう。

確かに、外国人と結婚して、ベッドでキスしていたり
1960年代 特に50年前には
今よりびっくりされることだったに違いない。


外国人はブスな女性が好き、などと言われたりした事もあった。

でも今、オノヨーコを見るとあれあれ、
この人かわいいな、と思うのです。

日本人の若い子って
お化粧しっかりして、ツケマツゲしたり、髪の毛もしっかり巻いて
確かに外見は奇麗?なんだけど。。。。。

作られた外見、情報によってコントロールされた美しさと言うか。
雑誌やテレビにあるトレンドや、モテ髪なんて
結局、Prettyを作るかもしれないけどBeautifulにはほど遠い。

日本人と、外国人(西欧諸国)の美しさの視点の違いは、
化粧された外見と年齢だけ重視する日本人と
作られていない自然な美しさと内面の輝きをみるかというところ。


ヨーコさんは、化粧なんかしていないんだけど、
自然で、それがとっても美しい。

Jレノンもそんな所がすきになったんだろうなあ。
また、愛し合っている充実感が、
ヨーコさんを内面からも光らせている。

写真のJレノンなんかはグールーみたいだけど。。。。

40歳で亡くなるなんて、本当にかわいそうだ。

死について考える事 4

January 01 [Tue], 2008, 0:00
死について、くだらない事をダラダラと書いている私は
かなり平和ボケで

今でも世界のどこかで戦争が起きていて、

その人々から見たら、なんて甘いんだろうと思われるだろうな。


ところで、先週見たこの映画

「The U.S. vs. John Lennon」


アメリカVSジョン・レノン

ベトナム戦争の時代に、人々の反戦の気持ちを歌にして、
ニクソン大統領(←そうとうワル)
の政権から、ビザの取り消しや、
CIAから圧力をかけられる、ジョンとヨーコのドキュメンタリー。

ベトナム戦争のまっただ中、町中の看板を
買い切って、こんな広告を載せたふたり。



めちゃめちゃかっこいい。

反戦活動をする人を尊敬します。

でも、平和を願う気持ちだけでも、
戦争をやめさせる事ができる。

そして、この映画のテーマである
Imagine
      (私の訳です

Imagine there's no Heaven
It's easy if you try
No Hell below us
Above us only sky
Imagine all the people
Living for today...

想像してごらん、
天国がなくて、地面の下にも地獄なんかない
私達の上にあるのは空だけだ。
想像してごらん、
全ての人が、今日を生きている。


Imagine there's no countries
It isn't hard to do
Nothing to kill or die for
And no religion too
Imagine all the people
Living life in peace

想像してごらん、国なんて物はないと。
そんなに難しくないでしょう?
殺すとか、死ぬとか。
宗教とかもない。
全ての人間が平和に生活しているのを
想像してみて。

You may say I'm a dreamer
But I'm not the only one
I hope someday you'll join us
And the world will be as one

君は夢みたいな事を言っているというかもしれないが、
でも私ひとりだけじゃないんだ。
いつか、君も私達の仲間になるといいなと思っているよ。
世界はそうやってひとつになっていく



スリランカから、船で逃げて来た人達。
同じ地球人なのに
オーストラリアに来るなとか
日本に来るなとか、子供の意地悪のようだ。


国なんて関係なく、みんなが
戦争で死んだり、過労死したり、
人生に悲観して自殺したり、
そんな事がなくなればいいなと思う。

死について考える事 3

November 02 [Mon], 2009, 16:58
全ての人が、必ず死という体験をするのに
誰も死というものを捉え、答えを出す人はいない。

私が子どもの時感じたのと
今の40歳の私では死に対する考え方も変わってきている。

きっと子供がいる人は違う考え方をするのだろうし。

本を読んでいても死に対する考え方についての部分を
つい真剣に読んじゃう、私。

本を書く人には、そこのところすごく突き詰めているんじゃないかと。

で、ネットで面白そうな本を見つけたので
ご紹介します。

『死ぬ時に後悔する事25』
1000人の死を見届けた終末期医療の専門家が書いたと言う本。

私はオーストラリアでこの本を読む事は出来ないんだけれど

こんな事が書いてあるらしい。
その中から抜粋してみました。

後悔する事

1 健康を大切にしなかったこと

健康第一と言っている私をみなさん、笑いますけど
やっぱり私は健康がなにより、と思っています。
まあ、バカは風邪引かないと言われる私ですが、
オーストラリアでもちょっと健康診断でも行ってみるか
という気になってきました

2 たばこをやめなかったこと

これはちょっと笑っちゃいました。
やっぱりタバコを吸っている人は、脅迫概念があるのね。
タバコを吸っている人が必ずガンになるわけじゃないけど
ガンになった時にタバコのせいだ!と何かのせいにしたい。
やめて良かった。

5 自分のやりたいことをやらなかったこと

私はやりたいことを、どんどんやっているので
今以上にやりたい事といえば、
過激な事。
サーフィン、カヌー、ヨット、乗馬。
でも、これが案外自分の死期を早めたりして。。。。。

6 夢をかなえられなかったこと

これはみんな夢の為にがんばっているわけで
夢の途中の場合仕方ないかと思われる。
夢がかなって良かった、良かったと言っている人は
次の夢がない人??

