王子様とお酌の文化 

2018年05月23日(水) 12時10分
結局、ローリーの誕生日パーティは、
親しい奥さんも行かないらしいので、
飲めずに参加よりも

私はグレッグの送り迎えを選んだ
(公共交通機関ないから)

私一人家でゆっくり
薬味たっぷり、半熟卵のそうめんを茹でて、
ニュースを見たり本を読んだり。

夜9時にグレッグを迎えに行ったら
パーティは大盛り上がりで
(やっぱり)100人くらい人がいた。

どでかい音楽と、
いろいろな色がサーチライトで照らされ、
もちろんたくさん風船もあった。

(誕生日に限っては、近所迷惑って言葉はないらしい)

ロイヤルバースデーということで

キングの格好をしたローリーを始め、
本当に王様の軍服をみたいのを着ている人や、
不思議の国のアリスに出てくるトランプの王様や
酔っ払って、軍服はだけている人とかが
結構いた。

(日本人の私には、この王子様の格好っていうのが
ピンと来なかったんだけど、要するに軍服なんだね)

日本で言ったらお殿様か。。。

数人の女性もティアラとか被ってドレス着て
メーガンのハリーのテレビ中継を見ていた。


私はロリーに誕生日のお祝いを言って
ロイヤルな(笑)雰囲気をしばし楽しんだ。

男性は、グレッグもそうだけど、
エスキー(アイスボックス)に
入れたビールを各自持ち込み。(注 参考)

おつまみはピザの配達があったけれど、
大人数だし、すぐに無くなったらしい。

(注 参考)
1 エスキーEskyとは、オーストラリアでアイスボックスIceboxのこと
2 オージーはキンキンに冷えたビールが好き
  氷をたっぷり入れたエスキーにビールやワインを入れてくる。
2 ビールは各自好きなもの以外飲まない人も多い。
  だから余ったら持って帰る。

前回のリサのバースデーとは正反対の、

しかしやっぱり盛大なパーティ

ところでオーストラリアでは
女性は男性にお酒を注いだりしない。

だから、リサが、バーテンダー(bar man)、
を用意して、私たち家族に
「スタッフが動いてくれるから、私たちは何もしないで
お客様との会話を思いっきり楽しめるわ」

と言っているのが不思議に思えたけど、そういうこと。

日本は女性だと、お酌するのが当たり前だけど
(個人的には酌返してもらえるので、結構好き。
っていうかペースが早いので自分のグラスが直ぐに空いてしまう)


こちらでは、自分の飲み物持参で手酌か、
注いでくれるのを待つしかない

特にレストランなんかは、
男性に気づいてもらうしかない。










100万円の誕生日パーティ、そして 

2018年05月16日(水) 9時31分
グレッグの妹のリサの50歳の誕生日パーティに行ってきました。

こちらでは、誕生日を盛大にする人が多くて、
(特に50歳、60歳、80歳)
100人位呼んだり、DJ来たり、仮装大会にしたり、
結婚式みたいになる。

特にリサの住むシドニーの高級住宅街で開かれる、

ハイソなパーティ。



到着した前日金曜日には、
3人のティーンネイジャー娘と母親の

ヒステリックにきつい言葉を投げる
泣き出す
家飛び出る、と言う様なドラマがあり

そういう時は、私達夫婦と、義兄のゲイカップルが
外のテラスに犬と一緒に避難


最終的に母と娘の涙の抱擁があり、
父親のアンディー(リサの再婚相手)が責められて終わった。

いったい、この結婚は長く続くのだろうか。。。
(結婚してちょうど1年)

前の旦那さんもお金持だったけけど、
再婚相手ののアンディも建設会社社長さん。

でもそれだけ、仕事もプレッシャーだろうし、
家でも4人の美しい女性に囲まれて、

外で一人でテラスでタバコを吸うのを見るとシドニーのリッチな生活も
かなりストレスだろうなあ、と察するのです。


(ちなみにオーストラリアでは、
タバコを吸うとほとんどの周りの人から責められ、
どうして吸うの?と必ず聞かれる。
犯罪に近いレベル。)



次の日の朝には、
どかーんどかーんとカフェ風のテーブルや椅子、
ワインとシャンパンの箱が配達され、
風船、キャンドルでカフェ風に。
もちろん、ワイン、シャンパングラスも50個ずつ。


