天に逆流する美しい嵐 稲妻を越え 期待を越えて、宇宙のへりにさしのべられた十本の指。 

2007年06月06日(水) 16時39分
唐突に「のど自慢」に出たい、
与太郎です。
朝から出場方法について、血眼で調べています。

「では、次の出場者です!どうぞ!」
♪チャラララ〜ン
「○番!キャッツアイ!」

舞台に颯爽と現れたのは、
青・黒・オレンジのレオタードに身を包んだ、

   青:すじこ
    

  黒:マネキン
  

  オレンジ:与太郎


 (ちなみに、黒は与太郎が後ろで抱える、
  というか引きずる)

 「♪見〜つめて キャ…」
    (大サビ直前で、)

  カーン!
    (鐘ひとつで、)

  ズテー!
    (舞台上でズッコケて、)

  ガハハハハッ!
    (会場大爆笑。)

のお約束。

先週行ったB系のお店で、
ZARDの『負けないで』と
沢田知可子の『会いたい』を歌っちゃって、
店の雰囲気を 原爆投下直後の広島のようにしちゃって
どさくさに紛れて、 ゴメンナサイ。


さて、最近、隣の席の森ちゃんと、
ミネラルウォーターに付いていた
オマケの鉢植えを育て始めたんです。
で、植物に愛情を注げば早く育つんじゃない?と、
鉢植えに名前を付けることにしたんです。

与「ね〜、何の名前付ける?」
森「ポチとかでいいんじゃない?」
与「動物じゃないんだからさ〜、
  それにさ〜、こう、愛情を深く注げる名前がいい。」

森「そりゃ〜愛情と言ったら、男でしょ。」
与「え、じゃあ、与太郎は『はじめ』」
森「え、それ、誰?」
与「 昔 、 こ っ ぴ ど く 振 ら れ た 男 の 名 前 。」
森「www え、じゃあ、あたしは『ぜんぞう』」
与「森ちゃんそれってwwwww(不倫していた統括部長)」

という訳で、
当時、想いは儚く散ったけれども、
同じ名前を(一方的に)付けた花だけはせめて咲かせたいと、

  与太郎:はじめ・たけし
  森ちゃん:ぜんぞう


それはそれは、業(カルマ)まみれな デスクの片隅。



ハーブって書いてあったのに、育ってみたら食虫植物だったとか、
花が咲いたと思ったら、花弁に「呪」の文字が浮き出てるとか、
捨てても捨てても、次の日の朝にはデスクの上に戻ってるとか。

二人でお水をやりながら、思い出話(不幸自慢)に
花を咲かせるお昼休み。

ふと思い出して、Googleマップで二人の住所を検索し、
航空写真を眺めるお昼休み。

しかもその住所が、10年近く前の記憶も関わらず、
スラスラと出てきてしまった自分に引いたお昼休み。

 はじめ:http://maps.google.co.jp/maps?q=%E7%90%B4%E5%B9%B3%E6%9C%AC%E7%94%BA9-14
 たけし:http://maps.google.co.jp/maps?q=%E7%90%B4%E5%B9%B3%E6%9C%AC%E7%94%BA9-14

遠くから見た、二つの鉢の佇まいは、
心なしか、卒塔婆が立てられた二つの墓。




    
     谷川 俊太郎

 汗びっしょりになって斜面を上った
 草の匂いに息がつまった
 そこにその無骨な岩はあった
 私たちは岩に腰かけて海を見た
 やがて私たちは岩を冠に愛しあうだろう
 土のからだで 泥の目で 水の舌で


人は汝によりて、今こそ覚むれ 気不精と沮喪(そさう)とより。 

2007年05月31日(木) 16時37分
最近、新宿で遊び、
愛車マリリン号(自転車)を漕いで帰っている際、
間違いなく、それはもう間違いなく
職務質問されている、
与太郎です。

やっぱりあれですかね、
深夜の青梅街道沿いで
研ナオコの



「かもめはかもめ」
「夏をあきらめて」

を熱唱してるのがダメなんですかね?
選曲が悪いとか?
EXILEとかだとセーフとか?
歌えないけど。

さて、先日、朝っぱらから(朝の7時)
すさまじい勢いのドアのノックと、
ピンポンダッシュどころの騒ぎじゃない
ピンポン連打で叩き起こされた与太郎。
「平日朝っぱらから、教団勧誘キャンペーン?」
と、ガチャリと開けたドアの先には、
厳つい表情の男性が3人。
その内の一人の手には、黒い手帳。


