現実 

2009年02月21日(土) 23時31分
私は、世間ではいい大人と言われる年齢です。
でもまったくのダメ大人の見本です。借りたお金を返せない状況を認識できずに、毎月毎月主人に
内緒で自転車操業で大赤字の家計をごまかしてきました。
家計簿をつけたことが一度もありません。
共働きで子供なしなので、なんとなく適当にどんぶり勘定で今までは幸運にもなんとかなってきていました。
でも、もう限界です。
借りられるお金がもうないのです。
こんな状態になってやっと主人に真実を話しました。
主人は死んでその保険金で支払うと言い張りました。

本当にやるといったらやりそうで、不安な日々を送りました。
何回も話し合いをして、弁護士に債務整理の相談をしにいくことに決めました。

相談日の前日の午前中までに、資料の提出を求められました。
過去2か月の家計簿。
まったくつけていないので、おぼろな記憶で記載していき、気がつくとものすごい
金額になっていました。

債務も現実を見たくないがために、今までは、おおざっぱにしか把握できていなかったので、すべて
計算しました。

・・・・・・・・そこにはものすごい金額がありました。
住宅ローンのほかに530万円もの借金をしていました。
中には主人名義のカードでも160万円も借りていました。
私の年収は350万くらいです。
年収以上のものを借りて、平気な顔して暮らしていたなんて、恐ろしいことですが、今までは現実逃避を
していたので、そのことに関しては気がつかないふりをしていました。
気がつくのが遅すぎました。

親から借りることも考えました。
でも年金暮らしの両親には頼めませんでした。

借りたお金は返すもの。
返せなかったら借りない。

私はなんとかなるさと根拠のない思い込みで借金をつづけ、いよいよどこも貸してくれなくなり、
少し、正気に戻ってみると、借りたお金を返せない人間になっていました。

色々な意見があると思います。
ただ、やり直す道を探すことを許してください。
P R
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今までなんとなくやり過ごせてきたことが奇跡でした。もうにっちもさっちもいきません。
最低の人間です。それを認めてまず一歩進みます。
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