その間、リサはヘアサロンでブローをしてもらう。80ドル。

することもない私はグレッグとビーチ散歩。



さてプレゼント


リッチでなんでも高級品を持っているリサに、何をあげたらいいの?
と今回、誕生日プレゼント選びはかなり悩んだ

その上私達の住んでいる場所は
ショッピングセンターが一つしかないど田舎


グレッグは、飛行機代500ドルも出すんだから
自分たちが参加する事がプレゼント!
と言い張るが、

女同士それはないだろう。

ヘアサロンのお客さんに

高級シャンパンとシャンパングラスはどう?っていただいたアドバイス。

なぜなら、シャンパン飲んだら酔っ払ってグラスがすぐ割れるから。
納得だわ。。。


結局、オーストラリアで人気の女性スポーツウエア 
ローナジェーン のバウチャーにしました。

リサはスポーツ好きだし、
その上、このブランドは、スポーツしなくても買い物とか、行けるし。。


リサが、ご近所にパーティをするからご迷惑をおかけしますって、
手紙入れておかなきゃね、って言っていたけど、

土曜日の午後4時からスタートだし
まあうるさくても夜には静かになるでしょう。

のんびり午前中は、どんな音楽を流そうかということで、
コーヒーを飲みながら、談議していたけど

実際60人くらいの人が、家の中で喋ると、すごい音量。

音楽がなんて全然聞こえなかった。

その上、女性は、10センチくらいのヒールを履いているから、ゴンゴン歩く感じ。

これがトラブル美人3人娘
(左から2番目は友人)

もちろん、私もオーストラリアではクリスマスパーティなど誘われて行くし、
結構色々な人とおしゃべりをしたりするが、

今回のパーティの参加者は、もうおしゃべりも営業みたいな感じで、
初対面でも話がどんどん膨らんで、隣のグループに負けじと声が大きくなる。

それが朝4時まで。

すごいねー

そりゃあ、ご近所さん大変だわ。


ちなみに私は、夜11時には階下の姪っ子のベッドで休みました。
もちろん、2階からは、パーティの歓声とハイヒールの音が、
いつまでも続いてましたが、どこでも眠れる私

素敵なお料理、シェフ、
シャンパン、ワインもすぐにスタッフが注いでくれる。

シドニーでこれは100万円超すね。

きっとリサのお友達もこんな誕生日してきたから、
お返ししたかったんだろうと思う。
(としか考えられない。)




ところで、今週末は、グレッグの友達の、弟ロニーの60歳の誕生日パーティ。

偶然ながら、その日はハリー王子とミーガンの結婚式。


今回の誕生日のコスチュームテーマは、

”ロイヤルバースデー”

グレッグはともかく、独身でラグビー好きなロニーと
私が仲の良い友達である訳でなく、

(なんでロイヤルウエディングと絡めたのか不思議だ)


もちろん、パーティ参加者のみなさんとは、話ができるけど、

ロイヤルなコスチュームを用意して行くほどの関係ではない。
(特に私は)

パーティに何着て行こう。。。

これまたハードルが高い。


















ドリームハウス 

2018年05月03日(木) 7時02分
今回の購買物件の条件は、リフォームの余地がある物。

以前の持ち家はデューブレックスと言って
2軒が一つの家になっていた。(長屋式)

だから、家の内装は変えられても
(キッチン、二つのバスルーム、屋内ペイント、照明をリフォーム)

外装は、隣の家との協議で決まるため、
全然変えることができなかった。

今回は、まず家の前に立っている大木を切った。

イチジクの木で、外周が2mくらいあった。
イチジクは、根っこが水道管や家の基礎を破壊するので嫌われている。

役場に頼んで切ってもらった。
2000ドル 22万円
(一般業者だと30万円って言われた。)

これで、4m四方のスペース確保。
駐車場にする?