  「….杉並警察署ですが」


   いつのことだか
       思い出してごらん。
 
      アンナコト、
        コンナコト、
           あったでしょう。



   

   
明日の朝の,]ニュースの三面記事に載るどころか、
来週号の「女性セブン」では、遊び惚けていた私生活が
まざまざと白日の下に晒され、見出しはきっと
『呆れた私生活!男と酒に踊らされた容疑者の素顔』
みたいな感じで、
記事の中では、目線の入った『すじこ』が



「あの子はホント手に負えなかったわ。」
と友人の証言で登場し、

しのぶちゃんか、吉野のママンが
「あの子は メチルアルコールでも飲んでそうだった。」
と、行きつけの居酒屋の店主として証言し、

マイミクの多数の中・高の同級生が
忌まわしき記憶に彩られた、卒業アルバムを提供…。
あ、それが、一番イヤかも。


真相:上の部屋の支那人女子が、
   友人をKILLしてRUN AWAYしちゃったらしく
   最後に上の物音を聞いたりしたのはいつだとか、
   上の住人と会話したことはあるか、だのの聴取で、
   そんな昨日の夕飯の記憶さえも おぼろげな
   与太郎に聞くなと。


でもそんな中 気分は、もう、

  福 田 和 子

だった 与太郎。
あぶない、あぶない。

 





思い出してはいけない        
         清岡 卓行

 ぼくはどうにも 自分の
 名前が思い出せないのだった。
 そんなに遠い夢の中の廃墟。
 そのほとりには
 傷ついた動物の形をした森があり
 僕は日かげを求めて坐り
 きみは日なたを好んで坐った。
 きみを見たときから始まった
 ぼくの孤独に
 世界は はげしく
 破片ばかりを投げ込もうとしていた。
 そのとき ふと吹き抜けて行った
 競馬場の砂のように埃っぽく
 見知らぬ犯罪のように生臭い
 季節はずれの春。
 それともそれは 秋であったか?
 風に運ばれながらぼくの心は歌っていた
 ―もう 愛してしまった と。

   それは今日までつづいている
   きみもどうやら 自分の
   名前が思い出せないのだ。


ほんに今夜は春の宵 なまあつたかい靄もある、月の光に照らされて 庭のベンチの上にゐる。 

2007年03月26日(月) 17時31分
で、実はお話は3つあって、
上に挙げた2つに加え、その場の即興でつくったお話が一つ。
「どうだった?」とお話の後にたずねた時、
「どうなったの?」と涙ぐんだ眼。
「う〜ん、ぼくも知らない。知らなくてもいいんだよ。いい?」
黙って頷くかなちゃん。

「好き」と「小さなうそ」で出来ていて、
昼と夜、こどもとおとなの間を漂っていて、
チョコレートと同じくらい甘くて、
、、、だけど、実はどこにも無い、うそのお話。
そんな、恋の話。



  




埼玉に、ひとりの売れないオカマが住んでいました。
その名を「すじこさん」といいます。
すじこさんは、いつもいつも
「いい男いないかしら」
と、ため息をついていました。

そんな時、杉並に住んでいる「与太郎さん」が
「すじこ、西の方に、ギャル男系の国があるらしいよ」
と教えてくれました。

「すじこさん」は、ギャル男が大好きなのです。

与太郎さんは、田舎から出てきた、
大して華はない子なのですが、なぜかいつも
お城の舞踏会では、おいしいところを嗅ぎ付けて
いいところを持って行ってしまいます。

「与太郎さんが言うなら間違いないわ」と、
すじこさんは旅に出ました。

次の日になりました。
月が一回り満ちて、欠けました。

行っても行っても、そこには地平線です。
ギャル男の国なんて、見える気配もありません。

そうしてすじこさんは、地平線の彼方へ
どこまでも どこまでも歩いていきました。

その後のすじこさんのことは、誰も知りません。
                    
おしまい。





          後生
            谷川 俊太郎

  きりのないふたつの旋律のようにからみあって
  私たちは虚空とたわむれる
  気まぐれにつけた日記 並んで眠った寝台
  訪れた廃墟と荒野 はき古したお揃いの靴
  地上に残した僅かなものを懐かしみながら













