コアリクイのQちゃん

April 29 [Fri], 2016, 9:39
【姓名】富川佑香
【性別】奥さん
【年代】31歳
【職務】衣装ところの売却員
【住んでいた要素】北海道の旭川市


一斉の出来心か必死か・・・家内の手出しが分かったときの自分の気持ちは

手出しをされると、苦しい?逆鱗?その瞬間のきもち

1.手出しが分かったときの事情

 旦那とは学生時代に知り合い、社会人になってからも付き合っていましたが、おとな3ご時世目にして家内が他県へチェンジすることになり、いつ帰ってくるのかもわからない、無日取りの遠路恋愛をスタートさせることになりました。

もともといなかにいるときは、呼出もこまめに旦那の者からくれて、わたしが居なくても私の実家に寄り、身寄りと仲良くしてくれている外観を見ていたので、ぼんやりとですが、旦那の任務で見返りが安定したら嫁入りをすることもあるのかな、と思い描いていました。

そこにきての旦那の遠方へのチェンジ。

飛行機を使わないと会いに行けないキロだったことから、上手くやっていけるのか無念が全くなかったわけではないですが、なんとか頑張れるだろうと自分に言い聞かせていました。


 実際に旦那がチェンジをしてから2か月、今までと変わりなく旦那はこまめに連絡をくれていましたが、何かを境に、メイルの文面が楽しいことに気付きました。

明らかに少なくなった中身、休日の出掛け先の注目は出してこない、そうして電話をしてても新しい職場の報告に終始して、プライベートな部分は極力避けているような心地でした。

何かあったのかな、と心配になり、近日中に旦那に休みを取って会いに行くことを告げて、旦那の転勤部分を訪れてみました。

わたしは仕事柄、ウィークデイしか休みが取れないので、日中は旦那の建物でひとりで旦那の帰りを待ち受けながら過ごしていました。

そのとき、ふと見た窓際に見つけてしまったのです。

それはキャバクラなどの奥さんの名刺数枚でした。

男だからそういうおところに行っても仕方がない・・・、任務の交際かもしれないし。

但し、一部分見つけてしまうと、なぜチェーンして見つけてしまうのか…。

本棚の頂点下に手提げがあり、そのお隣に桃色の封筒に入った文が隠されるように刺さっていたのです。

ドクンドクンと心臓が鳴り響きながら、意を決してその文を開いてみました。

本編は、さっき見たキャバクラの名刺のお嬢さんと同じ姓名の差出人で、旦那への援助の感謝(お隣にあった手提げはその感謝の物でした)と旦那と過ごした夜の本音が書いてありました。

(もちろん体の関連が何度もあったようです)それを見たときは、逆鱗でも、ショックでもなく・・・ただ、心臓が響く音響と茫然とした内面・・・、もはや何も感触はなかったように思います。



2.以後、旦那と話し合いをすることになりましたが。

 手出しが発覚した日は、幸せも良いのか悪いのか、旦那は残業で帰りが年月日をまたぐところでした、それまでに一人で感じ取る時間は山ほどあったはずなのに、まるで時間は走るかのように流れました。

ただ、最初は何も感触が沸き上がってこなかった私も、次第に逆鱗と悲しみが混ざり合って涙がぼろぼろと出てきました。

旦那が帰宅するころには何とか涙は止めましたが、私の顔つきを見て家内が何も思わないはずが無く、何があった?と尋ねてきました。

正直に言うか非常に悩みましたが、もはや気付いたことを隠せる意味もなかったので、色々と見て知ってしまったことを旦那に告げました。

旦那は奥深い溜め息をついた先、スイマセンとワンポイント取りこぼし、女房とは試合なのか本気なのかは自分でも分からない、とわたしに言い、沈黙が流れました。

わたしはすでにわめき疲れていたので、品評を探し回ることも、叱ることもできず、翌日改めて打ち合せたいと告げて、その日は両方寝ることにしました。


当然、眠れる意味もなく、旦那の者を見ると色々な心境がめぐりました。

そうして、翌日、会話の立場はコミット路地設けたものの、疲れ切った気持ちは変わらなかったので、わたしは冷却スパンを作るためにもいなかに戻ることにし、旦那からの呼出も以前より増えることはありませんでした。

そのことで、なんだか、旦那のわたしに対する内面を知ってしまったような、旦那と女房との関連がどうなろうがどうなっても良くなった気持ちがし、結局はこちらから別れを切り出してピリオドを打ちました。

毎日が不安の中で生活することに嫌悪がさしていたのだと思います。


3.旦那と別れて現下

今は、別の人とお交際をしていますが、あの事例泣いてでも旦那ととことん話し合って引き留めていたら何かが変わっていたのかな、とおもうことはあります。


ただ、一度手出しをされると、もう気持ちの良い、以前のような関連を築くことはかなりしんどいものです。

そう思えば、只、旦那とお別れして良かったのではないか、そう感じています。
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