次は外側の塀が壊れているので、直す予定。
しかしこれがアスベスト!
塀を取り壊すのにプロを頼まなくてはいけない。
見積もり1500−2000ドル


オーストラリアでは、塀は燐家と折半で修理するのが法律。
(最低限の木の塀のお値段)


隣の空き地のオーナーは
痴呆症のおばあさんと、酸素タンクを運びながら歩くおじいさん。

交渉、大丈夫かなあー


そして、家はすでにリフォーム済みなので、特に直すところはないんだけど、
庭に倉庫がある。
その倉庫を家にしようと思ったんだけど、
古くて、家に立て直すには許可が降りないらしい。

なので、古い倉庫を売って(売れるかなあ?)
新しい2階建ての倉庫を建ててそこを家に改造予定。
1階は倉庫として、2階は家にして。

家の方を賃貸にして

私たちが倉庫に住む。またかー。

2階建ての倉庫 300万円。
倉庫、プラス防熱剤。

窓やドアの穴込み。

窓とかは、グレッグが付けるらしい。

階段もグレッグが付ける。

そうそう、日本の友達がびっくりしていたけど、
オーストラリアでは、倉庫を家に改造する人が多い。

素敵な倉庫の家ってこんな感じ。


そして、また私の一生のお願い。

英語では
My life time wish

そんな私のアイディアをグレッグにわかってもらうために写真を撮って説明中。
(もちろん、イメージです。)

露天風呂

コフスは冬でもそんなに寒くないから、
お湯を貼ってもゆっくり外で入れると思う。

二つ目は、朝ごはんを外で食べれるような
キッチンの窓からブレックファーストバーを付けて欲しい。




消防署についているような、
滑り棒を付けて欲しい


クライミングウオールを付けて欲しい。






一生に一度?の大きな買い物だから、

悔いのない家を建てたい。

引っ越しは、6月
















テニス中毒 

2018年04月11日(水) 13時16分
テニスしていたら左足首がちょっと痛い。

無視して、テーピングしてテニスしていたら段々痛くなってきた。

仕方ないから、1週間テニス休み。

通常、
日曜日 午後ダブルス 地元で十人程度と。
月曜日 仕事のち 打ち合い、その後レッスン
火曜日 仕事のち テニス試合
水曜日 仕事休み 夕方からシングルス
という予定で週4回テニスしているけど、

本当は、週7日テニスしたい。
1日ずーっとテニスしたい。

金曜日夜テニスしない?、ってお誘いもあったんだけど、

木曜日は、仕事で遅いし、

これで金曜日テニスしたら、週5日グレッグとご飯食べられなくなるから
やめとくわーって 



私のレッスンのコーチはベネッサ 30代の元気な女性。

テニスのコーチってすごいよ

やる気全然ない、子供達にノリノリで教えなくてはいけない

それも毎日。何時間も。
私だったら時計ばっかり見てしまいそう

髪の毛切っている方がいいわ



2週前のダブルスの大会では、スイス人のアントニーとペアを組んで
両方が、臆病になってしまい、弱気でなんと0対6でストレート負け。


私がコーチに
『コートの奥ギリギリにボールを打つのはプロじゃないから無理』って
言い切った時も

『それをやらなきゃ、努力しなきゃダメでしょう?』


そうだよねー。
ボールをはみ出さないようにそっと打っていたら
すぐスマッシュされるしね。

それからは、ボールがコートをオーバーしようが、力一杯打つようにしたら、
積極的にプレーが出来るようになってきた。

ダブルスのボレーやポーチのコツも何度も何度も教えてもらって
攻めのテニスを習う。

そして先週の試合。
多分相手は私たちよりレベルが高かったと思う。

ボールが大きくなっても気にせず、攻めてたら、
5対5になって最終ゲームはタイブレークで8対6で勝った!

もう、汗だくだくで、アントニーと抱き合って喜んじゃったよ。

こういう事なんだね。

すごく楽しくて緊張したセットだった。

自分がテニスが上達しているのを感じられる1週間だった。

しかし、終わったら、足首が痛い。

ああ、怪我しないでテニスばっかり出来るといいなあーと

テニスエルボ、
ふくらはぎ、肉離れ、
肩の痛み、
そして足首、

もう体中、怪我ばかり。。。
もうそんな時は、体を動かせないのでストレス。
(まあ、サーフィンやジムには行っているんだけどね)

