サンフランシスコ旅日記8 

November 13 [Tue], 2007, 15:34
11月10日

ついにアメリカ滞在最後の日。
10日もいたなんて信じられない。つい2、3日前に来たような、そんな感じだ。

今日は朝から雨。午前中買物に出て、昼からは姪の為にいろいろ日本食を作る。
好評だったさばの味噌煮、きんぴらごぼう、ぜんざい等々。
車で10分ほどのところに、中華マーケットがある。そこまで行くと新鮮な魚や野菜がそろう。
日本の物もたくさん置かれていて、重宝させてもらった。チャイナフリーなどとは言ってはおられない。
いつもよりしっかり洗い調理しました。
最後の日だと、カニも奮発。二人しておいしくいただきました。

さあ、問題は荷造り。23キロ。最近はめちゃ重量にはうるさいという。
ハードのスーツケースだけでも6、7キロはある。はかりに乗せながら計ること数度。
きっちり50パウンド。入りきらなかった物は機内持込にするしかない。鞄の中はまだ余裕があるのに・・・。残念!


11月11日

今日は日曜日のためかベイブリッジもガラガラで、空港まで30分でついてしまった。
荷物もどうにかクリアし預けることが出来た。姪ともここでお別れだ。元気でいろよー!

10時50分を少し送れてテイク・オフ。ついにアメリカ大陸にバイバーイ!
今日は天気が良くて、上空からゴールデンゲイトブリッジもアルカトラズ島もよく見える。
もう来ることはないだそうなぁと、干渉にひったていると、隣に座った大きなアメリカ人のおじさんが、何やかやと話し掛けてくる。フンフンといいかげんな相槌を打っていると、今度は家族の写真を出して見ろという。ヤレヤレ、12時間もこの調子ではたまらへん!
そうこうしていると、昼食。照り焼きチキンのはずが・・・。照り焼きってこんなあじかっ!て思うような日本人にとってはまずーーい昼食後、隣のおじさん、ウトウトし始めいびきをかきながら、寝てしまった。ヤレヤレ

本当にながーーーいフライトを終え、どうにか無事に日本に帰ってきました。
これで、普通のおばちゃんの冒険も終わったのでした。
また明日から、ふつーーうの生活が始まるのです。        おしまい

サンフランシスコ旅日記7 

November 10 [Sat], 2007, 14:55
11月8日

毎日毎日、遊びまわっていては、「暮らすように旅をする」という今回の旅のコンセプトにそぐわないと、今日は一日主婦をすることにした。

掃除機をかけ、アイロンをかけ、買い物に行き、食事を作る。
まあ、食事はアメリカに来てから、毎日作ってはいるが・・・。
かわいい姪のために日本食を食べさせたくて、がんばっているのです。
朝は味噌汁にごはんだし、根菜の煮物、茶碗蒸し、ひじきの煮たもの、さばの味噌に、アサリの酒蒸し、てんぷら、揚げだし豆腐等々。おばちゃんはがんばっているのです。

洗濯は、このアパートでは2階以上の部屋に洗濯機を置くことができない。どうも水漏れを起こしてしまうらしい。水周りがうまくできていないようである。日本では考えられないことだ。だが、ここアメリカではよくある話らしい。まぁ、大工さんの技術が下手糞ということかな? 日本の大工さんはえらい!!

掃除機、これがまためちゃくちゃ重たい!音が異常に大きいが、その割に吸い込みは悪い。
ちょっと、アメリカの主婦気取りで記念写真を一枚取りました。へへへ。



11月9日

今日は天気もいいので、コイトタワーに登りに、サンフランシスコに出かけた。
前から登りたかったのだが、時間がなかったり、霧が出て登ることができなかったりで、今日が最後のチャンスである。
サンフランシスコの街が見渡せる。360度の眺めである。絶景かな!絶景かな!(こりゃまた古い表現やなぁ。)
ゴールデンゲイトブリッジも、ベイブリッジも、世界一急な坂道も、アルカトラズ島もみーーんな見えました。おばちゃんは、「煙となんとかは、高いところが好き」な部類の人間なのです。そして、また今日も、乗り換えチケットを十二分に活用し、1ドル50セントで、済ませたのです。すごい!!