壜の中味の三日月青く、指でさわれば身もほそる。 

2007年03月26日(月) 13時55分
先週末の未明、東京都新宿区二丁目の路上を
自転車で走行していた、杉並区在住の会社員
与太郎さん(24歳・会社員)が、複数の女性によって
拉致・監禁される事件が発生した。
与太郎さんは1時間ほどで開放され、
幸いにも怪我等はなく、命にも別状がないことから
新宿署は「悪質な愉快犯」としての捜査を進めている。
なお、保護された与太郎さんは、
監禁された際、犯人グループより
「レズになればいいのに」
「与太ちゃんは、レズネコになればモテる」
と脅されたと証言している。

--------------------------------------------

「レズになれば、モテモテよ?」
の言葉に、少なからず動揺してしまった、
与太郎です。

さっき、来年度用の社員証用の写真を撮影したんですが
去年は顎が思いっきり上がった 不本意な写りで、
「今年こそは…」と雪辱を誓い 撮影に臨んだものの、



      

     163:50:23の与太郎っていいます☆
     筋肉質で短髪の、男らしい年上の人がタイプです。
     僕はカッコ・カワイイ系でノンケっぽい感じです。
     男女受けいいよ〜♪
     服・カフェ・街ブラが好きです。(≧∇≦)
     (オヤジ・デブ・ダサい人・オネエとか染まってる系は×です)

     (あ、上の画像および記述内容は、
       与太郎とは全く関係ないので。)




そんな訳で、馴染みのレズバーで
渡辺真知子の『かもめが翔んだ日』
テレサ・テンの『愛人』を熱唱し、大喝采を浴びた翌日
(この表記が、我ながらスゴイ)
友人の子供(かなちゃん・♀・5歳)を、半日だけ預かったんです。
前回の、「プリキュア詐称騒動」もあり、
子供に対して、若干 屈折しながらも免疫をつけた、与太郎。
(後日談によると、あの幼女は
 プリキュアを見る度に
 「プリキュアのお兄ちゃんなんだよね。これ」
 と聞いてくるのだそうです。
 あの幼女の未来は、もうキズモノです。)

とは言っても 預かるかなちゃんは、何度か会ったことはあるものの、
何が好きかは、さっぱり知らない状態であったため
(さすがに「プリキュア」は鬼門と判断)
ネットで探すと

「子供のおもりには、本の読み聞かせが最適です。」

 コレダ━m9( ゚д゚)っ━ッ!!


そんな訳で、昨日 区の図書館で
絵本を選びに行ったんです。
膨大な蔵書を前に、「さて、何を選ぼう」

 シンデレラ?
 いや、あんな他力本願な女の話を聞かせたら
 しぶとく来もしない「王子様」を待ち続けて、婚期を逃す子になっちゃう。

 しらゆきひめ?
 あのアバズレ、人(小人)の家に勝手に入りやがって。
 しかもご飯にまで手をつけるって、どこまで手癖が悪いんだか。却下。

 ちびくろサンボ?
 個人的には好きだけど、最近人権うんぬんで話変わったんでしょ?
 幼児相手に、民族論を話し出しそうだから、自粛。


そうこうして、選びに選んだ絵本。
基準は
 
     「与太郎が読みたい。」     



      
      蜘蛛の糸


     
       かわいそうな ぞう  


これでも、ギリギリ。
(ちょっと はみ出してるのは承知)

泣く泣く諦めた候補作品
「赤い靴」
親の葬式にも出ず、葬式費用で赤い靴買っちゃったバカ娘の話。
そしたら、靴が動きだしちゃって、木こりに足を切られてやっと改心。
最後はその木こりと結婚するって、やるじゃない、この女。

● 「グリム童話全集」
 さすが、ヲカマなグリム兄弟。(実話)
 現実を分かってらっしゃる。
 マッチ売ろうが、市民に金箔全部引っぺがされようが、
 泡になって消えようが、物語に必ず「継母」が出てこようが
 救いの入る余地、冷酷なまでに一切なし。
 「めでたし めでたし」で続く愛なんてない。これ、事実。