本当にテニスって自分との戦い



不死身の身体が欲しい















FBを辞めた訳 

2018年04月08日(日) 9時10分
オーストラリアに住んで、日本に住む家族や友達と近況報告のように初めたFB。

世界中の友達が、今どんな事をしているのか、
元気でやっているのか、を知るには本当に素晴らしい。

匿名でなく、その人の考えている事、生き方、宗教、政治までも
シェアを通して伝わってくる。

しかし
名前と顔を晒すことによっての弊害もある。
自分の履歴書が簡単に誰でも見えるようになるほど、
ポピュラーになり過ぎたFB。

私の日本の友達で、オージーのボーイフレンドと長くお付き合いしている人がいる。
彼女が、オーストラリアに当たり前だけど、しょっちゅう入国している。

オーストラリアのイミグレーションで、彼女は不法労働しているのではないかと疑われ、FBを見せる事を、強制されたそうだ。

もちろん任意だけれど、イミグレーションは、そこで入国を断ることもできる。

ボーイフレンドとはなぜ結婚もしくはディファクト(事実婚)のビザを取らないのか、まで聞かれたそう。大きなお世話だ

私の美容院のお客さんで、不動産屋さんの人がいる。
不動産屋さんは、顧客がどんなお金の使い方をしているのか、どんな交友関係があるのかFBでチェックするという。

銀行だってしているでしょう。お金を貸す前に

会社の人事部の人が面接などで人を選ぶとき、
FBチェックがあっても不思議はない。

会社としても、より良い人を長く雇用したいと思うだろうから。

日本で、外国人がマリファナ売買で捕まった時に、警察はそのFBをチェックして、誰が友人なのか調べたという噂があった。
(本当かどうかわからないけど、犯罪を取り締まるには格好の情報だし
冤罪になる可能性だってある。)

その外国人の犯人と私の友達がFBで繋がってたので、
その友達大丈夫か、と余計な心配までしちゃったよ


決定的にもうやだ、って思ったのは、個人的なことだけど、

数回会って意気投合した友人が、人種差別の発言をFBでしたこと。
”もう白人は絶対信用しない”みたいなこと。
(サーフボードか何かを貸したら戻ってこなかった、らしい。)

じゃあ、中国人だったらいいの?
日本人は信用できるの?
その人によるもので、肌の色は関係ない。

そんなことは、公の場所で言うことじゃない。
もちろん人には好き嫌いがあってもいいと思う。

でも、そこで周りを不快にさせるような発言はしてはいけないと思う。

嫌いとか、貶めるような発言。ヘイトスピーチだね。

その人を尊敬していただけにショックも大きい。



もちろんフリーで仕事をやっている人なんかは、
ビジネスツールで利用しているだろうし、

世界中を旅する友人のFB投稿はいつも興味深い。

でもそれ以上にマイナス面が増えてきたという感じかな。

匿名のインスタグラムが人気なのもわかるし、

私は最近ブログの更新をするようになりました。







.





















異邦人の役目 

2018年04月05日(木) 14時18分
私達の友人 チャドが、ニセコであった人種差別について話してくれた。

その日、ニセコアンヌプリのリフトで、
チャドと娘ジェイ(14歳)、ブレンドン(デカイがちょっとトロい)が朝一番のパウダーを滑るために
リフトで並んでいたらしい。

リフトは、ゲート式で、ブレンドンはピーっとグリーンでゲートが一度開いたのに
ちょっと出遅れて、赤になってから無理やり潜り込んだらしい。

そうしたらリフトのスタッフが飛んで来て、
最初は、リフトのタダ乗りだろうと言ったのだけど、

チャドが、コンピューター、テレビカメラで調べれば、
自分たちがリフト券を買って正規に通った事
しかし、出遅れて、ゲートが閉まったことがわかるだろうと言い張った。

スタッフは、調べるから後ろの人を通させてくれ、と言ったが
チャドは、そんなことをしたら、自分たちはファーストトラックを滑るために
並んだのだし、いくらでも待たされるなんて、イヤだと
(自分たちは悪いことをしていないのだから)とどかなかった。

ここら辺が、自分たちが正しいと思えば
他人がどう思おうと気にしない西洋人らしい。



後ろのリフトを待っている人たちからはチャドのグループにブーイングが

そこに、年配の責任者らしい係員が来て日本語でまくしたてたが、
どかない3人を見て

強そうなチャドでなく、デカイブレンドんでなく、
一番小さなジェイ女の子をドンっと突き倒した。

もちろんその父親である、チャドはすごく腹を立てたが、
その係員に対して、抗議はしたが、手は出さなかった。

今度は、リフトを待っている人たちが、係員にブーイングを始めた
で、結局カメラでの確認前に、リフト係は、その3人を乗せた。


ということがあったとう話を聞いて
私は日本人として、チャドに謝った。

しかし、日本でのトラブルに英語が100%通じると思ったら間違いだし、

日本の年配の男性は、女性、子供、外国人に対して横柄な人もいると。

私たち日本人は男性のそんな横柄な態度を許している(諦めている)社会でもある、と。

その中で、チャドが好きな日本、日本人に対して、必要以上にいい顔をしてくれるのが
ありがたいと伝えた。


私はオーストラリアにいて、人種差別や偏見にあったとがないが、

やっぱり、日本人に対していい印象を持って欲しいと思うから、
いつでもニコニコ笑顔で、
英語が完璧じゃなくても積極的に話しかけてコミュニケーションをとるようにしている。