8 感情に振り回された一生を過ごしたこと

9 他人に優しくなれなかったこと

13 故郷に帰らなかったこと


故郷は遠くにあって思うもの。
私も日本に1月程帰るとみんなにチヤホヤされるが
きっと1年もいたら、
うっとおしがられると思う

14 美味しいものを食べておかなかったこと

うちのお父さんの言葉かと思っちゃいました

死ぬ間際でも、”とろの寿司をお腹を壊すまで食べたかった”
と思ったりするのだろうか?
”あの店のラーメンの味を知りたかった”とか
皆さん、結構食い意地が張ってますね。

ある意味、すごく日本的な後悔だ


15 仕事ばかりで趣味に時間を割かなかったこと

これも、オージーはありえないね。
前述のマクドナルドの記事に驚くオージー。


16 行きたい場所に旅行しなかったこと

私の行きたい場所は、今住んでいるオーストラリア。

17 会いたい人に会っておかなかったこと

これは本当に会いたい人はきりがないから、
やはり一度会う事に一期一会だと思いながら
大切に時間を過ごしたいと思っている。

18 記憶に残る恋愛をしなかったこと
19 結婚をしなかったこと
20 子供を育てなかったこと


こんな事、自分一人でできるもんじゃないから
後悔するよ!と言われても困るよね。
人には、運命とタイミングがあり、いつどうなかる
誰もコントロール出来ない。
それが人生の面白い所

22 自分の生きた証を残さなかったこと
23 生と死の問題を乗り越えられなかったこと


乗り越えれる人間は本当に少ないだろうし、これこそ私の今考えている事かな。

25 愛する人に「ありがとう」と伝えなかったこと

やっぱり、家族や愛する人達にありがとうと、
普段から伝える様にしよう。

そして、愛する人がいる人は幸せだ。

マクドナルドで人生を終わる、死について

November 01 [Sun], 2009, 16:15

オーストラリアでこのニュースが流れて
サロンのお客さんや、まわりに
日本人はそんなに働くのか、と聞かれる。

特にサービス残業のないオーストラリア人には
100時間のサービス残業という所が信じられない様だ。

週25時間無給の仕事。。。。

有給だとしても、ありえない。
家族と過ごす時間はあったのだろうか?

マクドナルドの様な、体に悪い食べ物を作って売っている本人が
仕事し過ぎで亡くなるとは皮肉なもの。

死について考える事 1

October 31 [Sat], 2009, 16:55
私の通っている水彩画の教室は、
ジューン先生が80歳くらい、
他の生徒も70-80歳以上だったりする。

ジューン先生はとっても愛情たっぷり、いい人なんだけど
病気の話しが大大大好きである。

もう、誰が病気になったとか、
誰かの旦那さんが病気だとか、
目が爛々と輝いて、延々と病気の話しをする。

この前、生徒の家族がSwine風邪になった時は
もう本当(嬉しそう)にすごい勢いで全員に話してました。。。。

ジューンの旦那さんケンは、96歳なんですが
ジューンに言わせると
”Dying” 『死にかけている』らしい。

確かに時々病院に行ったりしているけど、
車を運転しているし、

私が会うとケンはとても元気で、
ほっぺたにキスをしてくれるし、
先日はキングサイズベッドを作ったりしていた。
(ああ、うちのも作って欲しい。。)
あるときは机を作ったりもしている。

ドットの旦那さんは、白血病でDying死にかけているらしいし、
マリーンもガンで。。。。。。。とか。

私はそんな時、英語がわからない振りをしたり、
絵を描く事に集中して、聞いていない振りをする。
冷たい奴だと思われているかも。。。。。

でも、ジューンの病気の話は、みんなもうんざりしている

Dying、Dying だもんね。

で、最近私は、死についてよく考える様になった。
皆さんは、死について考える事ありますか?

死について考える事2に続く。。。。
プロフィール
  • ニックネーム:oceanmusic
  • 性別:女性
  • 現住所:北海道
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プロとして世界中でスノーボードしていた20代。30代でビーチの側に住みたいとオーストラリアGCに移住を決意。美容師になって永住権をとる。7年後スノーボード好きの旦那グレッグに説得されて今度は北海道ニセコに移住した41歳です。
趣味は、サーフィン、キャンプ、水泳、映画、釣り、料理、水彩画、スノーボード(友達と滑るのに限ります)です。
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