んで、まぁ、与太郎
声音を変え、身振り手振りを付け
メーター振り切れてんじゃないかとばかりに
もう、ひとり芝居。
かなちゃん、ひたすら置き去り。

かなちゃん、与太郎が作ったフルーチェ(イチゴ味)
「おいしかったです」ってさ。いい子だね。

(その2へ)





     

 
 



無智と死と疑惑との色なる黒に、深き悲痛の脂色(やにいろ)を交ぜたまへ。 

2007年03月19日(月) 18時10分
(その2)

こんなに盛り上がっておきながら、
先生が(自称)50件来たコメントを
信じているかと言ったら、そうではなくて。

全ては嘘なのだ。
だから笑い飛ばせる。

「すじこ先生」に届けられた甘い言葉も、
想いをめぐらせる「ふたりの日々」も嘘なのだ。

ヲカマと嘘は良く似合う。

憎むのも、愛するのも、
ヲカマにとっては 息をするくらい日常の当たり前だ。
実は、ヲカマにとって憎しみも愛もフィクションだ。
フィクションだとヲカマは 分かっている。
分かっているからこそ、息をするくらい自然に嘘をつける。

この世界がヲカマにとって
嘘であることを充分に承知している。
どうしようもなく嘘をつきながら 世界を美化しなければ、
自己正当化しなければ生きていかない存在なのだと知っている。
そんな世界で、一番どうしようもなくみじめで、
それでいて、根拠無く私が誰より一番だと思っている。

いつも通り、どうしようもなくみじめで、
どうしようもなくかっこ悪くて、
どうしようもなく得ては失っていく。

救いがあるようで無く、報われていないようで報われている。

どうしようもない場所で、
どうしようもない人々が、
どうしようもなく生きている。








   追放
     吉原 幸子

わたし自身から
その孤独から
そのがんじがらめから
解き放たれることを
ほとんど
あきらめるほど 熱望したので

もう腹立たしさや
さびしさによって泣かない
ないものねだりによって泣かない
ひそやかに 控えめに
わたしは わたしであることを詫びながら
うづくまって待ち
なほさしのべられる
世界の あなたの
不意のやさしい抱擁にこそ 涙ぐむのだ






尽きぬ涙を手に受けつつ傾く、前なる目に見えぬ 無底の淵を覗く姿勢(かたち)。 

2007年03月19日(月) 14時51分
「エビちゃん昼間から「こんばんは〜」
 3月19日6時7分配信 スポーツニッポン
モデルの蛯原友里(27)、押切もえ(27)が18日、横浜市内でトークイベントを行った。午後3時半スタートにもかかわらず、蛯原は「こんばんわ〜」とあいさつ。「じゃないや〜」と頭をかくと、集まった約500人のファンから「かわいい〜」の声が飛んだ。


はい、こんばんわ。
与太郎です。

これを見つけた瞬間、横の席のパー子(前回参照)に、
「昼間っから『こんばんわ』ってどうよ?」
と振ってみた。
パー子、
「鳥目なのよ、きっと」
と、即答。

続けざまに

「ってか、エビちゃん、いい歳して

    『 夢 見 る 夢 子 』 も どうかと思うよ?」


            


夢 見 る 夢 子 …

参考:パー子(30代前半・独身・彼氏なし
         3歳の甥をジャニーズに入れようと画策中)


   
そんな中、男塾・塾長「すじこ先生」から、

  

    ↑すじこ先生(♀)

先週、けたたましい電話があり、
受話ボタンを押した途端、開口一番

 「モテモテなの、どうしよう。」

   …。

   ( ゚д゚)ポカーン



与「先生?まだエイプリルフールは早いですよ?」
す「うっさいわね!!ちょっと、いいの見つけたの♪」
与「どこで?」
「フォトメよ、フォ・ト・メ 」

注:「フォトメ」とは、正式名称を「フォトメール掲示板」といい、
   自分の画像とともに、アピール文を載っけてメールを待つ
   手っ取り早く言うなら『出会い系』ですね。

与「あ〜、出会い系ね。んで、良いのいたの?」
す「…すごいのよ。」
与「あんたの顔が?」
す「殺すよ!じゃなくて、良いのがいっぱいなのよ〜」

その時の先生の興奮、
周りの動揺といったら、米騒動なみ。




2007年03月16日
11:05 フォトメみました

いやだー。フォトメ出したら50件くらいきた。
中にはもちろんいいキツネもいた。
てか八割が上モノ。

笑いが止まらん

--------------------------------------


2007年03月16日
11:41  与太郎 | 削除
それで結局誰も残らないに100万ペソ

2007年03月16日
15:30 DaNieL
結局あたしを忘れられない、に3000点

2007年03月16日
18:24 アルフ
逆に、みんな逃げられるのに、
イチダース(゚з゚)・;`;゙:;ブッ!


