人のためと書いて偽となるとはいうものの

June 03 [Sun], 2012, 4:56
恋愛は自分のため。
結婚は誰かのため。
仕事は社会と自分のため。
自覚しているのとしていないのとでは遠Dの違いがある。
恋愛は、恋が発端だが、恋は慈善事業ではない。
まったくの個人の欲求から成立する。
誰しも強要されて恋することはできない。
ある日、突然嵐のように恋は始まり、ある日突然事故のように恋は終わる。
恋に夢中のときは、この恋が永遠に続くものと思う。
片や、恋人は恋の終わり方を捜しているというのに。
恋に悩むカカオトークときは気がつかない。
この恋が相手のためではなく、自分のためだということを。
結婚は人のためにある。
結婚相手のため。
子どものため。
親のため。
自分は後回しにしなければ、幸せはどんどん遠くへ逃げて行くことだろう。
家族の思いやりの中で、人は愛や慈しみを知ることができる。
家族の自己愛の中で、人は虚しさや憎しみを知ることがある。
恋愛結婚が破綻するのは、結婚は自分のためだと思っているからだ。
そんな親を身近で見て、子どもはどう思うだろう。
仕事は、帰属社会の発展と自分のためにある。
何のために仕事をするかわからない人は、自分がこれまでどうやって生きてきたか思い起こそう。
誰かが仕事をして自分を養ってくれたからではないか。
恩返しに今度は自分が働いて誰かを養うのは、生きていく上での当然の義務でもある。
深く考えるまでもない。
人は愛玩動物である猫にはなれないのだ。
動けるうちは、身体を動かし、自他のために働こう。
それが偽りなく鬱にならない簡単な方法だと思う。
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