友達のリンカーンが勧めてくれた、ソラノ通りのメキシコ料理店で、初メキシコ料理を試してみた。メキシコ料理 イコール タコスでしょうとばかりに、豆とチーズのタコスを試してみました。
へぇー、こんな味なんだと思いつついただきました。ちょっとチリがきいてて辛かった。でも、悪い味ではない。リンカーンが言うには本物のメキシコ料理らしい。豆とライスをボロボロこぼしながら、いただきました。こぼれるのです。決して下手糞だからではありませんから、念のため。

サンフランシスコ旅日記6 

November 08 [Thu], 2007, 13:46
11月6日

サンフランシスコに来て早いもので、1週間が過ぎた。
毎日毎日、目新しいことがあって、楽しんでいるがアメリカに来て感じたことを書いてみると、
まず一番困ることは、街を歩いていて、トイレがないと言うことだ。公衆トイレはないし、スーパーマーケットに入ってもない。アメリカ人はトイレしないのか?などと思えるほどないのである。
おばちゃんは年のせいか、トイレが近い。本当にこれは問題だ。

第二にどこのレストランに入っても、非常に量が多い。大きな皿にドカッ!と来る見ただけでウヘェー!と言う気分になる。豚が喰うのか?牛が喰うのか?と言う量である。
食べれなくて命を失っている人がいるかと思えば、喰いすぎでわが身が思うようにならない人もいる。世の中うまくいかないものである。

第三に一応にみんな気軽に声をかけてくれる。「こんにちわ」ニコッ!てな具合である。
今日は、アパートの近くにある「ロス」と言う店に行ってきた。なんと雑多な商品陳列。セーターもシャツもジャンバーもみーーんなゴチャゴチャ。その中からいいものを探す楽しさを提供してくれているのかなと思えるほど。日本では絶対に見られない。あのドンキホーテなんてものじゃあない。
その中からこれはと思える、ジャンパーを試着していると、若いかっこいいお兄さんが、「よく似合ってるよ」なんていってくれるものだから、おばちゃんは大喜びで、買ってしまったのです。へへへ。



11月7日

今日はまたサンフランシスコに出た。シビックセンター前でファーマーズマーケットが開かれている。
今まで行った、バークレーやエルセリートのものより大きい。ブラックベリーとラズベリー、人参を買う。あちこちの店で試食を楽しみ写真を取って、いざ観光に出発。

ミニュバスに乗り、ロシアンヒルをめざす。バスに乗るときはまずチケットを買う。1.5ドル。だが今日はそのチケットを買う前にバスが動き出し、ドライバーが早く座れと言うので買うチャンスを失った。途中から乗ってきたおばちゃんに、チケットを買うことができなかったと言うと、「これあげる。私はもう要らないから」と乗り換えチケットをくれた。「ありがと」とありがたく使わせてもらった。ラッキー!!
世界一曲がりくねった坂道というだけあってすごい!観光名所になるはずだわ。
坂の町サンフランシスコというだけあって、本当にそこらじゅう坂道。それもめちゃくちゃ急で、日本ではこんな急な坂道は山登りにいったとき経験するぐらいのものだ。キッツーーイ、登り。あーー!しんどかった。

そして、おばちゃんはまたさっきもらった乗り換えチケットでバスに乗り、中華街へと行き、無料で見れるケーブルカー博物館へといったのでした。
中華街をうろつきながら、坂道を下る。目の前にベイブリッジ。
そうだ!フェリーターミナルへ行ってみよう。ターミナルの中にあるお店を覗きウインドウショッピング。
そういえば今日は、あの親切なおばちゃんからもらったチケットであちこち動き回り、交通費はバートの電車のみ。あーー、今日はいい日だった。



サンフランシスコ旅日記5 

November 08 [Thu], 2007, 2:13
11月5日

今日はカーメルへ。
17マイルドライブと言う景色がきれいな事で有名なシーサイドを姪の運転で走る。
しかし、今日はあいにく朝から霧で、きっと見えるであろう青い海も、白い砂浜も、まるで冬の日本海のように荒れ、灰色の空に、海。遠くから聞こえるアザラシの声でここが、日本海ではないことが想像できるくらいか。晴れ女のはずなのに・・・。
残念!!

17マイル、キロになおして、わずか約27キロ。あっという間に、カーメルに到着。
こじんまりとした街で、以前、映画俳優のクリント・イーストウッドが市長を務めたことがある街である。
小さなかわいい店がたくさんあり、概観は以前訪れたイギリスのコッツウォルズにあるような家々が軒を連ねている。センスのいい店がたくさんあり、ウインドーショッピングには最適だ。しかし、スーパー大好きのおばちゃんには、ちょっと手が出せない。もうちょっと安くならないものかなぁ?とは思いながら、日本のように値切ることができない。あー、くやしい!!
ここが、アジアのどこかの国なら、めちゃがんばるのになぁ! トホホ!