フレンドリーな日本人として見てもらいたい。

特に私が異国人であるオーストラリアでは。

サーフィンをしている海の中でも、散歩道で人とすれ違っても、
笑顔で挨拶をするように心がけている。

日本では、疲れていたらめんどくさくてしない時もある


でも、これは、オーストラリアだから、ではなくて、

私が北海道ニセコに引っ越しした時も
子供の頃高知に引っ越した時も、
どこか新しい土地を旅している時には

私は危害を加える人間ではないですよ、ということを
見せていかないといけないとも思っている。

チャドやグレッグがニセコで地元の人に対して親切にするということは、
すぐには現れないけれど、
少しづつ、地元の人たちにも理解が広まっていく。

ただおスキーに来て金をばら撒くだけ、
日本の慣習を壊すために来ているわけじゃないんだろうということになる。
言葉や文化は違うけれど、いい人達もいると。

グレッグがおばあさんの手をとって横断歩道を渡ってあげたり、
女性の荷物をさっと運んであげるのを見ていると、
言葉は通じなくても
そんなところから、他国人に対しての警戒は減っていく。

ニセコには、20年ほど前から雪や山や自然に魅せられてニセコに住み始めた外国人も多い。
そんな人たちの小さな積み重ねが、年数を経って、
地元の人に受け入れられていると感じる。







