100倍どころではない海

April 05 [Thu], 2012, 17:35
釣り雑誌や釣り番組などでは、出てきたとしても津波の話だけで、放射能のほの字も現れずに被災地を含めた海などで自分たちで釣ったものが今日も自由に食べられている。
そこにはもちろんの事、まったく検査される過程さえない。
趣味の世界、コミュニティ、あらゆる趣味の分野をのぞいてみてもたとえば健康食嗜好や子供のための健康食の分野さえをも含めて、ほとんどすべてにおいて同じである。
日本人の考えから放射能がまったく消えているのだ。
原発事故がなかったかように、新鮮だとか栄養があるとか無薄cZとか言って体によいよいと信じて変わらず同じものを食べ続けたり子供たちにも食べさせ続けたりしている様子だ。
一年前から同じだが、原発の敷地内や出水孔付近や福島や福島沖で高濃度の汚染が見つかるのは当たり前の事だ。
どこで何を取ってみても当たり前の事だ。
いつだか狩猟をやめる人が増えてきたと言う記事があった。
彼らは山で仕留める獲物が強く汚染された事を理解している数少ない存在だ。
幸運にも汚染が少ない獲物もあるかもしれないと言うわずかな希望を持って食べられる肉を選り分けるためにこれまでより余計に野生動物を殺してお金をかけていちいち市民団体に検査してもらうのも嫌なのだろう。
福島のものが汚染されているのは当たり前の事だ。
福島のものがすべて汚染されているわけではない、中には幸運にも汚染されていないものもあるのだから風評被害を招くような事は言わないでほしい、今後も汚染された白nでの作付をやめないと言う考え方は福島に残った方がよそでいじめられるより幸せだと決められてしまった子供たちをはじめ福島を応援する日本中の子供たちの命を奪ってゆく。
その考え方では、福島以外のものが汚染されているはずがないとされてさらには20キロ圏外は、政策上危険であっては困るとされて原発から離れるほどに、検査は全く行われなくなってゆく。
つまり原発から離れた地域ほど検査されない。
検査が不十分であれば規制値はそもそも役に立たない。
放射能はどこまで飛んでどこまで流れたのかさえ一度も調べられずに検査されない瓦礫や高濃度の焼却灰などが検査されない食品と同じように全国に振る舞われようとしている。
中部大の武田邦彦教授が10月3日に寄せた文で述べたように、政府内部の全員、生産者から販売者まで全員が、放射能に汚染された食品を売るために小さな子どもたちを悪用した。
放射能に汚染されていない食品を子どもたちに与えたいと思っている母親たちを締め出し、父親たちが不思議にもそっぽを向いている間に。
武田教授は父親たちに、母親と協力して戦うよう懇願しているが、今のところ見通しは暗い。
1991年以来の原発推進プロパガンは、父親たちにとっては大成功だったのだから。
mediaid2事故を起こした東京電力福島第1原発の沖合300キロの海中に生息する動物プランクトンに、最大で事故前の約100倍に当たる放射性セシウムが含まれていたことが、東京大大気海洋研究所千葉県柏市の西川淳助教海洋生物学らの調査で分かった。
セシウムは原発事故由来とみられ、流出した放射性物質が海洋に広範囲に拡散していることを示す。
西川助教は低濃度だが、食物連鎖を通して魚類に蓄積する生物濃縮の可能性もあり、継続的な調査が必要だとしている。
調査結果は3日付の米国科学アカデミー紀要に掲載された。
調査は原発事故後の昨年6月、米ウッズホール海洋研究所などのチームと合同で実施。
同原発の30600キロ沖合の約60地唐ナ海水と動物プランクトンを採取し、放射性セシウムの濃度を調べた。
その結果、放射性セシウムは全地唐ナ検出された。
動物プランクトンの最大値セシウム134と137の合計は、沖合300キロ地唐ナ採取したもので乾燥重量1キロ当たり約102ベクレル。
事故前の平均値セシウム137のみ、同011ベクレル未満の最大100倍に当たる。
最小値は600キロ沖合で同03ベクレルだった。
海水中の放射性セシウムの最大値は、沖合100キロ地唐ナ1立方メートル当たり7733ベクレルだっ野外プレイた。
福島沖の南には黒潮が流れ、房総半島沖で東へ蛇行しているが、今回の調査で黒潮の南側では放射性セシウムがほとんど検出されなかったことから、調査時には黒潮が放射性物質の南側への拡散を防いでいたらしい。
西川助教は動物プランクトンを餌にする海洋生物は種類ごとに、時間を追って変化を注視する必要があると話している。
枢ロ圭作
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