2007年03月16日
18:42 すじこ姉さん
アンタ達ブスにyes、noマクラ

2007年03月16日
21:59 Mikitie♂
8割のうち、更に8割が安モノ、に40サンチーム。

2007年03月16日
22:32 Koh
八割、さくらならウケるw

2007年03月16日
23:39 ブ♡ス
姉さん 呼んだかしらん?

2007年03月17日
06:42 ロンリーまつこ
ブス専だったに 一万点

2007年03月17日
22:29 zhang ziyi
会ったら女だった…に5000点

2007年03月17日
23:19  与太郎 | 削除
羽毛布団売りつけられるに、あたしの処女膜。

2007年03月17日
23:30 すじこ姉さん
まあいいわ 失恋軍団のあんた達にいわれてもなんともないわ

2007年03月18日
07:04 ロンリーまつこ
上佑の新団体だったに100000点

2007年03月18日
11:07 zhang ziyi
『女』は恋が終わる度に綺麗になるの。
行ったら誰も来ないに100000点。


2007年03月18日
11:33 Mikitie♂
乗り越えた傷の数だけ女は強く美しくなるの。
集団詐欺か一人のストーカーのしわざ、に1パイント。


2007年03月18日
17:29  与太郎 | 削除
え、あんた、この画像載っけたの?
どう見ても、髭の青い林真須美じゃない。

2007年03月18日
21:59 ロンリーまつこ
オカマ狩りに100000

2007年03月19日
00:31 Mikitie♂
与太のコメントウケた……ごめん、姉様






髭 の 青 い 、 林 真 須 美 。








…。







(その2へ続く)






一瓶の薔薇と 初恋の如く含羞(はにか)める、うす桃色の日の蝶と。 

2007年03月14日(水) 14時27分
今日は会社に桜色のニットを着ていったんです。春だし。
そしたら、隣の席の女の子も、ピンクのカーディガン着てたんです。

  何 、 こ の 林 家 ペ ー パ ー

装いも新たに、与太郎です。
 (←与太郎のデスク)


さて、昨日も いつものように新宿の片隅を漂流していた、与太郎ご一行。
いい気分で、馴染みの店のドアを 勢いよく開けた先には

    ょぅι゛ょ…?

  ょぅι゛ょ━━━━(゚д゚;)━━━━!!


幼 女 I N 新 宿 二 丁 目 。

「最近、平成生まれが呑みに出だしたらしいよ。」
なんてレベルじゃないんですよ。
しかも、ここは地獄の一丁目ならぬ、
鬼も裸足で逃げ出しちゃう新宿二丁目。(23時過ぎ)

プーさんも、
 

シンデレラもいるけどさ......

 


ことの真相は、マスターと馴染みのご夫婦が
連れてきた娘さんだったんだけれども、
下手な幼児教室より即物的、
かつ、これでもかとばかりに現実的wwww
(ただし弊害多数の恐れ有り)

小学校入学を前に、
●ダメな男の見分けが出来る。
●「結局、愛だってお金で買える」ことを学べる。
●ついでに「お金の切れ目が、縁の切れ目」だってことも学べる。
●美空ひばり、中島みゆき、ちあきなおみが歌えるようになる。
●「女に生まれたこと」自体が、業(カルマ)であることを知る。
●もれなく、幼稚園児にして「姉さん」と呼ばれる。

  これをご覧の親御さん、
     新宿二丁目での 超早期幼児教育
                     いかがですか?