夫婦喧嘩とイースター 

2018年04月04日(水) 14時00分
イースターの土曜日

出勤前にニューカッスルから来たチャドと早朝テニス

美容院は、金曜日が祝日でショッピングセンターが閉まっていた分、
軍隊の様に、お客さんが押し寄せた

「子供4人、ヘアカットお願いできる?NOWなう。」

とか。

めちゃくちゃ忙しい9時−2時のシフト。

その日はグレッグの友人のデイビットが、娘を連れて
サーフィンしに来る予定。

デイビットは、建築家で、色々私たちの新しい家のアドバイスをくれる。

ここから200km北のバイロンベイに住んでいるけど、時々寄ってくれる。
(フットワークが軽い人。そしてよく連絡くれるマメな人。

夕飯の材料と、おつまみ、スイカ、アイスクリームを買って帰宅

そうしたら、男同士もう散々、おしゃべりし尽くしたらしく
(娘は退屈だったと思うが

ソーテルというここから30分程(40kmくらい南)の街に
泊まっているので移動すると。。。。

残念だけど、まあグレッグの友達だからねー。

グレッグとデイビットが私が帰ってきた途端、
二人で話し合った計画についてダーっと洪水の様な勢いで話し始めたので、

ちょっとちょっと、荷物下ろすからゆっくり話してよー、
って言っているうちに

デイビットが、
”今晩メキシカンレストランでも行かない?”と聞いてきた。

色々買ってきたけど、いいねー、お出かけ

グレッグに行こうよーって言ったら、

イースターに運転したくないって。
一人で釣りに行くって。

わざわざ遠いところから友達が訪ねてきてくれたのに。

グレッグ帰ってきて10日。
どこにも連れて言ってくれないくせに。

私もお出かけしたい〜。みんなでゆっくり話をしたい、と言ったが、

君は、帰ってきて、ただいまも言っていないのに、とか
超不機嫌に。

私だって、(朝からテニスして)疲れて、
その上仕事までしてきて、
喧嘩腰


それだったら一人で遊んできます。


と言っても遊んでくれる友達いないけど。

それもイースターホリデーで。

グレッグの友達のところでも行こうからしら。


だから、サーフボード持って近くのサーフィンスポットに。

グレッグは釣りに行ったのか。

お魚釣ったって私は食べませんから。

サーフィンしてたら、テニスの男友達と海の中で会って、

他人は優しいし、喧嘩もしないんだけどなあ、って思う。




ムカムカ。


あんなに勢いつけて、計画話されても。わかんねーよ。

イルカや、大きな亀が私の周りに遊びにきても

こんな素敵な体験を話しする相手もいないし。

もう2時間くらい海に入っているけど、だんだん日が暮れてきた。

でも家に帰りたくないなあ。



と思ったら、海の中から駐車場に赤いステーションワゴンが見えた。


ビーチをよく凝らして見てみたらグレッグが、いた。

私に謝るために、ずっと待っていた。

飼い主を待つ犬の様に。

釣りに行かなかったんだね。
私を待っていてくれてありがとう

家に帰ってワインを飲みながら、ゆっくり新しい家の計画を聞きました。

時々、喧嘩するし、出不精だけど
(私は負けないけど)

必ず謝ってくれるところが、
グレッグは本当にいい夫だと思う











オーストラリアのイースター 

2018年04月02日(月) 16時34分
日本にはないイースターという行事ですが、
イエスが十字架に架けられて処刑されてから
3日後に復活したことを祝うキリスト教の行事です。


南半球でいえば秋分の日の最初の満月の次の月曜日。
(exuinox 昼間と夜がイコールの長さという春分、秋分の日。)

今年は、3月31日土曜日が満月。

なので、その次の日、日曜日ということで、
4月1日がイースターでした。


3月30日 金曜日 イースターフライデー 祝日
3月31日 土曜日 平日 満月
4月1日 日曜日 イースターサンデー(復活祭)
4月2日 月曜日 イースターマンデー 祝日

これはイースターの定義


オーストラリアでは、
クリマスの次にみんなが休みを取れるホリデー


4日間のロングウィークエンド

オージーは、日本人以上にホリデー好き

復活祭をお祝いして教会に行く人って正直あんまりいないようです。

私は、教会に行くって人をまれに聞いたことがある程度。

毎週教会行く熱心なキリスト教徒とか、エホバの人とか、お年寄りとか。


みんな、キャンプに行くとか、
家族に会いに行くとか(帰省みたいな感じ)
南へ北へ大移動



パーティ〜〜〜〜




どこが一番繁盛するかって?


もちろん酒屋。


安売り酒屋なんかは駐車場に車が入れないほど!
みなさん、ビールをケースで買い、ワインをダースでお買い求め。

(レストランやバーも忙しいけど、それよりみなさん自宅で
パーティ、バーベキューっていうのが多いかな)