サンフランシスコ旅日記4 

November 08 [Thu], 2007, 2:06
11月4日

昨夜12:00をもって冬時間になり、1時間時計を遅くする。なんだか変な感じだ。昨日の8時が今日は7時なのだから・・・。

さあ、今日はモントレー、カーメルへ向け南下する。高速道路を走っていると、アメリカは広いなぁとつくづく思う。道路の幅も広い。景色も荒涼としたはげ山が続く。草は生えているらしいが、雨が少なくて緑にはなれないままだとか。へぇーー!考えられへん!!

モントレーは海沿いの街だ。映画「フォレスト・ガンプ」にも登場した街。ガンプとバッバがエビ漁をしようと約束した場所が、ここモントレー。海沿いの小さな街だがたくさんの観光客でにぎやかだ。
モーテル「オッター・イン」にチェックインし、さっそく昼食に。バッバ・ガンプで「エビのココナッツ揚げ」を食べる。揚げたてアツアツでおいしい!どっさりのフライドポテトにビッグサイズのレモネード。我々日本人には1人前を二人で十分すぎるほど。本当にデブッテしまう。

モントレー1の観光名所、水族館に行く。
色とりどりのクラゲ、マンボー、ラッコ。展示されている数としては、日本の水族館の方が格段と上だと思うが、展示方法は見習うべき点が多い。直接手で触れたり、水族館職員が直接説明してくれたりと大人でも楽しい。ただ、私のつたない英語力では理解に苦しむのではあるが・・・。

ちょっと学習したから今度は街の散策に。かわいい店がたくさんある。ワイン店にチョコレート屋さん、小さなかわいい小物。中でも一番気になったのは、いわゆる日本で見る「りんご飴」のようなものを想像してもらえればわかるが、りんごにキャラメルをコーティングして、その上にナッツにチョコレート。もちろん試してみました!りんごはすっぱい、コーティングは激甘。アメリカ人の好きそうな味。私自身は「ウヘェー!」写真を撮りました。見てください。

夕方には霧が出てきて、夕日を見に行ったのですが、残念ながら見れません。ガックリ!!



サンフランシスコ旅日記3 

November 04 [Sun], 2007, 13:20
11月3日  今日は待望のマッドバス体験。 ここカリストガは温泉で有名なところ。
昨夜、そして今朝も温泉に入る。もちろん水着着用なんだなこれが。しかし、どっぷりお湯に浸かるのは3日ぶり。やっぱ風呂は日本式が一番だ。気持ちよかー!

さあ、マッドバスだ!
マッドバスだけはスッポンポンで入る。きめ細かい泥かと思いきや、まるでドブ?!泥というか砂、中には小さな木片まで。本当に「何じゃ、これ?」って感じ。これで温泉の臭いがなければ、ただのドブだ。
ゲッーー!
そのドブ、いや泥風呂に入ること15分。じーーんわり、汗がういてきた。その後泥を洗い落とし、ジャグジーへ。そして、スチームバス。50分の初体験は終わったのでした。お肌スベスベになったかな?
その結果は帰国してから皆さんで、確認してね。キャハハ!

カルフォルニアワインで有名なナパバレーをドライブしながら、あちこちのワイナリーを覗きながら、エリセリートへ帰ってきたのでした。

サンフランシスコ旅日記2 

November 04 [Sun], 2007, 8:19
11月2日  アメリカ滞在3日目ともなると、さすがに時差ぼけからも開放され、一段と活発に動き回れるようになってきたのです。さあー、おばちゃんのパワー全快!

今日は、サンフランシスコの超有名観光地、観光客が誰でも訪れる観光地、フィッシャーマンズワーフとゴールデンゲイトブリッジへ。バートとバスを乗り継いでやってきました。
さすがに、人、人、人。ピア39でミニュメトロを降りひたすら埠頭の先へ。 ほんの、手の届くあたりにアルカトラズ島。あの超悪人、アルカポネが収監されていた島。島の観光フェリーがでているけど、24ドルは高い。監獄をそんなお金出してみるくらいなら、おいしいもの食べた方が良いに決まってると、おばちゃんは判断したのです。正解だと思いませんか? ハハハ!!

お昼ごはんは、やっぱりクラムチャウダー。まあるいサワーブレッドをくりぬいた中に、いわゆる貝のシチュー。うん、これはまあまあかな。しかし、量が多すぎて、全部は食べれない。それを知ってかカモメや鳩がじっとくれるのを見ているのである。人が食べるのをじっと見るのは失礼だぞ!