そんな中、幼女に対して、
尋問 お話しする与太郎。
与:「お幾つなの?」
幼:「…。(おそるおそる指で6つを指す)」
与:「そう〜。年長さん?」
幼「…(硬直)」
==硬直する幼女に、耳打ちする母==
母「(ほら、今年から小学校ですは?)」
与「そうなんだ〜。小学校なんだ〜。楽しみだね〜。
   ランドセルは何色?」
幼「…ピンク。」
与「そっか〜。お兄ちゃんもピンク欲しかったんだよ〜。」
↑所々に織り交ぜられる、高度なジェンダー教育。
与「幼稚園楽しい?」
幼「…(コクリ)」
与「先生好き?」
幼「…(コクリ)」
与「先生、独身?」
幼「…(硬直)」

ここで注釈。
今更ながらも、
 与 太 郎 、 子 供 大 の 苦 手 。

与「あ、プリキュア好き?」
  ↓プリキュア http://www.toei-anim.co.jp/tv/yes_precure5/
   
    
幼「…好き。」
与「そっか〜。好きか〜。
  あ、内緒だけど……。」
幼「…?」
…お兄ちゃん、プリキュアなんだ。
幼「!!!!!!」

目の前の、酒臭い息を吐く、プリキュア。
明らかに動揺している。
そして疑っている。
なのに、僅かに期待している。

与「嘘じゃないよ?
  お兄ちゃん、いつもココ(変身の時、必要な動物)とお話してるもん。
  ミップル(前作のキャラクター)とも仲良しだよ?」
幼「…ホント?」

  与 太 郎 劇 場 、 開 幕 。

与「お兄ちゃんね…、キュアレモネードなんだ…。」
   
     ↓キュアレモネード
      

与「この前もね、キュアアクアに怒られちゃった…嫌になる」
   嫌になるのは、どっちだ。

与「ほら、この指の傷(カッターで切っただけ)見て。
  悪者の針が刺さっちゃったの。」
   お前、別の意味で刺されるぞ。

与「で、プリキュアの中で一番好きなの誰?」
「……レモネード……」
今にも消え入りそうな、幼女の投げやりな呟き。

小さい時、与太郎は戦隊物が大好きで、
ある時、父親と見に行った、
近所のスーパーのヒーローショー。

忘れもしない。

テントの中で、ピンクのスーツを着てはいるものの、
タバコの煙をくゆらす、中年男性を……
その後のショーでの、過剰なまでのピンクのくねり様を……

結局 最後の方は、もう与太郎、
ターボ掛かりすぎて、
「自分、実はプリキュアなんじゃね?」
と、自分でも思いだし、
幼女一家が帰る際、
「これからも応援してね」
と微笑みながら、握手しちゃうほど。

多 分 、 幼 女 、
   来 週 か ら プ リ キ ュ ア 見 な い ん だ ろ う な 。



それにしても、与太郎がのたまった「キュア・レモネード」って

    【春日野うらら】(キュアレモネード)
     中学1年。芸能活動をしながら通学。将来は女優を目指す。
     キャッチフレーズは「はじけるレモンの香り!キュア レモネード」


強いんだか、弱いんだか分からない。


…。('A`)





    
    「優しき歌」から
      序
          立原 道造

しづかな歌よ ゆるやかに
おまへは どこから 来て
どこへ 私を過ぎて
消えて 行く?

夕映が一日を終らせよう
と するときに――
星が 力なく 空にみち
かすかに囁きはじめるときに

そして 高まつて むせび泣く
絃(げん)のやうに おまへ 優しい歌よ
私のうちの どこに 住む?

それをどうして おまへのうちに
私は かへさう 夜ふかく
明るい闇の みちるときに?


     


             

プロフィール
  • プロフィール画像
  • アイコン画像 ニックネーム:与太郎
読者になる
【名前】与太郎
【スペック】163cm:50kg:24age
【出身地】熊本
【好きなもの】唐揚げ・チーズ・阿部寛・石田靖
【特徴】足がやたらデカイ
     頻尿
     γ-GTPの値がオカルト
     興味のないことには、
        全く耳を貸さない
     道を覚えない
     極度のチキン
     ホクロの位置が
       南野陽子(ナンノ)
【特技】マイナス思考
    泣き寝入り
【座右の銘】死して屍拾う者なし

   (´・ω・) .....
2007年06月
« 前の月  |  次の月 »
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
最新コメント
Yapme!一覧
読者になる