2番目はシーフードショップ

まず、金曜日は、キリストの処刑された日なので肉などは食べない。

つまりシーフード

カニ、エビ、スモークサーモン。。。。
シーフードショップも朝4時から開店するらしいです。

これも、キリストの死を悼んでとは全く関係ないような。。。。

かなり贅沢品が売れるイースター。

もちろん、人が集まればちょっと美味しいもの食べたくなっちゃうよね


3番目はチョコレート

子供達は、日曜日の朝に、うさぎが落として行ったチョコレートの卵を
拾うのが慣習。

エッグハントというかチョコレートハント。

カゴいっぱいにチョコレートを集める子供達。
大きいのが好きなオージー

豪華な30cmくらいのチョコレートとか
子供達は大喜び


日本のバレンタインデーなんかはチョコ祭りになるけど、
こちらの、イースターチョコレートに比べたら、全然甘くない

なぜなら、家族とか、近所とか、みんな卵型やうさぎの形のチョコレート
を交換するから、すごいチョコレートの消費量。

大人なんか、別にイースターにうさぎが落とさなくても、

イースターチョコレートを
1週間くらい前から食べ続けていますけどね。

私も普段食べないチョコレートを毎日食べてました。


ただ、気温が30度くらいになるんで、チョコレートが溶ける。

3日間くらい3回も溶けると、チョコが白くなって美味しくないんだよね


他にも、イースタークロスバンと行って、
シナモンとレーズンの入ったパンに十字架の白いアイシングシュガーのかかったパンを食べる。

つまり、私が10年ほどオーストラリアに住んでいて思うことは
イースターを口実とした、どんちゃん騒ぎの週末ということですね。


私も4日間どこかに行きたかったけど、
グレッグもニセコから戻ってきたばかりだし、

ニューカッスル(南に400km)からチャド夫妻と

バイロンベイ(北に200km)からデイビット親子が遊びに来てくれて

隣近所、家族が集まって夕方3時くらいから

ワイン、ビール、カクテル飲み始めて、
焚き火たいて、

だから、サーフィン、


テニス、プール、そして飲み、食べの4日間を過ごしました。

オーストラリアの典型的なイースターってこんな感じです。









コフスに家を買う 5 

2018年03月28日(水) 13時01分
その家がこちら。

キッチンが東向き。
(朝日が入る上に、外にご飯を食べるスペース




小さなお庭に大きな窓がいっぱいの家



ビーチまで800m


もう二人とも即決


実は、暖炉まである。。。

これは冬も暖かいコフスではあんまりエキサイトしない
ニセコだったら、嬉しかったけど。


大きな倉庫があって、これをグレッグが、離れの家(キャビン)に改造する予定。


それからも、銀行との交渉があって、
(ローン仲買人にお願いして)


緊張の1週間


なんとかローンが下りました



グレッグが、12月にニセコに行く前になんとか家買えました。



しかし、私一人残ってこちらで仕事なので、
3ベッドルームのお家に住むなんてもったいないと、

6ヶ月間貸すことにしました。



この新しい家の家賃が週410ドル
今私たちの借りている、キャビンが週250ドル。




日本の冬が終わってグレッグが帰ってきたのが、
先週木曜日。



グレッグが、このまま家を貸して
自分たちはしばらくキャビンに住む?って言うんじゃないかと思っていたけど、

やっぱり、そう言った!



家を貸している間に行うリフォームには利益となる家賃から
税金控除が受けれるから。


でも、よくよく調べたら、
やっぱり貸している家と全く関係ない倉庫を家に改造したり
新しいお風呂やトイレを作ったりするのは
税金控除できないらしい


やったー!
ということは私たちも

ようやくお家に住める
(賃貸契約の切れる6月末には)


ゴールドコーストの家を改築して、

日本に旅だったのが、約8年前。

ちゃんとした家に住むの、8年ぶり


自分の好きな家具とか買っちゃったりできるんだなあ


6月が待ち遠しい




しかしいつか庭にキャビンが建てられたら、
家を貸してキャビンに住む?って
言いそうなグレッグ。。。。。








コフスに家を買う 4 

2018年03月28日(水) 12時13分
*予算はほとんど最低限 4000万円以下
*アパートや集合住宅はなし。
*新興住宅地、新築は興味なし。
*広すぎる庭は、蛇も出るし、芝刈りが大変だから外す。
(こちらでは、エイカーと行って4046u以上の庭のある家とか結構ある。)
*グレッグがリフォームする余地がある。
*海が近い。
*静かでバーやパブが近くにない。
*柄の悪くない地域。
*高速道路の音がうるさくない。

という条件下で最初に見に行ったのがこちらの家。

グレッグが、可愛い家だから、と。

高床式で、天井の高い、クイーンズランドの古い家様式。




プールが付いているけど!
長さ5mくらいしかない。

ジャグジ程度だなあ


土地の広さは、500u (計算では151坪)
グレッグが、離れの家を建てるから、と


庭がちょっと斜めっている


木の切り株が至るとこに。

朝日の入る東向きの、玄関


太陽の明るい北側(日本でいう南向き)には隣の家が


キッチンは 西向き。(◀️西日が暑い)



その上、リビングとキッチンが別々!
つまり、料理をしている人と、くつろぐ人が別々の部屋にいる。
家族二人しかいないのに!


お風呂場には窓無し。


こりゃあグレッグが改装するって
ほとんど立て直さないと。

家の立地も幹線道路から2本内側。

新興住宅地の通り道で、下手に静かな場所だけに、
夜とか1台の車が通ると音が気になりそう。。。

ビーチまで2km。
料金は、3500万円ほど。

私は絶対ボツ!
グレッグが機嫌が悪くなろうが、


私が好きじゃないものはダメ



その後もいくつが家を見たんだけど、いまいち決められなくて。

でも周りの家もどんどん売れていくんだよね。

新聞の広告に出た時点では、すでにアンダーコントラクト
(買主からのオファーが入っているから無理)

しかし、私たちの予算の少なさを、知っている不動産会社が、
広告に出る前に、打診に来てくてれた。

まだオーナーが1週間いるから、それから内見ということになるけれど。
気に入れば最初に見ることはできる、ということで

私が仕事始まる前の8時に家を見せてもらえることになった。















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