レクサスの歴史 

December 25 [Tue], 2012, 13:59
1989年、トヨタがアメリカ向けに販売するために新たに立ち上げた
高級車ブランド「LEXUS」の最上級車として、
「ES」(日本名:トヨタ「カムリプロミネント」→「ウィンダム」)
と共に初代モデルが発売された。

アメリカでは、排気量のあるアメリカ車やドイツ車などがシェァを
拡大しておりあくまで大衆車の域を出なかった日本車メーカーが
そこに入る余地はないと思われていた。

しかし、トヨタは1980年代初頭から徹底したマーケティングを行い、
日本特有の「もてなしの心」、具体的には圧倒的な静粛性や快適性、
高品質を追求することで新規参入余地はあると判断し、初代LSの
開発がスタートした。

1989年に発売されたLSはトヨタの目論見通り北米マーケットで
引く手数多の人気となり、レクサスブランドの人気のきっかけを
築くものになったそうです。

特に卓越した静粛性や、搭載されるV型8気筒エンジン
(1UZ-FE型)の完成度の高さなどは他メーカーに大きな衝撃を与え
、同クラスの高級セダンの車作りの考え方をも変えてしまったと
評価されたそうです。

その頃、日産自動車でも同様に北米市場向けの高級車ブランド
「インフィニティ」を立ち上げるも、メルセデス・ベンツやBMWの
後追い感が否めず、うまくインフィニティをアメリカで展開する
ことができませんでした。

また、レクサスの成功により、後にフォルクスワーゲンなどの
大衆車メーカーが高級車市場へ参入するきっかけともなった。






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