さあ、ゴールデンゲイトブリッジを目指して、ゴー!!
28番のミニュバスに乗り、橋の袂まで。
今日は雲ひとつない快晴。橋を歩いて渡るには最高だ。時折吹く風が気持ちいい。
しかし、歩いてみて、しまった!! やっぱ、富士山と同じで、遠くから眺めてみる方が良かった。
ペンキがところどころはげて見場が悪い。みなさん、遠くから眺めるだけにしてください。

夕方仕事から帰った姪と一緒に、カリストガ目指して出発。



サンフランシスコ旅日記 

November 02 [Fri], 2007, 13:54

10月31日  やって来ました、サンフランシスコ!8時間半のながーーいフライトに耐え、まずーーい機内食に耐え、やっと着いたサンフランシスコはやはり霧のサンフランシスコだった。

時差ぼけでなんとも、スッキリしない。しかし、ここで寝てしまっては、旅行中ずっと時差ぼけを引きずってしまう。きびしーー!!

今日31日はハロウィン。来たからには、本場のハロウィンを経験しないわけにはいかない。寝てなどいられるものかと、昼食後はひたすらエルセリートの街を、一人歩き回る。
スーパーマーケット、ドラッグストア等。いつもなら、嬉々として飛び回るのに、どうもテンションがあがらない。街を歩く子供たちは皆ハロウィン用の仮装をしている。中には超ど派手なかっこうの大人もいる。これは普段着か?それとも仮装してるのかと、一人ニタニタしてしまった。
今晩は、姪の知り合いの家のハロウィンパーティに行く。エリセリートに住む日本人の家庭におじゃまする。子供たちは皆それぞれに仮装している。消防士、スパイダーマン、エンジェル、魔女。ある日本人の父親が一言。「やっぱり、この格好は、日本人の顔つきには、似合わないね。」心の声が一人「同感!」 ハハハ!内緒だよ!

こうして、ながーーい一日がやっと終わったのでした。  寝るぞーー!!



11月1日(晴れ)  今日は姪の働く大学とその近くで催されているオーガニックのファーマーズ マーケットへ。

ひろーい大学構内を、セイザータワー目指して歩く、歩く。途中、地リスが冬の食料集めに忙しく口いっぱいにどんぐりをくわえたかわいい姿をみせてくれた。やっぱり、ここはアメリカだ!

2ドルの入場料を払ってタワーに上る。バークレーの街が一望に見渡せる。天井には数大くの大きな鐘。これが鳴る音を聞かねばと、待つこと15分。解ってはいても、ドッキン!!

今回の旅では、あらゆるところのマーケットへ行こうと楽しみにしてやって来た。
あるある、見たこともない野菜や果物、チーズ。やきとうもろこし。アメリカでは皮ごと焼いてる。これも、ところ変わればなのか。小さなりんごを一つかじりながら試食はもちろん遠慮なくいただき、楽しい物見遊山でした。

アメリカに行くぞー!! 

October 27 [Sat], 2007, 11:09
いつもは、ふつーうに暮らしているおばちゃんも、たまには冒険をするのです。

10月31日から、サンフランシスコに一人旅に行ってきます。

一人旅とは言っても、現地には姪が待っていてくれるのですが・・・。

彼女が仕事の折には、一人でサンフランシスコの町をウロウロ楽しもうと、今からワクワクしているのです。サンフランシスコと言えば、あのケーブルカー、フィッシャーマンズワーフ、ゴールデンゲイト。

サンフランシスコには花の独身時代。うーーん30数年前に行ったことはあるが、ツアーで引っ張りまわされただけ。今回は一人の自由旅行。気ままにおもうがままに楽しんでこようと、旅行本を参考に、あれこれ計画しているのであります。

次回は出来ればアメリカから、このブログに挑戦してみようと思っています。
お楽しみに!!

いも、ほったぞー!! 

October 11 [Thu], 2007, 22:25
食欲の秋到来!

我が家の庭の小さな畑で、春5月に挿したサツマイモ。

あつーーい夏の暑さにも負けず、ズンズン茎を伸ばし、頼もしく成長している。

もうそろそろイモちゃん、大きくなったのではと、小さな胸に大きな期待を持って掘ってみました。

あったーーー!!
 
やったね!!

おいしそうなイモ達が、ゴロゴロ

焼きイモ楽しみだね。
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